今日はたいそう風が強い。
kおばちゃんのいる場所は風の通り道にあたるビルの中なのだが、風でとばされるんじゃないか・・と思うほどの風の強さでありました。
今は一段落。帰りの足も大丈夫かな?まあ、一昨年の今頃を思えば文句は言うまい。
健康のため歩いて帰っても良いのだが・・多聞しないだろうな。
○2月3日(日)
さて、ようやくロッジに落ち着いたkおばちゃん。
ここのロッジは・・このセレンゲティではランクは上の方では無いとは思うが・・別世界である。
ここがアフリカ???と思うような佇まいです。
部屋はたぶん皆同じ造りかな?床は木材。ベットは2つ。バスはバスタブ付きのシャワー。
トイレはもちろん水洗!バスローブも完備してます。
まったく欧米の普通のホテルの部屋であります。
あまりに普通すぎて・・画像を撮るのを忘れていたみたいで・・画像がない!!
ただ、足りないというのか無いものは『テレビ』であります。見たいおとも思わないのですけどね。あとネットも使えません。
ロビー付近ではWi-fiを拾うのですが、そう言うサービスはしていない・・と言われてしまいました。
まあ、文明社会から隔絶されている・・と思えば良いのでしょう。
しかし・・今日のゲーム・ドライブ中もそうでしたが、携帯は普通に繋がります。
ドライバーのM氏は今日はなんだか携帯でお話しているのが多かったです。彼の携帯はBlackBerry!
彼は4人の子どもがいて、そのうちの2人は双子のお嬢さん。で23歳だとか。まだ将来がきまっていなくて・・とぼやいてました。携帯の通話は『息子』が多かったようです。
kおばちゃんの昔の携帯もAirteという電波を絶えず拾ってます。
そうそう、電気製品のコンセントは基本的にはイギリスと同じです。3ピンタイプです。シェーバー用などのために洗面所には2ピンのヨーロッパタイプがありましたけどね。
お部屋ではマッタリするまもなく・・充電の準備です。だって夜中停電しちゃうでしょ?
今日は一日車に乗っていて思ったよりも土ぼこりをかぶったようで、シャワーですっきりしてからお夕食に向うことにしました。さて・・皆さんどんな格好で食事にいくのかな??ちょっと疑問でした。
建物は中庭を囲むように建てられており、あの大きな石の左側にレストランがあります。
建物に沿って外の廊下沿いに辿り着くことも出来ますし、ちょっとお散歩をかねて大きな石のところを上りながらも行けます。
レストランの客席の雰囲気はこんな感じで、みなさんカジュアルな格好をしています。
昼間のゲームドライブのときとそれほど変わりません。お食事はブッフェスタイルで、好きな物を好きなだけ・・ですね。
お席は一応、決まっているというのは変ですが、グループ毎に席を決めてあるようです。
kおばちゃんは『何号室ですか?』と聞かれて・・キーをみせて一人の旨告げると、最初座ろうとしていたところから違う席に案内されました。ど真ん中の席でした。
お野菜を中心にこんな感じで・・あ、パスタは一応その場で作ってくれます。
席に座ると、お飲み物は?と聞かれます。いつものように『白のグラスワインをお願いします』と注文しました。それ以降他の日も・・kおばちゃんの顔を見ると『白ワイン?』と聞かれました。
飲み物は現金払い。食事を終るころに会計に来ます。
支払の通貨は米ドルもしくはタンザニアシリング。米ドルだと5$。タンザニアシリングだと7000だったかな?
レストランの片隅ではマサイの少年達が音楽を演奏してくれています。
イロイロな曲をマサイ風にアレンジしてあるというところでしょうか?リズムが一定で・・よく疲れないなと関心をしてしまいました。
食事のあとは・・お隣のバースペースに移動して見ました。
なかなか居心地のよいつくりになっています。
ゆったいりと庭を眺めながらくつろげるようにはなっていますが・・お一人さまのkおばちゃんは身の置き所がねぇ・・
こちらでもまたワインをいただきました。
グラスの向こう側のお席からは賑やかな日本語が・・ツアーのご一同さんのようです。
本日のゲームドライブの成果をみなさんで振り返ってらっしゃいました。
さ、そろそろお部屋にひきあげましょう。
お部屋で一人で本でも読もうと思って引きあげたのですが・・結局睡魔に襲われて・・停電になったのも気が付かず就寝してしまいました。
kおばちゃんのいる場所は風の通り道にあたるビルの中なのだが、風でとばされるんじゃないか・・と思うほどの風の強さでありました。
今は一段落。帰りの足も大丈夫かな?まあ、一昨年の今頃を思えば文句は言うまい。
健康のため歩いて帰っても良いのだが・・多聞しないだろうな。
○2月3日(日)
さて、ようやくロッジに落ち着いたkおばちゃん。
ここのロッジは・・このセレンゲティではランクは上の方では無いとは思うが・・別世界である。
ここがアフリカ???と思うような佇まいです。
部屋はたぶん皆同じ造りかな?床は木材。ベットは2つ。バスはバスタブ付きのシャワー。
トイレはもちろん水洗!バスローブも完備してます。
まったく欧米の普通のホテルの部屋であります。
あまりに普通すぎて・・画像を撮るのを忘れていたみたいで・・画像がない!!
ただ、足りないというのか無いものは『テレビ』であります。見たいおとも思わないのですけどね。あとネットも使えません。
ロビー付近ではWi-fiを拾うのですが、そう言うサービスはしていない・・と言われてしまいました。
まあ、文明社会から隔絶されている・・と思えば良いのでしょう。
しかし・・今日のゲーム・ドライブ中もそうでしたが、携帯は普通に繋がります。
ドライバーのM氏は今日はなんだか携帯でお話しているのが多かったです。彼の携帯はBlackBerry!
彼は4人の子どもがいて、そのうちの2人は双子のお嬢さん。で23歳だとか。まだ将来がきまっていなくて・・とぼやいてました。携帯の通話は『息子』が多かったようです。
kおばちゃんの昔の携帯もAirteという電波を絶えず拾ってます。
そうそう、電気製品のコンセントは基本的にはイギリスと同じです。3ピンタイプです。シェーバー用などのために洗面所には2ピンのヨーロッパタイプがありましたけどね。
お部屋ではマッタリするまもなく・・充電の準備です。だって夜中停電しちゃうでしょ?
今日は一日車に乗っていて思ったよりも土ぼこりをかぶったようで、シャワーですっきりしてからお夕食に向うことにしました。さて・・皆さんどんな格好で食事にいくのかな??ちょっと疑問でした。
建物は中庭を囲むように建てられており、あの大きな石の左側にレストランがあります。
建物に沿って外の廊下沿いに辿り着くことも出来ますし、ちょっとお散歩をかねて大きな石のところを上りながらも行けます。
レストランの客席の雰囲気はこんな感じで、みなさんカジュアルな格好をしています。
昼間のゲームドライブのときとそれほど変わりません。お食事はブッフェスタイルで、好きな物を好きなだけ・・ですね。
お席は一応、決まっているというのは変ですが、グループ毎に席を決めてあるようです。
kおばちゃんは『何号室ですか?』と聞かれて・・キーをみせて一人の旨告げると、最初座ろうとしていたところから違う席に案内されました。ど真ん中の席でした。
お野菜を中心にこんな感じで・・あ、パスタは一応その場で作ってくれます。
席に座ると、お飲み物は?と聞かれます。いつものように『白のグラスワインをお願いします』と注文しました。それ以降他の日も・・kおばちゃんの顔を見ると『白ワイン?』と聞かれました。
飲み物は現金払い。食事を終るころに会計に来ます。
支払の通貨は米ドルもしくはタンザニアシリング。米ドルだと5$。タンザニアシリングだと7000だったかな?
レストランの片隅ではマサイの少年達が音楽を演奏してくれています。
イロイロな曲をマサイ風にアレンジしてあるというところでしょうか?リズムが一定で・・よく疲れないなと関心をしてしまいました。
食事のあとは・・お隣のバースペースに移動して見ました。
なかなか居心地のよいつくりになっています。
ゆったいりと庭を眺めながらくつろげるようにはなっていますが・・お一人さまのkおばちゃんは身の置き所がねぇ・・
こちらでもまたワインをいただきました。
グラスの向こう側のお席からは賑やかな日本語が・・ツアーのご一同さんのようです。
本日のゲームドライブの成果をみなさんで振り返ってらっしゃいました。
さ、そろそろお部屋にひきあげましょう。
お部屋で一人で本でも読もうと思って引きあげたのですが・・結局睡魔に襲われて・・停電になったのも気が付かず就寝してしまいました。