1週間の間、新規投稿が途切れていた。オート公開機能が働いて、下書き保存されていた記事が公開され始めた。下書き期限が切れたのだ。決して忘れていたわけではない。いいとこまで行っていたものの、集中力を欠き完成に至らなかったのだ。「ああ、もっともっと、熟成させてみたかったな……」しかし、これはサイトの仕様なので仕方がない。(わるいのは自分と言い聞かせるのみ)
「よくわかりません」
「雑な印象を受けました」
「誤字が多いかな」
ストレートなコメントをもらった。
中には割と好意的な声もありそれには救われる。
「変な終わり方が好きでした」
終わってないけどまあいいか。
「続きを読みたいです」
そうそう。
それには作者も激しく共感。