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資格マニアの徒然草ブログ~人生は八合目からが面白い

このブログは、すでにアメーバブログに移行していますが、9月まで並行して更新していきます。今年は百名山完登が目標です。

春のビジキャリとお寺検定を申し込み

2013年01月10日 | 人材開発資格とその活用

 春のビジネスキャリ検定は2月17日、経理のうち財務管理3級を受験する。財務は企業研修などで扱っているから、たいした学習をしなくても取れるだろう、と思ったためだ。

 もう一つ、3月17日のお寺検定、こちらは検定ができて最初の試験だ。最初の試験は出来るだけ受験した方がいい。次の年受験しようと思っていても、受験者数次第で、二度と開催されなくなるかもしれないからだ。こちらは、さすがにテキストを購入して事前学習をやるつもり。

 しかし、今は、ネットで申し込み、クレジットカードで支払うため、自宅で全部申し込みができる。便利になったものだ。

お寺の教科書
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エイ出版社
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ほめ達検定に合格!!

2012年12月15日 | 人材開発資格とその活用
 
 土曜日に「ほめ達検定3級」を受験。この検定は検定とネーミングされてはいるが、実質は講習会である。この講習会、マスコミにも取り上げられてかなり人気がある。私も9月に申し込んで12月にやっと入れた。会場は東京駅近くの貸しホール。2百名くらいだろうか。男女半々。所要約2時間半。

 初めに講師から約1時間、ほめることの意義などの講義。人を批判するときは、狭い見方、そしてすぐにレッテルを張る。そしてそれを責める。これではいけない、褒めるときは人を広く見ないとほめれない。

 休憩の後、試験。といっても1問ずつ解答が出される。1問目は自分が言われて嬉しい言葉を30個、5分で書きなさい。私は25問だった。3問目はあなたの周りの人を一人選んで素晴らしい点をたくさん書き出しなさい。私は4分で3つ。まだまだだ・・
こんな感じで、進行していく。隣の方を褒める研修もある。隣の方と会話も弾む。

 そして終了後、全員合格で、合格認定証と認定カードをいただく。なかなかいい研修会だった。次は2級に挑戦しよう。


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FPのバッジ

2012年11月23日 | 人材開発資格とその活用
  日本FP協会から写真のAFPバッジが送られてきた。協会は創立25週年を迎え、この節目にバッジを作ったそうだ。全国の放送局によるテレビCM、全国紙・地方紙の広告、キャッチコピーコンテストなどをやったそうな。

 その割にあんまり知られていない、というのが私の感想だ。そしてこの一環としてバッジを作成したそうだ。そして、新聞や雑誌など各種メディアに登場するときはFPの肩書やプロフィールに記載してほしいとのこと。

 そういえば、FPは中小企業診断士ほどPRしてないな。これからはちょっとは気を付けよう。
  
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聞く力

2012年10月12日 | 人材開発資格とその活用

 テレビタックル等の番組でお馴染み阿川佐和子さんの本である。結構売れてるから読まれた方も多いのではないかと思う。ザッと一読して感じたのは、この本は「コーチング」の本である。

 私は昨年コーチングのプロとしての「エグゼクティブ・コーチ」という資格を取得した。会社を退職直後6日間の通学であった。コーチングの基本は、「傾聴」「承認」「質問」である。

 阿川さんはコーチングなどは意識してないんだろうが、インタビューの聞き手は、まさに、「傾聴」「承認」「質問」を繰り返している。この本には多くの聞く心得が書かれているが、ほとんどがコーチングに共通する内容である。お読みになってない方、一読ください。

聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
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文藝春秋

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定年力検定を受験

2012年07月30日 | 人材開発資格とその活用
定年力検定―日本定年力検定協会公式テキスト
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現代書林


 土曜日に定年力検定を受験。この試験は自宅受験といって、土曜に試験問題が郵便で届き、月曜日に発送する。もちろん、テキストを見ることもできる。

 標準で約2時間でやってください、と書かれている。さっそくやってみると、結構難しい問題もある、問題100問のうち、約20問はテキストに載っていないような複雑な問題だ。

 しようがないので、社会保険労務士のテキストを引っ張り出して問題を調べる。年金や保険はこれでわかるんだが、資産運用や税金は社労士の範囲ではない。

 うんうん言いながら、なんとか全部解答する。試験科目は、年金、保険、資産運用、税金・不動産、相続の5科目だ。ファイナンシャルプランナーと同じだ。

 学習は、テキスト「定年力検定」、300ページ近くあるテキストで章の末に演習問題がついている。これなら簡単だと思って受験受験したんだが。

 私は会社を早期退職したが、試験の名称の通り、定年する方には学習になる試験でした。
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D・カーネギーとコーチングスキル

2012年06月06日 | 人材開発資格とその活用
人を動かす 新装版
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創元社


 ある会社からの依頼で管理者研修の資料を作成中で、この中に「リーダーシップの講座」を入れている。そこでリーダーシップの古典を読んでおこうと思い、買ったのが標記D・カーネギーの「人を動かす」だ。

 D・カーネギーは、ニューヨークのカーネギーホールや鉄鋼王のカーネギーとは違う人だ。原書は1936年出版、改訂版は1981年出版、1,500万部売れた名著である。この人はヒューマンスキルの講習会を世界各地で開催している。日本にも昭和28年に訪れている。

 この本には至る所で「人をほめる」ことが登場する。そして数多くの事例が登場する。アメリカ大統領から著者の親戚に至るまでだ。

「ほめる」と言えば、昨年私は「エグゼクティブ・コーチ」の資格を取得した。コーチングのスキルは傾聴、承認、質問が基本スキルである。特に承認の「ほめる」ことの威力は大きい。

 コーチングはここ20年くらいのスキルなんだが、カーネギーは70年以上前に、経験で「ほめる」重要性に気が付いている。ヒューマンスキルを習得しようとするビジネスマンには最良の書であろう、「人を動かす」。
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セミナー講師初仕事!!

2012年04月20日 | 人材開発資格とその活用
 水曜日は中小企業診断士として独立しての、初めてのセミナー講師を行った。内容は「コーチング入門セミナー」、昨年エグエクティブ・コーチの資格を取っていたのが幸いして、実現したものだ。

 企業内時代は、毎月の月例プレゼン、消防向けのセミナー、研修部門からの依頼による研修、会社施設の見学案内(こちらは4年間で1万人、ご案内のプレゼンを行った)など数々の研修講師をこなしていたため、プレゼンの不安はない。

 ただ、独立して。カリキュラムを全て自分で組み立ててのセミナー研修は、また気持ちがちょっと違う。時間は4時間。コーチングとは何か、コミュニケーションの基本、傾聴スキル、承認スキル、質問スキル、そして総合演習・まとめという順序である。

 演習は全部で11ケース、これは役割を変えて行うため実際は22ケースと、かなり取り入れた。また、目標管理面接へのコーチングの応用の話も入れた。

 終わってすぐ反省会、PDCAを回す。内容を微修正してあと2回行う。頑張るぞ!!


コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる
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ディスカヴァー・トゥエンティワン


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年金破たん論のまやかし

2012年04月10日 | 人材開発資格とその活用
銀行業務検定試験受験対策シリーズ 年金アドバイザー3級〈2011年10月・2012年3月受験用〉
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経済法令研究会


 社労士や年金アドバイザーの受験後から、マスコミで年金が破たんする話を聞くたびにおかしいと思っていた。

 今週号のアエラに標記タイトルの記事が載っていた。記事中にも書かれているが、「社会保障の研究者の大半は、年金破たん論は否定している。ごく一部の主張をマスコミが増幅し、世間の常識を形づくる」と。朝日もやっとまともな記事が出るようになったか、という気持ちである。

 年金は法律で5年に1回、厚労省が直近のデータに基づき、財政をシミュレーションする。シミュレーションだから前提が重要だ。重要なファクターは、実は私も気が付かなかったが。保険料の前提となる賃金上昇率と年金の基金を作る運用利回り率、そしてその率の差だ。その差が多いほど年金財政は豊かになる。前回の計算は、賃金アップ率は2.5%、運用利回り率は4.1%で、その差1.6%を置いて計算、結果100年後までもつという100年安心プランとしている。

 ところがこの10年間の平均実績は、賃金アップ率は▲0.9%、運用利回り率が+1.7%、その差が2.6%。実績の方がシミュレーションを上回っている。つまり厚労省は厳しめに前提を置いていて、つまり、100年以上安心なのである。

 とろこが、一部の学者は、賃金が上昇しないだの、運用利回り高すぎて非現実的だのといってもうじき破綻すると言っている。

 困ったもんだ。歪みのない正しい情報はキチンと伝えなきゃ。歪んだ情報が来たら、それを信じた人たちは自己防衛する。つまり貯金を一杯ためておく。これでお金が回らなくてデフレに入ってしまい、抜け出せなくなっているのが今の日本だ。正しい情報さえ伝えれば、世間は正しく反応するはずなのである。
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セカンドライフアドバイザーに合格

2012年03月19日 | 人材開発資格とその活用
セカンドライフ検定―あなたもセカンドライフの達人になろう!
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オルツ


 セカンドライフアドバイザー認定試験の結果が返ってきた。合格通知であった。得点は58点満点で45点、合格ラインは60%、私の正解率は78%とまずまず。

 この検定講習で新しく知ったことはいくつかあるが、その一つ。保険科目で、日本人がガンにかかる確率は男性で60%、女性で40%だそうだ。ガン細胞の成長速度を考えると健康診断は毎年受けないと、発見が遅れてしまう。

 そして公的保険の効かない重粒子線治療は1回300万円ほど。保険料は人によって違うが、高額な保険料の場合は、この300万円との比較になる。

 相続では遺言書を書いておく、相続の協議を省けるのはメリットして大きいそうだ。相続者がそばに住んでいない、高齢者は印鑑証明が必要など、結構手続きが大変らしい。

 それと程々の生命保険に入っておくとよい。相続の際、自宅だけが相続財産の場合、相続する一人が住んでいて、自宅の売却が難しいケースが多いそうだ。すると財産分与が困難になる。生命保険だと現金が入り、相続が簡単になる。これを目的に生命保険に入る人も多いそうだ。なるほど・・

 資格を取ったことで、セカンドライフ関連もしばらくお休みです。これで資格数は237種、310個目。
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12月の資格試験は4勝4敗

2012年02月10日 | 人材開発資格とその活用
 12月に8つの試験を受験した。結果は4勝4敗。あんまりよくない。まず縄文検定はゴールド章で○、日本語検2級は×、連続して受験した準2級は○、ロジック検定5級はな、なんと×、会議エキスパート2級リベンジ受験は○、日本仏像検定は×、昭和史検定初級が○、中級が× という結果である。

 また昭和史検定の合格証が届いた。(写真)この試験は面白かった。次回も継続して受けよう。これで236種309個目。

 これからの予定は、3月10日頃気象予報士の合否発表。2月ビジネスキャリア検定の法務と経理、3月に入って、シニアアドバイザーが2日間講習の後試験、中旬に新撰組検定、下旬にサスティナブルCSR検定と続く。年度末には240種はいくな・・

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語検を受験

2011年11月13日 | 人材開発資格とその活用
 昨日は、語検(日本語検定の略)を受験した。場所は新松戸、一度来たことのある専門学校(写真)だった。

 この試験は、1級から7級まである。どれにしよう迷ったが、漢字検定と同じレベルならと思い、2級を選択。

 検定問題は100問、1時間の解答時間だ。問題は、敬語の使い方、文脈の訂正、日本語表現、類語・反対語、よみがな、漢字、四字熟語、最後は文章の読み取りである。

 実感は、2級は結構難しい。わからず、あてずっぽうのものものあった。さて結果は、おたのしみである。


日本語検定 公式 練習問題集 2級
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東京書籍
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認定エグゼクティブ・コーチ資格を取得

2011年06月24日 | 人材開発資格とその活用

 今日は6日間の研修の最終日、最終日もマンツーマンの講義である。

  始めに、コーチングの応用編で、傾聴、承認、質問の各々不調時のケーススタディである。トップダウンの職場の欠員業務分担、譲らない町会長の町内会の行事決め、リーダーシップのないプロジェクトリーダー、高校の進学をめぐるぶれる先生と生徒の会話、ワンマン課長の業務目標、子供が中学生になった家族旅行の場所決め、などである。いずれも演習シートに記録する。

 この研修のいいところは、学習したものをクリアファイルに保存し、きちんと記録が残ることである。あとで読み返して復習ができる。

 最後は復習。コーチングとして留意する点 ①ラポール、②傾聴、あいづち、うなずき、繰り返し、沈黙、③承認、④質問、オープン、未来、肯定の各質問。 ビジョンコーチは、①ゴール、チャンクアップ、チャンクダウン、②現状把握、③使える資源、④選択肢、⑤意志 を確認した。

 これで、認定コーチ、シニアコーチ、認定エグゼクティブ・コーチの資格を一挙に3つ取得した。特に認定エグゼクティブ・コーチは、プロのコーチとして、指導ができるレベルだそうだ。中小企業診断士として、中小企業の経営者の方々もコーチングできる。

 これで、226種、298個目の資格取得である。4名の先生方、3名の受講生の皆さん、ありがとうございました。おかげで無事、研修を終了できました。

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コーチング研修第5日

2011年06月22日 | 人材開発資格とその活用

 コーチング研修は第5日、本日の受講生は私一人、講師の方とマンツーマンである。

 午前は始めに、コーチングの心構え、コーチングの3原則(①答えは相手にある、②相手は解決する能力を持つ。③能力を引き出すプロセスがコーチング)を覚える。コーチングの心構えは、演習シートを書く。そしてGROWモデルを習う。これは診断士にとって有効な方法だという。

 次は、効果的な質問の実践、10枚のカードを整理する。①質問、②提案、③リクエスト、④メッセージ、⑤チャンクダウン・チャンクアップ、⑥フィードバック、⑦承認、⑧ビジョン、⑨メタコミュニケーション、⑩沈黙 である。そして相当な数のロールプレイ、二人のためどんどんロールプレイははかどる。

 午後は、ビジョンコーチング。テーマは、10年後の自分。コーチ役が10年後の世界に列車で自分を連れて行く。駅に降り立つと、10年後の自分がいる。コーチがどんな服装ですか、何の仕事をしていますいか、とどんどん聴いてくる。10年後の自分をイメージして答えていく。しばらくして、また列車に乗り、5年後の自分に出会う。コーチから何をしているか、聞かれる。そして3年後の世界で・・。

 このコーチングの資料は,10年間取っておこう。実際10年後どうなってるか楽しみだ。 午前でシニアコーチの講座が終了、明後日は、いよいよ最終日、エグゼクティブコーチになるぞ!!

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コーチング研修第4日

2011年06月21日 | 人材開発資格とその活用

 プロコーチを目指すコーチング研修は、第4日目。本日は、実践的コミュニケーションの日である。

①まず、イラショナルビリーフ(間違った思い込み)をラショナルビリーフに変える練習。

②次に、交流分析によるエゴグラム、私は、A(アダルト)のウエイトが高いと出た。

アサーション(断言)、自分の考えを素直に同時に相手の気持ちも大事にすること。

EQ(情動知性)の測定、私は感情はすべて高いと出た。

⑤最後はリーダーシップスタイル、PM理論によるスタイルの類型である。この分析は、確か25年ほど前、係長昇格研修でやったことがある。その時の結果は忘れたが、今回は9.9型で仕事も人間も関心を持つ型と出た。

 この研修、コーチング研修なのだが、結構、コミュニケーションやカウンセリング系の研修内容が多い。あと2日である。

 

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認定コーチを取得

2011年06月19日 | 人材開発資格とその活用

 エグゼクティブコーチ養成講座3日目。本日は、受講生が私を含めて男女2名づつ、計4名である。土曜日のせいか、他の教室も人の気配がする。

 午前は、前回の傾聴に加えて、承認、質問、そしてフィードバックの理論から。そして、これが理解できたら2名でコーチングの練習、一人6分で最近楽しかったことを喋り、それをもう一人がコーチングする。適宜、傾聴、承認、質問をする。この練習である。

 午後は、まず、レポートを4枚仕上げる。その後、今度は、ビジョンコーチングといって、3年後の自分のありたい姿を、現状から、その方法、意志を含めて喋る。そしてコーチングにより、進みたい方向へ行くよう支援する。一人何と20分だ。一人20分も話を聴いていると、その人となりがわかってくる。

 これで3日間が終了、私以外の3名はこれで終了。日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会認定の認定コーチの資格が与えられた。私も認定コーチは修了、この後3日間でステップアップが待っている。これで、226種、296個目の資格である。

 

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