シリウスの司令官 豆腐となめこと青梗菜の旨煮

今日も、素敵なヒプノセラピーでした。
どきどきする言葉のメッセージを、私にもいただきました。
今日は、その言葉を何度も反芻しました。
お越しいただき、ありがとうございます♪♪

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環先生が、最近、娘たちに課題図書として（？）回している本があります。

ノートルダム清心女子大学の教授で理学博士の保江先生の
「伯家神道」と「人を見たら神様と思え」

量子力学の研究者でもあり、バリバリの物理学者の先生が書いた本ですが、

ＵＦＯ，ハトホルの秘儀、ピラミッドこういうキーワードの本なのです（笑）
環も、やっとここまできたかなという。（どこまで？笑）

アブダクター（宇宙人に拉致されたことがある人）に
退行催眠すると、そのときの記憶をしっかり思い出すという話などもあり。

保江先生ご自身が前世でシリウスの司令官だったと書かれていても、

そういう話は、ヒプノセラピストですとね、けっこう受け入れ態勢が整っています。というのは、
退行催眠で前世療法をさせていただくと
クライアントさんの潜在意識の記憶から、宇宙のお話もうかがっているし、
妖怪の話もうかがっているし、
レムリア、アトランティスの話もうかがっていて、
あぁ、やっぱりあるんだな～と教えていただいていたので。
もちろん自分の地球外生命体だったころの記憶もあり、
中間世だった頃の記憶もある。胎児期の記憶もね。

思い出すわけです。

面白いのは、保江先生はシリウスの司令官だったのですが、
地球に生まれた魂は、戻って来れないという定説があり、
それを救うために、優秀な部下たちを送り込むも、みんなミイラ取りになって
かえってこれない、ついには副官を送り、
それでもダメで
結局、長官みずからが地球に生まれにいく。ところが、これまた
物質社会の波にのまれて、記憶を忘れてしまうという。笑

念のために書くと、このお話は、小説やフィクションじゃないんですよ、

ふむふむ、なるほどね～、な感じです。
そう、私たちは忘れてしまうのですよね。
そして、目に見えることに翻弄され、恐怖や不安をもち、
本当に大事なことが見えなくなることがある。

だから、過去を思い出すという意義がここで出てくるわけです。
私の魂は
　何をやろうと思っていたのか、
　何を学ぼうと思っていたのか、
　何の大切さを感じていたのか
　誰を愛したいと思ってきたのか
　どんな幸せを経験したいと思ってきたのか

そう、今、この人生を本来の目的どおりに生きるために
過去を思い出す。それが退行催眠なわけであり、前世療法なわけですね。

環では
この前世療法もヒプノセラピーで承っております♪

とはいえ、毎日「楽しい！わくわく！」で過ごされているかたは
あらためて、確認作業は不要だと思われまする。

それこそ、ご自身の生きる道ということで♪



それとは別に、その本には
一つとっても驚いたことがかかれていました。

ロシアのある研究所での話。
目が見えない子を見えるようにするトレーニングの研究で、
何をするかというと、「透視」の訓練をするそうです。
透視が出来るようになると、見えてくる。

実はこの話は、右脳研究の七田先生の本にも、視力上げの数々の本にも
似たようなことが書かれていて、脳を訓練するわけです。

透視などは、おそらく、これは脳幹なんじゃないかな～なんて思いました。

さあ、いろいろなことがつながってまいりましたよ。

脳幹を鍛える！私も毎日ゆらす気功をやっております～。


今日の夕飯です。



豆腐となめこと青梗菜の旨煮
もずくとトマトの酢の物
卵納豆
７分づきかまどご飯

季節の薬膳はちょっと先取りくらいでちょうどよいです。
暑くなってきたので、積極的に精熱のものも入れていきます。
菜っ葉類とかも精熱ですし、トマトなどもいいですね。






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