行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

行動派の2022年の行動計画(第2版)

2022-04-19 22:56:12 | 観戦記2021
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今日から、2021湘南オープン及び関東選手権のご報告を始めようと思っていたのですが、ちょっと予定を変更させていただきます。
といいますのは、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のホームページで今年度の競技日程情報競技ルールの変更などがアップされていましたので、それにのっとって今年の行動計画をまた練り直してみたのです(爆)。
今年から、大会名称が変更になった大会もいくつかありますので、その点も含めて計画を立ててみました。

5/1 東京ノービス(東京都北区)
6/5 King of Physique Osaka (大阪市中央区)
7/2 横浜オープン(横浜市中区)
7/18 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/29 SPORTEC CUP(東京都江東区)
7/30 埼玉県選手権(埼玉県志木市)
7/31 東日本選手権(埼玉県志木市)
8/6-7 関東フィットネス選手権&神奈川選手権(神奈川県茅ケ崎市)
8/11 東海フィットネス選手権(名古屋市昭和区)
8/13 東京選手権(東京都北区)
8/14 愛知県選手権(名古屋市昭和区)
8/21 日本クラス別選手権(北九州市戸畑区)
8/28 日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(千葉市美浜区)
9/4 ジャパンオープン(石川県金沢市)
(9/2-5 アジア選手権、キルギス)
9/18 オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ケ崎市)
9/19 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ケ崎市)
10/1 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022(東京都北区)
10/9 日本選手権(大阪市淀川区)
(10/18-23 世界フィットネス選手権、韓国・栄州市)
10/23 湘南オープン(神奈川県高座郡寒川町)
10/30 北区オープン(東京都北区)

ここらへんが限界ですかね(苦笑)。
9月のオールジャパンフィットネス選手権が、マスターズと分割されたような形になりました。
またマスターズの方では、その日のうちにオーバーオール決勝が行われる模様です。
アジア選手権は、正直行くのは厳しいでしょう。
問題は10月の世界フィットネス選手権で、お隣の韓国で行われるという千載一遇のチャンスではあります。
しかし、現時点では韓国から帰国した後3日間の自主隔離が求められるため、それが不要になれば考えたいと思います。
その場合、湘南オープンは観戦できないことになるでしょう。
ちなみに、世界フィットネス選手権が行われる予定の栄州市は慶尚北道の北部にあり、2005年にアジア選手権が行われた安東市の隣町でもあります。
なお、かなり無理のある日程につき、体調不良その他の事情により観戦できない大会も生じる可能性があることは、ご承知おきください。

それでは、次回から改めて2021湘南オープン及び関東選手権のご報告を始めさせていただきます。
コメント
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