東京国立博物館の標記の展示会に行ってきた。正月から始まったこの展示会、目玉は、「神品清明上河図」である。中国の門外不出の有名な絵画である。
空いている頃と思って、平日の午前に出かけた。しかし、平成館の入り口で20分待ち、中に入って、清明上河図だけは別の列ができている。ここはなんと180分待ち、3時間待ちである。ここで諦めて一般展示を見る。
途中で通路が二重になっていて、清明上河図の前を通る列(3時間待ち)ともう一列は清明上河図をパスする列だ。パスする列も、大型画面が5台あって別々に清明上河図のポイントの拡大と説明をやっている。こちらの方がよく見える。パスする列から遠目で清明上河図が見える。小さくて、黒っぽいのでよく見えない。
帰りに標記の書籍を購入。これからよく読んでみよう。この展示会の清明上河図は1月24日までです。混みそうですが、よかったら見てください。
空いている頃と思って、平日の午前に出かけた。しかし、平成館の入り口で20分待ち、中に入って、清明上河図だけは別の列ができている。ここはなんと180分待ち、3時間待ちである。ここで諦めて一般展示を見る。
途中で通路が二重になっていて、清明上河図の前を通る列(3時間待ち)ともう一列は清明上河図をパスする列だ。パスする列も、大型画面が5台あって別々に清明上河図のポイントの拡大と説明をやっている。こちらの方がよく見える。パスする列から遠目で清明上河図が見える。小さくて、黒っぽいのでよく見えない。
帰りに標記の書籍を購入。これからよく読んでみよう。この展示会の清明上河図は1月24日までです。混みそうですが、よかったら見てください。
謎の名画・清明上河図 北京故宮の至宝、その真実 | |
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勉誠出版 |