じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

懐かしい曲たち

2011-05-08 02:07:17 | Weblog
★ 懐かしい曲を聴いている。

★ まずは、風で「22歳の別れ」。高校時代、クラスのイベントでギーター・マンドリンクラブの女の子が演奏していた。その子は数年後、白血病で亡くなったと聞いた。小柄の可愛い子だったなぁ。悲しい想い出の曲だ。

★ 次は、イルカで「なごり雪」。これも高校時代。確か2年生の文化祭で、よく流れていた曲だ。「今、春が来て、君はきれいになった」。当時あこがれていた1つ年下の女の子と聴いていた。

★ ユーミンの「ひこうき雲」。ユーミンの曲はまず「あの日に帰りたい」で知ったが、この「ひこうき雲」は年を重ねるごとに、味わいを感じるようになった。切ない歌だけどね。

★ もう一曲ユーミンの曲で「雨の街を」。荒井由美さんの曲の中で最も好きな曲の一つだ。大学生時代、「小さな恋のものがたり」をよく読んでいたが、この歌を聴くとチッチを思い出す。僕はサリーよりも岸本君に共感を覚えたなぁ。

★ ユーミンの曲は「翳りゆく部屋」「魔法の鏡」「アニバーサリー」そして「海を見ていた午後」。みんな大好きだ。
コメント    この記事についてブログを書く
« ユッケと原発 | トップ | 原子力産業は衰退するのか »

コメントを投稿