フレンチです。
ただし家庭風の簡単な料理だ。
パリは燃えているか♪をミレイユ・マチューでどうぞ!!
調理時間は2時間以上。
準備するのに20-30分。
煮込むのに2時間。でも煮込んでいる間はスマホでも見ながらやればいい。
パリのビストロではよくあるものらしい。
本来はビーフだ。
しかし今回は鹿肉。それも鹿の首の肉。
ところでこちらはアトムとくーちゃんのパパから頂いた新茶。
アトムとくーちゃんのパパはお茶どころにお住まいだ。
ありがたくいただく。モノもお金ももらえるものならなんでももらいまっせー。
毎日、晩御飯が終了するといただくことにしましょう。
では、準備。
ニンジンは大きめに。
タマネギは適当に。どうせ、炒めて2時間も煮れば溶けちゃう。
ニンニク少々。
こちらが鹿の首の肉。
大き目に切るんだが、どこから切ろうか?
切ったら塩と胡椒。
フライパンでじゅうじゅう焼く。
表面が焦げるくらいに、強火で。
ストウブを出してくる。
バターを加熱。ニンニクを入れる。
この組み合わせはとってもフレンチな香り。
タマネギを炒めて、ニンジンも加えて。
鹿肉投入。
白ワインを入れて煮る。
コンチャ・イ・トロの安価でおいしいシャルドネ。
水を加える。
ブーケガルニ!
爽やかな香りだ。
塩、胡椒を振り入れ、あとは煮るだけ。
ふたして、時々様子を見る。
煮る時間は2時間。ながっ。
ドガティ君はキレイキレイ。
パスコのマフィンで食べる。私はこのライ麦入りか、全粒粉小麦粉入りが好きだ。
やがてドガティ君が登場。
ド:「おとーさん、ええにおいすんなー」
私:「なにもあげるもんないでー」
ド;「おとーさん、あんたけちか」
私:「なんとでも言いなはれ」
ドガティ君はふてくされている。しかし退屈だ。
ド:「おとーさん、これで遊んで」
ド:「おとーさん、これで遊べっちゅうねん」
投げてやると取りに行く。
取って走って来るドガティ君。
ド:「もってきたでー」
ド:「おとーさん、これ投げてーなー」
これを20回くらい繰り返してあげる。
そして調理に戻る。
時々なべをあけて様子を見る。
さきほどの白ワインを飲む。
なんか味が足りないので、ブイヨンを足す。
出来た。
シンプルな調理で鹿肉の白ワイン煮。
たくさん入れたタマネギは溶けてしまった。
ニンニク、バター、タマネギ、ニンジン、塩、胡椒、鹿肉、白ワイン、これを全部飲み込めば、元気に生きて行ける。
世界中で売られているこのワイン。
安いけれど、とってもおいしいと思う。
あ、知らない間にCO2ニュートラルなんて書いてある。
時代ですね。
プラスチックゴミに二酸化炭素。
環境を考えながら、食べましょう、飲みましょう。
あぁ、おいし。
しかしここまで単調で長時間な調理も珍しいな。
ただし家庭風の簡単な料理だ。
パリは燃えているか♪をミレイユ・マチューでどうぞ!!
調理時間は2時間以上。
準備するのに20-30分。
煮込むのに2時間。でも煮込んでいる間はスマホでも見ながらやればいい。
パリのビストロではよくあるものらしい。
本来はビーフだ。
しかし今回は鹿肉。それも鹿の首の肉。
ところでこちらはアトムとくーちゃんのパパから頂いた新茶。
アトムとくーちゃんのパパはお茶どころにお住まいだ。
ありがたくいただく。モノもお金ももらえるものならなんでももらいまっせー。
毎日、晩御飯が終了するといただくことにしましょう。
では、準備。
ニンジンは大きめに。
タマネギは適当に。どうせ、炒めて2時間も煮れば溶けちゃう。
ニンニク少々。
こちらが鹿の首の肉。
大き目に切るんだが、どこから切ろうか?
切ったら塩と胡椒。
フライパンでじゅうじゅう焼く。
表面が焦げるくらいに、強火で。
ストウブを出してくる。
バターを加熱。ニンニクを入れる。
この組み合わせはとってもフレンチな香り。
タマネギを炒めて、ニンジンも加えて。
鹿肉投入。
白ワインを入れて煮る。
コンチャ・イ・トロの安価でおいしいシャルドネ。
水を加える。
ブーケガルニ!
爽やかな香りだ。
塩、胡椒を振り入れ、あとは煮るだけ。
ふたして、時々様子を見る。
煮る時間は2時間。ながっ。
ドガティ君はキレイキレイ。
パスコのマフィンで食べる。私はこのライ麦入りか、全粒粉小麦粉入りが好きだ。
やがてドガティ君が登場。
ド:「おとーさん、ええにおいすんなー」
私:「なにもあげるもんないでー」
ド;「おとーさん、あんたけちか」
私:「なんとでも言いなはれ」
ドガティ君はふてくされている。しかし退屈だ。
ド:「おとーさん、これで遊んで」
ド:「おとーさん、これで遊べっちゅうねん」
投げてやると取りに行く。
取って走って来るドガティ君。
ド:「もってきたでー」
ド:「おとーさん、これ投げてーなー」
これを20回くらい繰り返してあげる。
そして調理に戻る。
時々なべをあけて様子を見る。
さきほどの白ワインを飲む。
なんか味が足りないので、ブイヨンを足す。
出来た。
シンプルな調理で鹿肉の白ワイン煮。
たくさん入れたタマネギは溶けてしまった。
ニンニク、バター、タマネギ、ニンジン、塩、胡椒、鹿肉、白ワイン、これを全部飲み込めば、元気に生きて行ける。
世界中で売られているこのワイン。
安いけれど、とってもおいしいと思う。
あ、知らない間にCO2ニュートラルなんて書いてある。
時代ですね。
プラスチックゴミに二酸化炭素。
環境を考えながら、食べましょう、飲みましょう。
あぁ、おいし。
しかしここまで単調で長時間な調理も珍しいな。
スーパージビエなランチですね。すごくシンプルなレシピ。煮るだけで2時間あれば、お肉も柔らかくなるでしょう。
おいしそうですね!!
しかし2時間も煮込むんですね。
お家の中もいいにおいになりそうです。
ドガディ君が関西弁を話す犬に見えてきました 笑
ドガティ君も、
20回もボール投げてもらったら、
たぶん満足していると思います。
おとーさん、
口は悪いけど、やさしいやないけ!
わしゃ、嬉しい。
そう言っている、と思います。
レシピもあっさりしてものですし、鹿肉も肉と
しては素直な方ですから、どなたにも親しみ
易いものだと思います。2時間も煮てますから
肉も食べやすく柔らかく煮込めています。
そうです、極楽寺さんでもだれでも簡単だと
思います。時間はかかりますが、非常に
シンプル。まずはビーフでやってみて
ください。
白ワインを入れますが、煮続けて、酸味は全く
感じなかったです。いいにおいといえば、
最初ニンニクをバターと一緒に加熱した時
なんともフレンチな香りになり、つぎに煮込んで
ブーケガルニで爽やかになり、さらに煮込んで
行くと、それらしい肉の煮込みの香りが・・・。
ドガティ君はなんぼでも関西弁でしゃべり
まっせー(笑)
いつもこれの繰り返しです。ボールをくわえて
「遊ぼ?」と持って来るので、こっちもつられて
投げると、喜んで走って行って、くわえて走って
戻ってきて、人の前にポトンと落として「また投げて」と言います。
これの繰り返しです。
これを買わないといけません。
https://www.youtube.com/watch?v=4PcL6-mjRNk
これ面白いわー、
なんぼやろ。
うちも欲しい!
おとうちゃん、
買うて!