資格マニアの徒然草ブログ

目標としていた70歳で五百資格、2年前倒しで達成しました、これからはジャンルに関係なく、徒然なるままに書いていきます。

テレビ検定を受験!!その1

2014年03月24日 | おもしろ資格とその活用
テレビ検定公式テキスト2014年版 1980~2012 VOL.2 (TOKYO NEWS MOOK 388号)
クリエーター情報なし
東京ニュース通信社


 昨日は、第2回のテレビ検定。会場は神田駿河台の明治大学リバティタワー。この会場は中小企業診断士二次試験以来、10年ぶりだ。昨日は3級と2級を併願してあったため、ダブル受験となった。

 まず3級の受験から。会場の教室がいくつかあったが、私の教室の係員の声がやたらと大きい。ばか高い声で、注意事項を読み上げる。あんまり声がでかいので、両耳を指でふさぐ。ふさぐとちょうどいい大きさの声になる。

 うつむいていると、前に突然、手がにょきっと出てきて、受験票を取る。係員の手だ。 どうやら私の席があっているか確認したらしい。いきなりだったからびっくりした。それもまだ試験開始前である。試験時間中、係員がチェックのため受験票をチェックするのは当然だが、まだ時間前である。

 さらに試験が始まって、係員が、教室を走り廻る。どたどたと靴の鈍い音が会場内に響き渡る。どうなってるんだ。不快である。

 途中から、音が静かになる。終了15分前、受験番号や名前の書き忘れがないか、注意される。試験開始前と、終了5分前にも注意される。よっぽど書き忘れが多いのか、そんなに書き忘れるとは思わないが。

 肝心の試験だが、自己採点すると52点。ちょっと厳しいな。3級は、1980年代以降が対象だから、あんまりテレビを見ていない時だ。SMAPのメンバーが主演した番組が何問も出題された。明日に続く・・・(写真は会場の明治大学)

    
コメント (1)
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