カトマンドゥのタメル地区はかつてピッピーの巣窟だったようです。
あちこちで大音響のロックが聞こえ、クスリでモウロウとしている若者が道に迷いフラフラしている光景が見られたそうです。
なぜここカトマンドゥで? と考えるのですが、インドでクスリの規制が厳しくなりネパール側に流れてきた、というのもあるでしょうが、2,000mの高地ゆえすぐにハイになりやすい、と私はにらみました。
確かに同じような狭い路地が多く、フラフラ迷いやすい場所です。
あちこちで大音響のロックが聞こえ、クスリでモウロウとしている若者が道に迷いフラフラしている光景が見られたそうです。
なぜここカトマンドゥで? と考えるのですが、インドでクスリの規制が厳しくなりネパール側に流れてきた、というのもあるでしょうが、2,000mの高地ゆえすぐにハイになりやすい、と私はにらみました。
確かに同じような狭い路地が多く、フラフラ迷いやすい場所です。