8/10東奥日報WEBで伝えておりました。
-県内帰省ラッシュ本格化-
お盆をふるさとや行楽地で過ごす人の帰省ラッシュが9日、本格化し始めた。県内は台風11号による大きな影響はなく、各地の駅や空港は大きな荷物を持った帰省客らで混み合った。
-引用終わり-
私は毎年、忙しくてもお盆とお正月の年2回は青森へ帰省していました。子供が全部上京してしまった長男の唯一の勤めだと考えていたからです。昨年Uターンしてからそれも無くなり、お土産を考えることも無く、むしろ行事が少なくなったような気分です。
さて、以前ブログで書いたことがありますが、大湊線の利用促進をこの帰省客と繋げたらどうか、と思います。つまり、一般乗降客の増加は急には見込めないので、帰省客の帰省回数を確実に増やす方法です。
簡単に説明しますと、大湊線利用に対する帰省回数券の発行ですね。例えば1年期限の東京~大湊の往復割引回数券みたいなものです。券が余りそうだったら親を都会に招待する方法も良し、親戚同士で使い回しても良いでしょう。
メリットは「確実に大湊線利用促進に繋がる」「売上が予想出来る」「家族や親戚の絆が強化される」などです。
これは以前「川内グランドデザイン拠点整備」の「温泉回数券の利用」と同じ発想です。
-県内帰省ラッシュ本格化-
お盆をふるさとや行楽地で過ごす人の帰省ラッシュが9日、本格化し始めた。県内は台風11号による大きな影響はなく、各地の駅や空港は大きな荷物を持った帰省客らで混み合った。
-引用終わり-
私は毎年、忙しくてもお盆とお正月の年2回は青森へ帰省していました。子供が全部上京してしまった長男の唯一の勤めだと考えていたからです。昨年Uターンしてからそれも無くなり、お土産を考えることも無く、むしろ行事が少なくなったような気分です。
さて、以前ブログで書いたことがありますが、大湊線の利用促進をこの帰省客と繋げたらどうか、と思います。つまり、一般乗降客の増加は急には見込めないので、帰省客の帰省回数を確実に増やす方法です。
簡単に説明しますと、大湊線利用に対する帰省回数券の発行ですね。例えば1年期限の東京~大湊の往復割引回数券みたいなものです。券が余りそうだったら親を都会に招待する方法も良し、親戚同士で使い回しても良いでしょう。
メリットは「確実に大湊線利用促進に繋がる」「売上が予想出来る」「家族や親戚の絆が強化される」などです。
これは以前「川内グランドデザイン拠点整備」の「温泉回数券の利用」と同じ発想です。