3/26東奥日報WEBで伝えておりました。
-大間原発提訴案可決/函館市議会-
電源開発(Jパワー)が大間町に建設中の大間原発をめぐり、北海道函館市議会は26日、市が国やJパワーを相手に建設中止や原子炉設置許可の取り消しを求め提訴する議案を全会一致で可決した。
市は4月3日にも東京地裁で提訴に踏み切る。自治体が国に原発差し止め訴訟を起こす初めてのケースになる。
-引用終わり-
Jパワーさんには何の恨みもありませんが、私も大間原発には反対いたします。数々の理由はこのブログの中でも既に述べてきました。
その上で大間原発を中間貯蔵施設に変更して再生エネ拠点に生まれ変わってほしい希望も述べてきました。
先日、反対理由が更に一つ増えました。「90t/secの温排水で潮干狩りが出来なくなります」
-大間原発提訴案可決/函館市議会-
電源開発(Jパワー)が大間町に建設中の大間原発をめぐり、北海道函館市議会は26日、市が国やJパワーを相手に建設中止や原子炉設置許可の取り消しを求め提訴する議案を全会一致で可決した。
市は4月3日にも東京地裁で提訴に踏み切る。自治体が国に原発差し止め訴訟を起こす初めてのケースになる。
-引用終わり-
Jパワーさんには何の恨みもありませんが、私も大間原発には反対いたします。数々の理由はこのブログの中でも既に述べてきました。
その上で大間原発を中間貯蔵施設に変更して再生エネ拠点に生まれ変わってほしい希望も述べてきました。
先日、反対理由が更に一つ増えました。「90t/secの温排水で潮干狩りが出来なくなります」