カンガルー便が到着。
記事とはまったく無関係なこの音楽をどうぞ。邦題はたしか「青春の光と影」。
到着したのはご覧の品々。
クルビスとマゴン・マジュス。どちらもしっかりした赤ワイン。いかにも北アフリカ。乾燥した場所の土の香りも感じるワイン。
エキゾチックなラベルである。下にシラーとムールヴェードルとある。オーストラリアみたいで良い。
比較的新しいワイナリーなのだ。「フランスとチュニジア。マルチ・カルチャーでヴァリュー、微妙で複雑なワイン」。きっとそういう面はあるでしょう。「上手にやれば」という条件がつくが。
こちらは名門、モルナグ社のワイン。非常にシッカリしている。シラーにカリニャン。カリニャンってどんなブドウ? 私にはその知識はない。
で、前回の記事のコメントにアリッサさんが書いていたアリッサ(ハリサ、ハリッサとも)。北アフリカ化する厨房に欠かせない食材。絵のとおり、「どひゃーーっ」と辛い。そして燻したような香り。
開封後冷蔵、7日以内に食べるのがベスト・・・だそうだが、それは無理だなぁ。毎日チュニジア料理かい。
そして、これ。クスクスだ。これ、使いやすいですよ。
これらは皆、地中海で購入。URLはこちら http://www.rakuten.co.jp/chichukai/
我が家はここでたまに調達する。
記事とはまったく無関係なこの音楽をどうぞ。邦題はたしか「青春の光と影」。
到着したのはご覧の品々。
クルビスとマゴン・マジュス。どちらもしっかりした赤ワイン。いかにも北アフリカ。乾燥した場所の土の香りも感じるワイン。
エキゾチックなラベルである。下にシラーとムールヴェードルとある。オーストラリアみたいで良い。
比較的新しいワイナリーなのだ。「フランスとチュニジア。マルチ・カルチャーでヴァリュー、微妙で複雑なワイン」。きっとそういう面はあるでしょう。「上手にやれば」という条件がつくが。
こちらは名門、モルナグ社のワイン。非常にシッカリしている。シラーにカリニャン。カリニャンってどんなブドウ? 私にはその知識はない。
で、前回の記事のコメントにアリッサさんが書いていたアリッサ(ハリサ、ハリッサとも)。北アフリカ化する厨房に欠かせない食材。絵のとおり、「どひゃーーっ」と辛い。そして燻したような香り。
開封後冷蔵、7日以内に食べるのがベスト・・・だそうだが、それは無理だなぁ。毎日チュニジア料理かい。
そして、これ。クスクスだ。これ、使いやすいですよ。
これらは皆、地中海で購入。URLはこちら http://www.rakuten.co.jp/chichukai/
我が家はここでたまに調達する。