2021 Shonan Open (4)

Prejudging of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)

ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様を、ご覧いただきましょう。
こちらは、「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。
カメラを、望遠ズームレンズを装着したカメラに持ち替えて撮影したので、全体の写真はありませんが各選手がよい鮮明にご覧になれるかと思います。
ちなみに、ビキニフィットネスに参加した選手の年齢層は、20代６人・30代4人・40代1人で、最も若い選手は22歳で最年長は48歳でした。

2021 Shonan Open (3)

Prejudging of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)

続いて、こちらが1回目のクォーターターンの模様です。
先ほど「フロントスタンス」はご紹介したので、こちらでは90度・180度・270度と回転したところをご覧いただいております。
各ポーズとも、11人全員を1枚に収めた写真と3人1枚でアップで撮影した写真4枚をご紹介しています。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、84番通事彩加（とおじ・あやか）選手（神奈川）・85番遠藤有彩（ありさ）選手（東京）・86番徳竹優里香選手（東京）・87番磯田ほなみ選手（神奈川）・88番中島夏子選手（神奈川）・89番欠場・90番高戸千晴選手（静岡）・91番北澤佑衣菜（ゆいな）選手（東京）・92番山崎加央里選手（神奈川）・93番菊地理沙選手（千葉）・94番欠場・95番柳田幸子選手（神奈川）・96番片岡笑里（えみり）選手（神奈川）、以上の11人です。
このうち、決勝に進めるのは6人です。

2021 Shonan Open (2)

Prejudging of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)

さあそれでは、競技のご報告に入りましょう。
湘南オープンでご報告するのは、ビキニフィットネスです。
当初13人のエントリーがありましたが、2人欠場したため11人で行われています。
ピックアップ審査はなく、いきなり予選から始まりました。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップしたところまでを、ご覧ください。

2021 Shonan Open (1)

Now I start a report of 2021 Shonan Open and Kanto Championships, (OCT 24, 2021, Samukawa, Kanagawa)

こんばんは。
それでは改めまして、今日からは2021年10月24日に神奈川県高座郡寒川町の寒川町民センターで行われた、2021湘南オープンボディビルフィットネス大会及び第38回関東女子フィジーク選手権のご報告を始めさせていただきます。
湘南オープンは当初からこの日開催予定でしたが、関東選手権は本来8月1日に茨城県水戸市で開催予定だったものがコロナウイルス感染症防止のため順延となり、湘南オープンと併せて行われることになったものです。
大会全体としては、湘南オープン第1部（メンズフィジーク）→同第2部（ビキニフィットネス＆ボディビル）→関東選手権第1部（ボディビルマスターズ等）→同第2部（女子フィジーク＆ボディビル一般）という流れで、細かく区切られて行われました。
これも、感染症防止対策の一環というわけです。
ですので私は、基本的に湘南オープンの第2部と関東選手権の第2部のみを観戦しました（爆）。
まず最初に、大会観戦に入るまでのシーンをまとめてみました。
会場の寒川町民センターは、JR相模線の寒川駅から歩いで数分のところにあり、寒川町役場と一体の建物になっています。
ですので、10月31日の衆議院総選挙の不在者投票の案内も掲示されていました。
相模線は東海道線の茅ヶ崎駅で乗り換えますので、同じ神奈川県内でも少々時間はかかりました。
会場に着くとすでに入場待ちの長い列がありましたが、列から少し離れたところにちびめがさんが立っておられました（爆）。
場内はご覧のとおりの感じで、今回わりと前の方の席が確保できたので、いい写真が撮れそうな感じでした。
後半の4枚は今大会の司会者ですが、女性はおなじみ栗原智美選手で今回もノースリーブでした（笑）。
男性の司会者は、横浜オープンや神奈川選手権でも司会を務めていた、大上裕選手でした。
さらに、役員席におられた青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長、最後はもう一度ちびめがさんでした（原爆）。
なお、開会式の写真がないのは入場に時間がかかって、場内に入った時にはすでにメンズフィジークの競技が始まっていたからでした（苦笑）。

行動派の2022年の行動計画（第2版）

Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今日から、2021湘南オープン及び関東選手権のご報告を始めようと思っていたのですが、ちょっと予定を変更させていただきます。
といいますのは、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）のホームページで、今年度の競技日程情報や競技ルールの変更などがアップされていましたので、それにのっとって今年の行動計画をまた練り直してみたのです（爆）。
今年から、大会名称が変更になった大会もいくつかありますので、その点も含めて計画を立ててみました。

5/1　東京ノービス（東京都北区）
6/5　King of Physique Osaka （大阪市中央区）
7/2　横浜オープン（横浜市中区）
7/18　東京クラス別選手権（東京都北区）
7/29　SPORTEC CUP（東京都江東区）
7/30　埼玉県選手権（埼玉県志木市）
7/31　東日本選手権（埼玉県志木市）
8/6-7　関東フィットネス選手権＆神奈川選手権（神奈川県茅ケ崎市）
8/11　東海フィットネス選手権（名古屋市昭和区）
8/13　東京選手権（東京都北区）
8/14　愛知県選手権（名古屋市昭和区）
8/21　日本クラス別選手権（北九州市戸畑区）
8/28　日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権（千葉市美浜区）
9/4　ジャパンオープン（石川県金沢市）
（9/2-5 アジア選手権、キルギス）
9/18　オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス（神奈川県茅ケ崎市）
9/19　オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス（神奈川県茅ケ崎市）
10/1　JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022（東京都北区）
10/9　日本選手権（大阪市淀川区）
(10/18-23 世界フィットネス選手権、韓国・栄州市）
10/23　湘南オープン（神奈川県高座郡寒川町）
10/30　北区オープン（東京都北区）

ここらへんが限界ですかね（苦笑）。
9月のオールジャパンフィットネス選手権が、マスターズと分割されたような形になりました。
またマスターズの方では、その日のうちにオーバーオール決勝が行われる模様です。
アジア選手権は、正直行くのは厳しいでしょう。
問題は10月の世界フィットネス選手権で、お隣の韓国で行われるという千載一遇のチャンスではあります。
しかし、現時点では韓国から帰国した後3日間の自主隔離が求められるため、それが不要になれば考えたいと思います。
その場合、湘南オープンは観戦できないことになるでしょう。
ちなみに、世界フィットネス選手権が行われる予定の栄州市は慶尚北道の北部にあり、2005年にアジア選手権が行われた安東市の隣町でもあります。
なお、かなり無理のある日程につき、体調不良その他の事情により観戦できない大会も生じる可能性があることは、ご承知おきください。

それでは、次回から改めて2021湘南オープン及び関東選手権のご報告を始めさせていただきます。

2021 Japan Championships(48)

Appendix pictures of 2021 Japan Championships.
That's all of 2021 Japan Championships.(OCT 10, 2021, Tokyo)

選手受付前に集結した女子フィジークの皆さんを、さらにご紹介させていただきます。
マスクしていてはっきり特定できない選手の方もおられる点はご容赦ください。
沼田初恵選手の隣は白井香選手でしょうか。
その次は、渡部みゆき選手と澤田めぐみ選手ですね。
佐藤英己選手と腕を組んでいるのは、吉川千周選手でしょうか。
磯山範子選手と一緒にポーズを決めているのは、喜多村章子選手でよかったかな。
もし間違えていたらごめんなさい（苦笑）。
春日千春選手は、地元長野県ボディビル・フィットネス連盟の征矢洋文理事長とツーショットです（爆）。
その次は、高松眞里子選手・矢野かずみ選手・石渡美弥子選手の東京勢に、なぜか広島の原田理香選手が一緒に写っています。
ここでまた、伴野美智選手と佐藤とく子選手のツーショットを入れてしまいました（原爆）。
そうこうしているうちに日本選手権の選手受付が始まったようですが、ここでなぜか石川県ボディビル・フィットネス連盟の小中秀俊理事長です（水爆）。
受付が始まってからようやくコーチの方とご一緒に会場に到着したのは、栃木の湯澤寿枝選手ですね。
湯澤選手に鈴木宏子選手と一緒にいるのは、北海道の門脇由夏選手でしょうか。
ここまでが、選手受付前の貴重なショット集でした。
最後の2枚は大会終了後のショットですが、なぜか出場した選手はいません（爆）。
オーラスのショットは、私の前の席で観戦していた静岡の澤下美香選手でした。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上で2021年10月10日に東京都港区のメルパルク東京で行われた、第39回日本女子フィジーク選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
しかし、2021年のご報告はまだ終わりません（苦笑）。
次回からは、2021年10月24日に神奈川県高座郡寒川町の寒川町民センターで行われた、湘南オープン及び関東選手権のご報告を始めさせていただきたいと思います。
今年の大会シーズン開幕まで、あと2週間。
どこまでご紹介できるでしょうか。

2021 Japan Championships(47)

Appendix pictures of 2021 Japan Championships.

では、ここからは「おまけ写真」とまいりましょう。
とはいいましても、最初の写真は先ほどご紹介し損ねた日本ジュニア選手権の表彰式の全体写真です。
そしてその次が全国高校生選手権のプログラムですが、右下の部分をよく見ると「写真提供：ちびめが」と記載してあります。
そう、このちびめがさんの力作である表紙のプログラムが欲しかったので、あえて早く会場に来たのでした（爆）。
さらに、そのプログラムをちびめがさんご本人にもっていただいて、北野明美選手や佐藤祐一さんと一緒に撮らせていただきました。
もっとも、競技中はインド料理店でカレーを食べながら一休みしていたんですけどね（原爆）。
そして会場に戻りますと、日本選手権に出場する愛宕珠子選手と弟子の今井由香選手に偶然お会いした次第です。
さらには、宮田みゆき選手に吉田千映子選手に春日千春選手、佐藤とく子選手に村山彩乃選手に伴野美智選手、さらには磯山範子選手と続々と女子フィジーク選手が、集結しつつありました。

2021 Japan Championships(46)

Digest of 2021 Japan Junior Bodybuilding Championships.
Results are here.

そしてこちらが、全国高校生選手権に引き続いて行われた日本ジュニア選手権のダイジェストです。
当初47人のエントリーがありましたが4人欠場し、そこへ全国高校生選手権の上位6人が加わって49人で行われました。
日本選手権より、はるかに多いですね（爆）。
ですので、選手全員をご紹介するのに12枚も使ってしまいました（苦笑）。
そのため、表彰式は全体写真を省略して3分割の写真のみとさせていただきました。
結果はこちらのとおりです。
以上が、日本ジュニア選手権のダイジェストでした。
さて、全国高校生選手権といい日本ジュニア選手権といい、男子のみの大会をなんで私が見に行ったかといいますと、それにはちゃんとした理由がありました。

2021 Japan Championships(45)

Digest of 2021 National High School Bodybuilding Championships.
Results are here.

こんばんは。
2021日本選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
今日は「おまけ写真」をお送りして締めたいと思いますが、まずは日本選手権の前に行われた全国高校生選手権及び日本ジュニア選手権をごく簡単にご紹介したいと思います。
まずこちらは、全国高校生選手権のダイジェストです。
3人の欠場こそあったものの、37人もの選手が参加して盛大に行われました。
前半の9枚は、ピックアップ審査で出場選手全員をご紹介しています。
そしてその後の4枚が表彰式の写真です。
結果はこちらのとおりです。
また、上位6人の選手はこの後行われた日本ジュニア選手権にも参戦しています。
最後の写真は、なぜかゲストで登場した2019年日本選手権ボディビル優勝の、横川尚隆選手です（爆）。
日本選手権では、開会式で優勝杯返還をしていましたね。
以上が、全国高校生選手権のダイジェストでした。

2021 Japan Championships(44)

Digest of 2021 Japan Championships. (Closing ceremony)

まず、ベスト3の選手による記念撮影が続き、さらに優勝した相澤選手1人での記念撮影となりました。
これでボディビルの表彰式としてはおしまいのなのですが、この後女子フィジーク優勝の澤田めぐみ選手との記念撮影が続いたのです。
まずは、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の故・藤原達也会長と石井直方JBBF副会長、さらに中尾尚志JBBF審査委員長を交えて5人での撮影となりました。
次いで、相澤選手と澤田選手の2人での撮影が、いくつかポーズを変えて行われました。
記念撮影が終わったところで、東京ボディビル・フィットネス連盟の宮畑豊理事長による閉会宣言となって、これで日本選手権はすべて終了したはずですが、まだ終わりませんでした（爆）。
ここで司会の角田信朗選手が、両選手に一言づつとマイクを渡したのです。
まずは澤田選手が挨拶を行い相澤選手にマイクを渡したのですが、相澤選手は涙で言葉も詰まりがちでした。
そのシーンに思わずもらい泣きする観客も少なくありませんでした。
たとえば、私の前の席で観戦していた静岡の澤下美香選手も、その1人でした（原爆）。
こうして、2021年の日本選手権は幕を下ろしたのでした。

というわけで、次回こそ「おまけ写真」をお送りして千秋楽としたいと思います。

2021 Japan Championships(43)

Digest of 2021 Japan Championships. (Victory ceremony)
Results (Finalists only)
1　AIZAWA Hayato
2　KIZAWA Daisuke
3　SUYAMA Shotaro
4　KATO Naoyuki
5　KIMURA Seiichiro
6　SHIMADA Keita
7　TAKANASHI Keisuke
8　MATSUO Kosaku
9　SUE Masahiro
10 TASHIRO Makoto
11 SATO Shigeo
12 YOSHIOKA Masateru

All results are here.

そしてこちらが、ポーズダウン及び表彰式の模様です。
時節柄、場内にいつも飛び交っていた怒号はありませんでした。
また、女子フィジーク同様にこのような「演出」がなされていました（苦笑）。
女子フィジークのときよりは少しマシになってはいましたが、それでは女子フィジークは「実験台」だったのかと（爆）。
なお、ポーズダウン直前に司会の角田信朗選手が、順位が記載された用紙を見て「とんでもないことになっています」と発言する「勇み足」がありました（原爆）。
その「とんでもないこと」がどういうことだったかは、ご覧のとおりです。
3位にコールされた須山選手の無念そうな表情や、2位にコールされた木澤選手が優勝が決まった相澤選手の腕を上げたところなど、印象的な場面をご紹介させていただきました。
最後は記念撮影ですが、記念撮影にはもう少し続きがあります。

2021 Japan Championships(42)

Digest of 2021 Japan Championships. (Final)
1 AIZAWA Hayato

第67回日本ボディビル選手権の優勝は、エントリー番号3番の相澤隼人選手（東京）でした。
当時21歳の現役大学生が、前回の9位から一気に日本のボディビル界の頂点に立ったのです。
出場選手名簿上は年齢が22歳になっていましたが、これは2021年12月31日現在の年齢でまだ相澤選手は誕生日を迎えていませんでした。
しかし、このフリーポーズをご覧ください。
見事な筋肉はもちろんのこと、年齢を感じさせない堂々としたポージングではありませんか。
まさに、新しい時代の到来を感じさせてくれる「超新星」の登場でした。
ちなみに、兄の相澤飛鳥選手もエントリー番号29番で参戦していましたが、2次ピックアップ審査に進出するにとどまっています。
兄弟での日本選手権入賞は、もう少し後のことになるでしょう。
なお、相澤選手はモストマスキュラー賞及びベストアーティスティック賞も受賞しています。
以上が、決勝フリーポーズのダイジェストでした。

2021 Japan Championships(41)

Digest of 2021 Japan Championships. (Final)
4 KATO Naoyuki
3 SUYAMA Shotaro
2 KIZAWA Daisuke

そして、4位から2位までも5枚づつのご紹介とさせていただきます。
4位は、エントリー番号16番の加藤直之選手（東京）で、前回は自己最高の3位に入賞しています。
3位は、エントリー番号14番の須山翔太郎選手（東京）で、今回優勝のチャンスだったのですが残念な結果となりました。
2位は、エントリー番号9番の木澤大祐選手（愛知）で、自己最高の2位というすばらしい結果をたたき出しました。
それでは、優勝選手はフルに15枚ご紹介させていただきます。

2021 Japan Championships(40)

Digest of 2021 Japan Championships. (Final)
5 KIMURA Seiichiro
6 SHIMADA Keita
7 TAKANASHI Keisuke

続いて7位から5位までは、5枚づつご紹介いたしましょう。
7位は、エントリー番号8番の高梨圭祐選手（東京）で、「ゴリ」と呼ばれるほどのごつい体が持ち味です。
6位は、エントリー番号39番の嶋田慶太選手（福岡）で、前回の11位からこれまた大きく順位を上げてきました。
5位は、エントリー番号17番の木村征一郎選手（大阪）で、日本クラス別選手権の65kg以下級では浅野喜久男選手の「天敵」です（爆）。

2021 Japan Championships(39)

Digest of 2021 Japan Championships. (Final)
12 YOSHIOKA Masateru
11 SATO Shigeo
10 TASHIRO Makoto
9 SUE Masahiro
8 MATSUO Kosaku

ここからは決勝フリーポーズをご紹介しますが、まず12位から8位までの選手を3枚づつご紹介します。
12位は、エントリー番号30番の吉岡賢輝選手（神奈川）で、先ほどご紹介したとおり今回嬉しい初入賞です。
11位は、エントリー番号37番の佐藤茂男選手（千葉）で、これも先ほどご紹介したとおり「復活入賞」だったのですが、2019年には同点審査で惜しくも入賞を逃していました。
10位は、エントリー番号21番の田代誠選手（東京）ですが、過去に日本選手権4連覇を誇る田代選手がこの順位だったのは意外でした。
9位は、エントリー番号18番の須江正尋選手（東京）で、大会デビュー以来35年のキャリアを誇る超ベテラン選手です。
8位は、エントリー番号10番の松尾幸作選手（愛知）で、前回の12位から大きく順位を上げてきました。