Reflections

時のかけらたち

初めてのハロウィン ・・・ first Halloween with Dean Fujioka

2016-11-02 23:59:25 | wonderland



風邪をひいているのにさらに風邪ひきそうな寒さ。
いよいよお布団も夏から冬へ。
季節が急激に変わって中間が少なくなってきて、四季が二季くらいに
なりそうな最近の気候。
朝の空気の冷たさの中、久々の出勤2日目。また契約の振出しに戻って
休暇がないことを知り、がっかり。非常勤というのはこういう扱いなのね。
今日は用務の方たちにも久しぶりと言われて戻ってきたという感じです。
こういう場所が充実しないと親も安心して働けませんね。
とても大事な仕事を皆さんされていると思います。
私は子どものために本を補修したり、遊び道具を作ってあげたり。
これからはまた年度末に向けて文書整理など。
昨日だったかもう子供たちがピコ太郎の真似をしているのでびっくり。

今日は珍しくバインミーサンドとか買って帰らず、家に帰ってからみぶなを
さっと湯がいてわさびマヨネーズで和えて、ハムと一緒に挟んで自分でホットサンドを
作りランチにしました。あとはインスタントのコーンスープ。
職場の保育士さんが斉藤工のファンで1か月前の休みに入る前にNHKのドラマを見てというので
途中から見て、あとはヴィデオにとっていたので、見ていない分を最近時々見ている。
斉藤工はどちらかというと好きなタイプではないけれど、この役がすごくあっていて、
演技も自然でいいかなと思った。実はこの人もどちらかというと製作志望で
最近デザイナーに密着したドキュメンタリーを撮っている。俳優はそのために
やっているようなものらしい。

娘も最近やっと遊んでくれる仲間ができたようで、時に二人で江の島に行ったりして、
今日もオフなのだけれど昨日の夜から夜景を見たり、どこかに遊びに行くと言っていた。








私も帰ると一人でドラマを見たりして、ブルーが目の前に来ると二人だねなんて話したりして、
子どもが小学生のころからずっと支えてくれたブルーにすごく感謝した。
もう高齢になったけれど、どれだけブルーに助けられてきたか。
長生きしてくれることを願うばかりです。我が家の大切な家族の一人です。





今日のブログは10月30日初めてのハロウィンイベント参加です。






アミューズから来たメールで応募したら、なんと当たると思わなかった横浜アリーナでの
ジャック・オー・ランドが当たってしまった。誰かいっしょに遊んでくれる人はいないかと
横浜方面の友人や妹を誘ったけれど、仕事やコンサートでNG。元の職場の同僚が
近くに住んでいたので聞いてみたらOK.





歌やトークやファッション・ショーやまぁ若い子ならだれでも知っているような
人たちらしいけどおばさんにはさっぱり。
ディーンも9時近く最後の登場で、4時間立ちっぱなしでしたが、いわゆるランウェイを歩いてくる
ファッション・ショーも初めてで面白かったです。若い子たちの女性ボーカルグループも本当に
歌が上手でAKBみたいじゃないのもいるのね。
ディーンは歌も歌わない予定だったらしいけれど、自作のアニメのオープニングソング
History Maker のさびの部分だけ歌っていました。
トークもなく、美しいヴァンパイアでしたが、モデルとしてのランウェイどんなふうに歩くのかと
ちょっと期待してしまったけど、ちょっと想像とは違ってしまいました。
ディーンのペンライトを持って行くのを忘れた初心者で、娘にイベントに持って行かないなんて
チケット忘れるようなものと笑われました。ブルーの色でふってあげればここにファンがいるよと
わかるのだけど。









笑顔がどことなく昔の友人によく似ているので、時々思い出される。












横浜アリーナが意外と近かったので良かった。11月の仕事再開の前の怒涛のようなスケジュールがこれで終了。




翌日本当のハロウィンの日、元の職場の近くの歯医者さんに行って、大手町で東京えんとつのハロウィン仕様を
買って帰りました。

電車に乗っている時とか、図書館から借りたフランス人は服を10着しか・・をざっと読んでみて、100人待ちだったので
続編から先に読んでいたのだけれど、大まかにまとめると感性を磨くことがたいせつ、すっきりとした暮らしを
提唱している。
コメント
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