★ 小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着陸した。
★ 3億キロ離れた直径700メートルの的に着陸させ、その映像を逐次地球に送るというのだから、その技術はすごい。
★ 「リュウグウ」、見た感じは普通の岩の塊。宇宙空間にはこうした岩が無数に漂っているんだね。そもそも地球のような惑星はこうした岩がぶつかり合って成長したんだったかな。(考えてみれば、何もない空間に恒星や惑星や衛星やさまざまな天体が運動しながら浮いているというのは不思議な話だ。万有引力や空間のゆがみと言うけれど、大きな磁石のようなものだろうか。そもそも磁界、磁力線なんてものも不思議だ)
★ 単なる岩の塊だが、一つ間違えば人類いや地球上の生命を絶滅させる潜在的に危険な天体だという。
★ 「アルマゲドン」や「ディープインパクト」は、いつ起こってもおかしくない。
★ 宇宙にとってみれば人類はあまりに小さくその進歩はじれったいほど遅いだろうが、しかし着々と「何か」をしている。
★ 「何か」をしなければ気が済まない好奇心。これが人類の特性の一つなのだろう。
★ 3億キロ離れた直径700メートルの的に着陸させ、その映像を逐次地球に送るというのだから、その技術はすごい。
★ 「リュウグウ」、見た感じは普通の岩の塊。宇宙空間にはこうした岩が無数に漂っているんだね。そもそも地球のような惑星はこうした岩がぶつかり合って成長したんだったかな。(考えてみれば、何もない空間に恒星や惑星や衛星やさまざまな天体が運動しながら浮いているというのは不思議な話だ。万有引力や空間のゆがみと言うけれど、大きな磁石のようなものだろうか。そもそも磁界、磁力線なんてものも不思議だ)
★ 単なる岩の塊だが、一つ間違えば人類いや地球上の生命を絶滅させる潜在的に危険な天体だという。
★ 「アルマゲドン」や「ディープインパクト」は、いつ起こってもおかしくない。
★ 宇宙にとってみれば人類はあまりに小さくその進歩はじれったいほど遅いだろうが、しかし着々と「何か」をしている。
★ 「何か」をしなければ気が済まない好奇心。これが人類の特性の一つなのだろう。
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