涼しい風。秋ですねぇ~♪ ほら、家の中に侵入者が。
ベリー・アメリカンで、乾いた空気を感じさせる曲をどうぞ! これを懐かしいと感じるあなたは、私と似たりよったりの年齢のはず。
食べましょう、ウズラ。南信州からやって来た。
こちらも。NZ産のラムの骨かじり。
どちらも南信州遠山郷のスズキヤさんからやって来たお肉だ。
左のBookmark欄にリンクあり。通販も可能だよ。
こちらもそう。スズキヤさんから来た商品だ。名前を網焼奉行という。我が家ではなぜか、勝手にアクア・シズラーと呼ぶ。遠赤外線効果と蒸気でお肉がおいしく焼ける。しかも煙が出にくく、網に焦げがこびりつきにくいという効果もある優れた商品。こちらも通販可能だ。
そろそろ出番かしら?と、茶々之介が参加。残念だけど、君は関係ないのだよ。
彼の視線は真剣そのもの。そう、君はハンサムだ。
真剣な時と、ダラケきった時の落差が激しいワンコ。
茶々之介の好きなニオイのもと。こちらがウズラの肉。どうです、美しいでしょ?
こんな具合さ。皆さんも食べませんか? 山深い信州のお肉。
塩&コショウ作業中。
たまりませんなぁ~~~、と茶々之介。
焼き始めたら忙しくなるので、先にサラダを用意。
シャキシャキ・ゴボウ・サラダ + ポテト・サラダ。ラブリー♪
網焼奉行に水を入れて加熱だ。
ゴボゴボゴボゴボゴボゴボォ~、と言い始める。そしたら肉を焼ける。
飲みながら焼く。屋内バーベキュー。煙が出にくいので楽ちん。
美脚のウズラ。あぁ~、焼かれて行く。
このあたりから立体感が出て来る。
なんとなく肉感的。OH!
美脚の正体現る。OH!
脚が丸見え。恥ずかしい。OH!
困ったわ。OH!
どうしましょ。OH!
最後に醤油をちょろりんと垂らして、ちょっと焼いて終わり。
恥ずかしい。 脚をクロス!
色っぽい美脚シーンつながりで、これをどうぞ
このシーンをご存じだろうか? ピーター・セラーズ扮する警部クルーゾーにしては珍しいラブ・シーン トム・ジョーンズが歌うCome to Me♪が響き渡る名シーン。ネクタイもシャツもなかなか脱げないのでクルーゾーが困るおかしなシーン。
開脚! 大胆。
うずらの肉はとてもシッカリした肉だ。小さな鳥だけれど、肉は食べ応えアリ。
どうです? これが骨かじり。要するにラムのスペアリブ。スズキヤさん自慢のジンギスカン・ダレに漬けてある骨付き肉だ。
酒を飲みながら焼く。これは昔、母が焼いた焼き締め。日本酒にはぴったりの焼きものだ。
じわぁ~っと焼けて来た。このじわじわ感が、網焼奉行の良いところ。表面はカリッと焼けて、でも中の柔らかさとジューシーさが残る。パリのバゲットのような・・・(ホンマか?)。
おぉ~、焼けて来たぞ。これで完成だ。
オレにくれぇ~、と茶々之介の熱い視線。
テーブルへ。
どうです? これ???
私の足下でうずくまり、「ナニカ、オチテコナイカナー?」と独り言を言う茶々之介。
ニオイにつられた(?)もう一匹が登場。網戸に捕まって、肉の香りを嗅いでいるのか。
シメは鶏肉のフォーで。
秋に我が庭に多い、茶色いカマキリ。ようこそ、今年も我が家へ。
チューハイ飲みながら。
秋ですなぁ。
米の麺は優しい。
スープはナンプラーと鶏ガラ。加えていろいろ。
あぁ~、おいし。
ベリー・アメリカンで、乾いた空気を感じさせる曲をどうぞ! これを懐かしいと感じるあなたは、私と似たりよったりの年齢のはず。
食べましょう、ウズラ。南信州からやって来た。
こちらも。NZ産のラムの骨かじり。
どちらも南信州遠山郷のスズキヤさんからやって来たお肉だ。
左のBookmark欄にリンクあり。通販も可能だよ。
こちらもそう。スズキヤさんから来た商品だ。名前を網焼奉行という。我が家ではなぜか、勝手にアクア・シズラーと呼ぶ。遠赤外線効果と蒸気でお肉がおいしく焼ける。しかも煙が出にくく、網に焦げがこびりつきにくいという効果もある優れた商品。こちらも通販可能だ。
そろそろ出番かしら?と、茶々之介が参加。残念だけど、君は関係ないのだよ。
彼の視線は真剣そのもの。そう、君はハンサムだ。
真剣な時と、ダラケきった時の落差が激しいワンコ。
茶々之介の好きなニオイのもと。こちらがウズラの肉。どうです、美しいでしょ?
こんな具合さ。皆さんも食べませんか? 山深い信州のお肉。
塩&コショウ作業中。
たまりませんなぁ~~~、と茶々之介。
焼き始めたら忙しくなるので、先にサラダを用意。
シャキシャキ・ゴボウ・サラダ + ポテト・サラダ。ラブリー♪
網焼奉行に水を入れて加熱だ。
ゴボゴボゴボゴボゴボゴボォ~、と言い始める。そしたら肉を焼ける。
飲みながら焼く。屋内バーベキュー。煙が出にくいので楽ちん。
美脚のウズラ。あぁ~、焼かれて行く。
このあたりから立体感が出て来る。
なんとなく肉感的。OH!
美脚の正体現る。OH!
脚が丸見え。恥ずかしい。OH!
困ったわ。OH!
どうしましょ。OH!
最後に醤油をちょろりんと垂らして、ちょっと焼いて終わり。
恥ずかしい。 脚をクロス!
色っぽい美脚シーンつながりで、これをどうぞ
このシーンをご存じだろうか? ピーター・セラーズ扮する警部クルーゾーにしては珍しいラブ・シーン トム・ジョーンズが歌うCome to Me♪が響き渡る名シーン。ネクタイもシャツもなかなか脱げないのでクルーゾーが困るおかしなシーン。
開脚! 大胆。
うずらの肉はとてもシッカリした肉だ。小さな鳥だけれど、肉は食べ応えアリ。
どうです? これが骨かじり。要するにラムのスペアリブ。スズキヤさん自慢のジンギスカン・ダレに漬けてある骨付き肉だ。
酒を飲みながら焼く。これは昔、母が焼いた焼き締め。日本酒にはぴったりの焼きものだ。
じわぁ~っと焼けて来た。このじわじわ感が、網焼奉行の良いところ。表面はカリッと焼けて、でも中の柔らかさとジューシーさが残る。パリのバゲットのような・・・(ホンマか?)。
おぉ~、焼けて来たぞ。これで完成だ。
オレにくれぇ~、と茶々之介の熱い視線。
テーブルへ。
どうです? これ???
私の足下でうずくまり、「ナニカ、オチテコナイカナー?」と独り言を言う茶々之介。
ニオイにつられた(?)もう一匹が登場。網戸に捕まって、肉の香りを嗅いでいるのか。
シメは鶏肉のフォーで。
秋に我が庭に多い、茶色いカマキリ。ようこそ、今年も我が家へ。
チューハイ飲みながら。
秋ですなぁ。
米の麺は優しい。
スープはナンプラーと鶏ガラ。加えていろいろ。
あぁ~、おいし。