先日の議会説明会&住民意見交換会で「川内校舎を災害後方支援拠点に」と意見しました。実は以前から考えていました。廃校活用と原発避難所と避難者生活支援を結び付けたものです。たまたまNPOの炭作りを支援していたので炭の備蓄にも興味がありました。避難所の暖は一般には石油ストーブですが油の供給に難がありましょう。木炭は危険物では無いので大量に備蓄できます。万一、避難所で火災が発生しても引火性や爆発も無く、加えて他の避難所への補給輸送も容易です。災害用木炭備蓄事業が内閣の国土強靭化推進事業の民間取り組みの優秀事例としてHPに掲載されています。
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