★ 塾生、特に小学生の女子の間で「ストプリ」が大人気だ。「わたしの推しは、りーぬくん」とかなんとか賑やかだ。ドームコンサートの映像などを見ると人気の凄さがわかる。
★ 録りだめしてあった「相棒」を観る。亀山刑事が容疑者となる第3話、「最後の晩餐」と題する第4話を観る。特に第4話は面白かった。チャップリンの「街の灯」の引用が泣かせる。脚本が良いと感じた。刑事ドラマであると同時にヒューマンドラマだ。
★ ドラマで視聴率10%得るのが難しい時代だが、人気を維持し続けるドラマはさすがにすごい。
★ さて、今日は日本推理作家協会編「ミステリー傑作選36 殺ったのは誰だ?!」(講談社文庫)から、貫井徳郎さんの「子を思う闇」を読んだ。両親が息子の暴力に耐えられず、息子を殺すという話。
★ 子の親殺し、親の子殺しというのは実に悲惨だ。愛情がねじれてしまうと憎しみが増幅するらしい。事件に至るには積み重なった年月があり、その間にどうにかできなかったのかと思うが、「家庭」という聖域にはたとえ親族でも立ち入りがたいようだ。
★ 物語としては、重層的な構成で面白かった。
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