昨日、小さな打ち上げがありました。それで福のりに繰り出しました。2階は意外とセンスの良い素敵な座敷でした。
大繁盛とタイトルを書いたのは、我々が売り上げを支えてあげた、という意味です。夜の部もお客さんはポツポツです。
しかし、収穫はありました。自分では結構良いネタが取れました。
日本人スタッフ4人にローカルが11人の計15人です。福のりの一日分のお客さんではないでしょうか。
ローカルとの会話については別の機会にするとして、良いネタとは次のようなことです。
最初に飲み物を注文しました。ローカルはイスラムも多いはずなのに糖尿病の爺さんを除いて皆さん生ビールで行こう、となりました。決して無理強いはしていません。
英語の少しできるねえちゃんに「生ビール、ピッチャー、ティガ(ネシア語で3つのこと)」とお願いしました。(言葉はチャンポンです。)
しばらくしてピッチャーが一つ、また一つと少し間隔を置いて出てきました。
私は何で間を置くんだろう、と思っていました。
少し酔いが回って、ピッチャーのおかわりを渡すついでにお手洗いに立ちました。
私はそこで見てしまいました。
懸命に小瓶のビンビールを開けてピッチャーに注いでいる姿を・・・。
ここに来ると何か新しい発見がある、と再認識しました。
大繁盛とタイトルを書いたのは、我々が売り上げを支えてあげた、という意味です。夜の部もお客さんはポツポツです。
しかし、収穫はありました。自分では結構良いネタが取れました。
日本人スタッフ4人にローカルが11人の計15人です。福のりの一日分のお客さんではないでしょうか。
ローカルとの会話については別の機会にするとして、良いネタとは次のようなことです。
最初に飲み物を注文しました。ローカルはイスラムも多いはずなのに糖尿病の爺さんを除いて皆さん生ビールで行こう、となりました。決して無理強いはしていません。
英語の少しできるねえちゃんに「生ビール、ピッチャー、ティガ(ネシア語で3つのこと)」とお願いしました。(言葉はチャンポンです。)
しばらくしてピッチャーが一つ、また一つと少し間隔を置いて出てきました。
私は何で間を置くんだろう、と思っていました。
少し酔いが回って、ピッチャーのおかわりを渡すついでにお手洗いに立ちました。
私はそこで見てしまいました。
懸命に小瓶のビンビールを開けてピッチャーに注いでいる姿を・・・。
ここに来ると何か新しい発見がある、と再認識しました。