段ボール箱の中は津軽のリンゴではなく、古い本でいっぱいだ。
本がジワジワと増えて行く。置いておくスペースもないし、ほぼ二度と読まない本ばかりなので、処分することにした。
いつも頼んでいるBOOK OFFだ。
今は配送業者さんが来るのを待っているところ。
段ボール箱があると、自分のおもちゃが入っているかもしれないと期待するドガティ君は、この段ボール箱をジッと見ている。
山と渓谷社が出した本で、山で麺!。
登山者が山で麺料理をカンタンに楽しむことが出来るレシピを集めたものだ。
この中の、肉味噌あえ麺を作って食べてみたいと思った。
ただし材料や作り方は、自分の好きなようにさせてもらっちゃおう。
山で作ってるわけじゃないし。
これはひらたけだ。
これを細かく切る。
パクチーも切る。
味付けは、豆板醤、甜面醤、豆鼓醤、辣油、花椒、ニンニク、醤油、ショウガ、辣油で行う。
ここからは速いよ。
油とニンニクとショウガ。
豚ひき肉。
豆板醤、甜面醤、豆鼓醤。
よぉ~く炒めよう。
豚ひき肉から透明な脂が出て来る。
そこにひらたけを加える。
麺を加えて、醤油を少し垂らしてサッと炒める。
麺は日本風の焼きそばでもいいが、出来ることならしっかりしたラーメンを固めに茹でて、水洗いしたものがいい。
丼に入れて、パクチーを載せる。
完成!・・・じゃないよ。
花椒をかけ、さらに辣油をかける。
この手のモノが好きな方は、ヨダレが出て来るでしょう。
混ぜ混ぜして食べましょう。
うまいなぁ。
食べているのだから当たり前だが、なくなる・なくなる、どんどんなくなる。
ドガティ君が食べたそうだ。
「おとーさん、それ、いい匂いがしますねぇ」
本がジワジワと増えて行く。置いておくスペースもないし、ほぼ二度と読まない本ばかりなので、処分することにした。
いつも頼んでいるBOOK OFFだ。
今は配送業者さんが来るのを待っているところ。
段ボール箱があると、自分のおもちゃが入っているかもしれないと期待するドガティ君は、この段ボール箱をジッと見ている。
山と渓谷社が出した本で、山で麺!。
登山者が山で麺料理をカンタンに楽しむことが出来るレシピを集めたものだ。
この中の、肉味噌あえ麺を作って食べてみたいと思った。
ただし材料や作り方は、自分の好きなようにさせてもらっちゃおう。
山で作ってるわけじゃないし。
これはひらたけだ。
これを細かく切る。
パクチーも切る。
味付けは、豆板醤、甜面醤、豆鼓醤、辣油、花椒、ニンニク、醤油、ショウガ、辣油で行う。
ここからは速いよ。
油とニンニクとショウガ。
豚ひき肉。
豆板醤、甜面醤、豆鼓醤。
よぉ~く炒めよう。
豚ひき肉から透明な脂が出て来る。
そこにひらたけを加える。
麺を加えて、醤油を少し垂らしてサッと炒める。
麺は日本風の焼きそばでもいいが、出来ることならしっかりしたラーメンを固めに茹でて、水洗いしたものがいい。
丼に入れて、パクチーを載せる。
完成!・・・じゃないよ。
花椒をかけ、さらに辣油をかける。
この手のモノが好きな方は、ヨダレが出て来るでしょう。
混ぜ混ぜして食べましょう。
うまいなぁ。
食べているのだから当たり前だが、なくなる・なくなる、どんどんなくなる。
ドガティ君が食べたそうだ。
「おとーさん、それ、いい匂いがしますねぇ」
私もレシピ本がドンドン増えていきます。
ネットで検索もしますが
鎌倉七里ガ浜自宅厨房レシピが☆☆☆
ドガティ君はキッチンで色々な匂いを嗅いで
想像を巡らせているのかしら(笑)
いつも可愛らしいですね!
作れる、作れる。極楽寺さんでも簡単に
ほほいのほい!であります。ぜひこの本、
買ってくださいね。
たしかに袋入りチルド麺みたいなわけには行きません
がそれでもまあそこそこ簡単においしく
食べられました。この本のレシピは簡単なのが
多くて良いです。さすが、山の麺だけありますね。
ママーヘンさんのレシピ検索作業を、私の
つたないブログ記事が邪魔してしまい申し訳ござ
いません。
自分でも検索していて、自分のブログにぶち当た
ることは多々あります。自分が好きなこと、
関心あることをブログに書いているわけでから、
その後暫く経って自分がまた自分の関心
あることを検索すると、自分のブログにぶち当
たるも、当たり前かもしれません。
ドガティ君は様々なにおいを嗅いで食べ物の
想像で頭の中がパンパンになってることでしょう。
何も食べたことないからね。かわいそうにね(笑)
おちゃさんのレシピが星みっつ!で断トツ
なんですv
星みっつ! ありがとうございます。
適当なブログを褒めていただいて。
星みっつも長寿番組でしたね。あれは楽しかった。
https://www.youtube.com/watch?v=Nx808gSGG3M
美味しそうですね。
そう、山に登る人っって意外とちゃんとした料理を上手に作るのですよね。しかも山で。
これいいですね。
おちゃさんもしかして山登りしたら鍋釜でリュックがいっぱいかもね。想像したら楽しい。
最近は登山者でも簡単に楽しめるレトルトも多く
登山者向けのショップでも、登山靴と並んで
レトルト食品が売られていたりしますね。
飯盒炊さんは過去のもの?(笑)
この本のレシピ、変わったのが多いんです。
で、簡単。面白い本ですよ。
登山してリュックの中が鍋窯炭食材でいっぱいだ
と、重すぎて遭難したりして。それなら最初から
自宅で調理しろよって話になりそうですね。
何しに行ったのかよくわからない。