2台目Switchが来た

先日Nintendo Switchの2台目を購入しました。
そう、例のゲームのためです。<コ:彡 <コ:彡

最近、家族が運動のためやパーティゲームのためにSwitchを使うことが多く、家のあちこちに持っていくことが多くなったことから、2台目が必要になりました。
しかしながら、購入までには若干の苦労がありました。。
というのも、某ゲームが発売したことにより、本体の需要も増えて、ネットだとほとんど購入することができず。。(通常版は売っていたのですが、やはり有機ELモデルが良かった。。)

ソフトも発売し、とりあえずは今の本体を家族から没収して週末遊んでいたわけですが、一昨日ダメもとで出社ついでに家電量販店に行ってみたところ、お店のクレカを持っている人だけが購入できる制限で在庫が残っていました！

迷わず購入し、帰り際化粧箱の角でビニール袋が破れかけているのにヒヤヒヤしながら持って帰り、家族に1台目の所有権を譲渡しました。

思い返せば、1台目はちょうど5年前の学生時代にアルバイトの初任給で買った記憶があり、当時もかなりの品薄の中SNSの入荷情報に張り付いてやっとのことで購入したのを覚えています。

余談：
Nintendo歴代据え置きゲーム機の発売日と次世代発売までの年数です。↓

ファミコン 1983/7/15 (7年)
スーパーファミコン 1990/11/21 (6年)
NINTENDO64 1996/6/23 (6年)
ゲームキューブ 2001/9/14 (5年)
Wii 2006/12/2 (5年)
WiiU 2012/12/8 (6年)
NintendoSwitch 2017/3/3 (現在5年)
NintendoSwitch(有機ELモデル) 2021/10/8

こう見ると、歴代のゲーム機の現役年数に差し掛かっていますが、昨年新型が発売したこともあり、もう数年はSwitchの時代が続くような気がします。
あと、昨日はゲームキューブの発売21周年だったみたいですね。(世代です。。)


さて、本題のSwitchの話しに戻ると、
2台目を購入したことにより、ゲームデータやユーザー情報を移行させる必要がありました。
スマホやパソコンのデータ移行をすることは過去にありましたが、ゲームのデータ移行をすることはあまりなく、そもそも据え置きゲームの2台目を購入すること自体初めてでした。
ただ、実際データ移行で苦労することはさほどなく、移行に関する解説なども公式サイトに掲載されており、複数台所持を前提とした機能(「いつでもあそぶ本体」)もありました。

こうしてみると、Switchは一家庭に複数台持つ想定をしているようで、実際に周りでも家族用と自分用で持っている人もいて、それだけゲームが幅広い世代で遊ばれているんだなと感じました。


最後に、ここまでSwitchが今までの据え置きゲームと違っている話しをしてきましたが、よく考えてみるとそもそも、、、

Switchって携帯ゲーム機なのでは？？・・・
最後まで読んで頂きありがとうございました。(江)

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