SHINOHARA Yukari, 7th place of 2021 Japan Bodyfitness Championships.
そして7位は、エントリー番号3番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。
篠原選手は、SPORTEC CUP 2021においてボディフィットネスで2位に入賞して、今大会の出場権を得ました。
また、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権でも35歳以上44歳未満160cm以下級で2位に入賞しています。
2018年の東京オープンがデビュー戦ですから、そこからわずか3年で日本最高峰のステージに立つことができたわけです。
なお、出場選手名簿のコメントは「素晴らしいステージに立てる機会を与えていただき本当に嬉しいです!精一杯頑張ります!」とのことでした。
上位6人に関しては、予選の成績は一切関係なく決勝の成績のみによって順位が確定します。
次回からは、ビキニフィットネス日本選手権の予選のご紹介に入りたいと思います。