Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Master Women's Physique 35Years-)
No.210 Hyeweon Jeong (South Korea), No.211 Josefine Galiamoutsa(Sweden), No.212 OSAWA Naoko (Japan), No.213 Heeja Cheon (South Korea), No.214 NUMATA Hatsue (Jppan), No.215 SHIMIZU Eriko (Japan)
こちらは、クォーターターンの続きと1回目の規定ポーズの模様です。
各ポーズとも、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真をご紹介しています。
今回の女子フィジークマスターズは、35歳以上上限なし(爆)なのですが、実際に参戦した選手の年齢層を見てみますと40代1人・50代4人・60代1人という構成でした。
最も若い選手が211番のJosefine Galiamoutsa選手で1974年生まれの48歳、最年長は214番の沼田選手で1961年生まれですが誕生日前なのでちょうど60歳でした。
わりと年齢層的には、狭い範囲に落ち着いた感じですね。
1回目が終わると、並びを変えて2回目が行われます。