6/6(土)の夕方。
ドガティ君の散歩から帰って来た。
朝欲しがっていた新しいボールを出してあげたら、すぐに破ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/80/9cdcba7d1d973581fa3022fd543e7852.jpg)
いったいいくつボールを買えばいいんだ?
「そんなこと、ボクはしらないもんねぇ~」とドガティ君はごはんを食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/5a/6317248fbec5a177578838fb52c5b859.jpg)
JAから封書。これは八ヶ岳の山荘のプロパンガス料金の計算書だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/81/09344e8afa73ff4105ad66db06c67009.jpg)
全然行ってなくても基本料金はかかる。
犬も山荘も絶えずカネがかかる。
人間もね。
さて、不在中の奥様が知ったら卒倒しそうなジャンキー食路線を継続しましょう。
調子に乗ってカップヌードル二連戦。
カップヌードルの酸辣湯麵に続き、今度はカップヌードルで炒飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/73/6908c103b0864ad16f7558ce39fb8e8e.jpg)
卵が要るよ。
「カップヌードルに卵は入っているから、自分で用意することは不要だろ!」・・・ってことはないのですよ。卵は米粒を薄くコーティングし、その米と油と塩気が3つまじりあうところに微妙な炒飯のうま味が生まれる。だからカップヌードルの最初から黄色く固まった、あの卵ではその用はなさない。新たに卵を用意しよう。
さらに、これは好みによるが、ネギをぶちこもう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b9/3086e252eb5dcf45d5e68e80745a22b8.jpg)
カップヌードルを開封。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/28/3186a2c5f8c3da0b798890d634528a40.jpg)
見慣れた光景。
そこにジップロックを出してくる。Mサイズが使い易い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/57/7e3262171aa22283a84440c06440847a.jpg)
カップヌードルの中身を麺も具もスープの素も全部入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9c/85e351afa93c4c6b48fcf1215f2bcfd7.jpg)
粉々に砕く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/43/82828fae67bd2e9c4f396a070022131a.jpg)
真っ当な料理人さんが見たらびっくりしそうな風景だ。
くだいたものを全部、またカップの中に戻す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/72/5deec0eea7b33ffab27f186a97d3b29e.jpg)
ヒタヒタになるくらいまで、水を入れておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0a/bcf4b223823d752bf90647b9e775dff2.jpg)
熱々のごはん、0.4合ほどかな。その表面を乾かす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/1b/bebe8cf0d2b1d1c8ee507b2eafec64b0.jpg)
中華鍋に油を入れ加熱し、卵を割り入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/52/3a2862bace15c3ae67711ce925b7a7e6.jpg)
あ! いけね。事前に溶いておくのを忘れた。
でも優れた料理人はそんなこと気にしない。
ほら。それでもいつも通りにできる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9b/e1ffe046c5902e4af37d21416b4345ff.jpg)
こんな風に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f8/a0b01609df9103794b2533efdf14ccce.jpg)
まったく問題なし。
そこへ、水浸しで粉々で無残なカップヌードルと、ネギを入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/62/1efe07d87e713c4296473b9317c57af0.jpg)
そして水気を飛ばす。高熱だ。
パァ~ラ、パァ~ラと高熱で仕上げるのだ。
できちゃった。普通に炒飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7d/4050876bdfcc31b8f927c6fbba8c773c.jpg)
食べてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/cb/edf2fe30e960ef0770a634b512235488.jpg)
ふむふむ。普通に町中華風炒飯。
気になる方は、これを飲んでくださいね。1日1杯のこれを2杯も飲んでいるので、大丈夫!・・・なはず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d1/a10cee1b9afe4bf61d999e3ace51cfb1.jpg)
まったく普通だ。問題なしの炒飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c4/86a30b79a94b012e898ddefe2f577939.jpg)
「ボクにもせめてネギをください!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2e/118fdada0f55a6df77bbeb10de1ae044.jpg)
それは無理ですねえ。
ドガティ君の散歩から帰って来た。
朝欲しがっていた新しいボールを出してあげたら、すぐに破ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/80/9cdcba7d1d973581fa3022fd543e7852.jpg)
いったいいくつボールを買えばいいんだ?
「そんなこと、ボクはしらないもんねぇ~」とドガティ君はごはんを食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/5a/6317248fbec5a177578838fb52c5b859.jpg)
JAから封書。これは八ヶ岳の山荘のプロパンガス料金の計算書だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/81/09344e8afa73ff4105ad66db06c67009.jpg)
全然行ってなくても基本料金はかかる。
犬も山荘も絶えずカネがかかる。
人間もね。
さて、不在中の奥様が知ったら卒倒しそうなジャンキー食路線を継続しましょう。
調子に乗ってカップヌードル二連戦。
カップヌードルの酸辣湯麵に続き、今度はカップヌードルで炒飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/73/6908c103b0864ad16f7558ce39fb8e8e.jpg)
卵が要るよ。
「カップヌードルに卵は入っているから、自分で用意することは不要だろ!」・・・ってことはないのですよ。卵は米粒を薄くコーティングし、その米と油と塩気が3つまじりあうところに微妙な炒飯のうま味が生まれる。だからカップヌードルの最初から黄色く固まった、あの卵ではその用はなさない。新たに卵を用意しよう。
さらに、これは好みによるが、ネギをぶちこもう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b9/3086e252eb5dcf45d5e68e80745a22b8.jpg)
カップヌードルを開封。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/28/3186a2c5f8c3da0b798890d634528a40.jpg)
見慣れた光景。
そこにジップロックを出してくる。Mサイズが使い易い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/57/7e3262171aa22283a84440c06440847a.jpg)
カップヌードルの中身を麺も具もスープの素も全部入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9c/85e351afa93c4c6b48fcf1215f2bcfd7.jpg)
粉々に砕く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/43/82828fae67bd2e9c4f396a070022131a.jpg)
真っ当な料理人さんが見たらびっくりしそうな風景だ。
くだいたものを全部、またカップの中に戻す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/72/5deec0eea7b33ffab27f186a97d3b29e.jpg)
ヒタヒタになるくらいまで、水を入れておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0a/bcf4b223823d752bf90647b9e775dff2.jpg)
熱々のごはん、0.4合ほどかな。その表面を乾かす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/1b/bebe8cf0d2b1d1c8ee507b2eafec64b0.jpg)
中華鍋に油を入れ加熱し、卵を割り入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/52/3a2862bace15c3ae67711ce925b7a7e6.jpg)
あ! いけね。事前に溶いておくのを忘れた。
でも優れた料理人はそんなこと気にしない。
ほら。それでもいつも通りにできる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9b/e1ffe046c5902e4af37d21416b4345ff.jpg)
こんな風に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f8/a0b01609df9103794b2533efdf14ccce.jpg)
まったく問題なし。
そこへ、水浸しで粉々で無残なカップヌードルと、ネギを入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/62/1efe07d87e713c4296473b9317c57af0.jpg)
そして水気を飛ばす。高熱だ。
パァ~ラ、パァ~ラと高熱で仕上げるのだ。
できちゃった。普通に炒飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7d/4050876bdfcc31b8f927c6fbba8c773c.jpg)
食べてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/cb/edf2fe30e960ef0770a634b512235488.jpg)
ふむふむ。普通に町中華風炒飯。
気になる方は、これを飲んでくださいね。1日1杯のこれを2杯も飲んでいるので、大丈夫!・・・なはず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d1/a10cee1b9afe4bf61d999e3ace51cfb1.jpg)
まったく普通だ。問題なしの炒飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c4/86a30b79a94b012e898ddefe2f577939.jpg)
「ボクにもせめてネギをください!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2e/118fdada0f55a6df77bbeb10de1ae044.jpg)
それは無理ですねえ。