5/18朝日新聞青森版が伝えておりました。
-青森りんご 輸出用に統一ブランド-
青森りんご輸出協同組合の中村輝夫理事長は17日、青森リンゴの統一ブランドをPRし輸出に取り組む新会社「青森トレーディング」を7月1日に設立する、と明らかにした。
津軽地方の輸出業者など13社が集まり、ベトナムやインドネシア、タイなどのアジア諸国を対象に青森リンゴを売り込む。
中村理事長は「これまで台湾市場に集中してきたが、東南アジアなど新しい市場を開拓するために若手のグループで協力していきたい」と話した。
-引用終わり-
リンゴの動きが加速してきましたね。来年のテト(正月)に間に合わせるのでしょうか。
リンゴで面白いことに気が付きました。東南アジアの方のリンゴの剥き方です。日本と逆でナイフは外側に向ける。皮を連続させることに喜びを感じる。皮を剥いてからカットする。芯は最後に取るが粗い。
弘前駅の自由通路にリンゴの大きなオブジェがあります。ベトナム人の連れは、このオブジェと並んで撮った記念写真を「Tao, troi oi!(リンゴまじかよ!)」と言って友達に説明していました。
もちろん、その後に目にする「日本一のさくら」は大感動したようでした。あちこち写真を撮りまくっていましたよ。
-青森りんご 輸出用に統一ブランド-
青森りんご輸出協同組合の中村輝夫理事長は17日、青森リンゴの統一ブランドをPRし輸出に取り組む新会社「青森トレーディング」を7月1日に設立する、と明らかにした。
津軽地方の輸出業者など13社が集まり、ベトナムやインドネシア、タイなどのアジア諸国を対象に青森リンゴを売り込む。
中村理事長は「これまで台湾市場に集中してきたが、東南アジアなど新しい市場を開拓するために若手のグループで協力していきたい」と話した。
-引用終わり-
リンゴの動きが加速してきましたね。来年のテト(正月)に間に合わせるのでしょうか。
リンゴで面白いことに気が付きました。東南アジアの方のリンゴの剥き方です。日本と逆でナイフは外側に向ける。皮を連続させることに喜びを感じる。皮を剥いてからカットする。芯は最後に取るが粗い。
弘前駅の自由通路にリンゴの大きなオブジェがあります。ベトナム人の連れは、このオブジェと並んで撮った記念写真を「Tao, troi oi!(リンゴまじかよ!)」と言って友達に説明していました。
もちろん、その後に目にする「日本一のさくら」は大感動したようでした。あちこち写真を撮りまくっていましたよ。