今日も暖かい。春一番が吹いたとか・・花粉もともにやって来たようで、恐ろしくて外にでられないkおばちゃんです。
あっというまに3ヶ月。先月の今頃はアフリカ出発でバタバタしていたのを思い出します。
楽しい夢のはじまりだったのですけどね。
ということで忘れないうちに。
○2月3日(日)
サファリドライブを続けるkおばちゃん。ったって、まだ入り口にも到達していないので、タダ道路を走っているだけですけど。
MTO WA MBUとい集落だったと思います。
緑が豊かだな・・とおもい集落を抜けるころには左側に見慣れた風景が広がっていました。でも画像にとる暇が無かった。見たことあるけど・・ナンだっけ?
M氏に聞きました。『アレはナニ?』と聞いたら『あれはおコメを栽培してるんだよ』とのこと。
そうそう、そうだ。これは水田だ!だから見たコトあると思ったんだ。とやっと納得したkおばちゃんです。
すみません。水田というのがすぐに出てこなくて。そう言う風景に囲まれて育っていないので・・と言い訳したりして。
このあたりはマニャラ湖Lake Manyaraの外れにあたるのかしら。そちら方面を示す標識を良く見かけました。だから割りと『水』が豊富なんでしょうね。
このMTO WA MBUの集落を過ぎると、道路はくねくね曲がる上り坂になってゆきます。
そしてコこの先というかこのあたりを、アフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷の大地溝帯Great Rift Valleyが通っているそうです。
そんつづれ折の一箇所でM氏が車を止めました。『外を見てごラン。』
というので外を見ると。。
おお、遠くに湖が・・・
マニャラ湖Lake Manyaraが臨めます。
kおばちゃん一生懸命カメラをいじくります。慣れないデジイチなんかも取り出したりして・・
でも、M氏の紹介したかったのはこの湖の景色じゃなかったようです。こっちだというのです。
少々アップにして見ると・・トゲトゲが見えるでしょうか?
バラの木よりも鋭いトゲトゲで枝が覆われてます。たしかアカシアだったと思います。
この木は『アリ植物』で、アリと共生関係を持ち アリを常時生活させるような構造を持つことによって
その排泄物で植物は栄養を補給する・・と言う関係だったと思います。
アカシアという名前は知っていましたが・・へーーと思ったkおばちゃんです。
それから更に進むと・・赤土の大地が続きます。
Karatuという集落のはずれでM氏が突然、『車のタイヤのコンディションを見てもらうのでちょっと寄り道するよ。』と言い出しました。
後で考えて見たら・・そこで恐らくM氏はタイヤの空気圧を調整してもらったのでしょう。
なぜなら、そこから暫く進むとこんなゲートが見てきたからです。
そう、ここからが本格的なサファリドライブの始まり、ワイルドな道へと変わるのでした。
あっというまに3ヶ月。先月の今頃はアフリカ出発でバタバタしていたのを思い出します。
楽しい夢のはじまりだったのですけどね。
ということで忘れないうちに。
○2月3日(日)
サファリドライブを続けるkおばちゃん。ったって、まだ入り口にも到達していないので、タダ道路を走っているだけですけど。
MTO WA MBUとい集落だったと思います。
緑が豊かだな・・とおもい集落を抜けるころには左側に見慣れた風景が広がっていました。でも画像にとる暇が無かった。見たことあるけど・・ナンだっけ?
M氏に聞きました。『アレはナニ?』と聞いたら『あれはおコメを栽培してるんだよ』とのこと。
そうそう、そうだ。これは水田だ!だから見たコトあると思ったんだ。とやっと納得したkおばちゃんです。
すみません。水田というのがすぐに出てこなくて。そう言う風景に囲まれて育っていないので・・と言い訳したりして。
このあたりはマニャラ湖Lake Manyaraの外れにあたるのかしら。そちら方面を示す標識を良く見かけました。だから割りと『水』が豊富なんでしょうね。
このMTO WA MBUの集落を過ぎると、道路はくねくね曲がる上り坂になってゆきます。
そしてコこの先というかこのあたりを、アフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷の大地溝帯Great Rift Valleyが通っているそうです。
そんつづれ折の一箇所でM氏が車を止めました。『外を見てごラン。』
というので外を見ると。。
おお、遠くに湖が・・・
マニャラ湖Lake Manyaraが臨めます。
kおばちゃん一生懸命カメラをいじくります。慣れないデジイチなんかも取り出したりして・・
でも、M氏の紹介したかったのはこの湖の景色じゃなかったようです。こっちだというのです。
少々アップにして見ると・・トゲトゲが見えるでしょうか?
バラの木よりも鋭いトゲトゲで枝が覆われてます。たしかアカシアだったと思います。
この木は『アリ植物』で、アリと共生関係を持ち アリを常時生活させるような構造を持つことによって
その排泄物で植物は栄養を補給する・・と言う関係だったと思います。
アカシアという名前は知っていましたが・・へーーと思ったkおばちゃんです。
それから更に進むと・・赤土の大地が続きます。
Karatuという集落のはずれでM氏が突然、『車のタイヤのコンディションを見てもらうのでちょっと寄り道するよ。』と言い出しました。
後で考えて見たら・・そこで恐らくM氏はタイヤの空気圧を調整してもらったのでしょう。
なぜなら、そこから暫く進むとこんなゲートが見てきたからです。
そう、ここからが本格的なサファリドライブの始まり、ワイルドな道へと変わるのでした。