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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

えのすいとわたし

2022-01-25 09:00:00 | 日記
最近まったく水族館に行けずにいる(あざらし)です。

水族館の新ネタが無いので、小学生みたいなタイトルになってしまいましたが、今回は小さい頃のえのすいの思い出についてお話します。
(※えのすい、えのすいと言ってますが新江ノ島水族館のことです。)

ちなみに「新」になる前のえのすいから通ってます。
新旧合わせて20年ぐらい通っているので、もうえのすい育ちといってもいいかもしれません。

えのすいに行くようになったきっかけは、父の気まぐれ行動です。基本的に仕事一筋で、あまり遊んでもらった記憶がありません。ただ、この時なぜか急に思い立ったように「江ノ島行こうか」と言われ連れて行ってもらったことが始まりです。

初えのすいは、なんだか素朴でミナミゾウアザラシのみなぞうくんの家が「少し狭そう…」と小さいながらに思ってしまった記憶しかありません。

しばらくしてすぐにリニューアルをして現在の新江ノ島水族館となりました。
「新」になった時はみなぞうくんはこれでもかというくらい広いお家を手にいれたり(※現在のウミガメコーナー)、クラゲのコーナーが宝石みたいできれいだったり、深海ゾーンの雰囲気がとても良いような魅力的な水族館という印象を受けました。

このとき私は小学生。なぜかえのすいにいる魚の名前をお気に入りのメモ帳に全部書いてみたいと思い至り、途中までは頑張ったのですが、手が疲れたので母にまかせて自分は水槽を優雅に見るという悪行をしました。
(しかもそのメモ帳あとから見ないという…母へごめんなさい…)

すっかりえのすい好きになった私は、休みの日に行きたいところを聞かれて即答で「えのすい」と言っていました。
年パスも作ってもらいました。毎回、魚やアザラシを見て、タッチプールで小さいサメをそっと触ったり、おみやげコーナーでいろんな生き物のぬいぐるみを買ってもらって満足していました。

おみやげといえば、はじめて父に連れて行ってもらったときにイルカのペンダントを買ってもらいました。これだけは今でも大事に保管しています。
(実家の私の荷物が入ったダンボール箱の中にですが…笑)

ちょっとした小さい頃のえのすい話でした。おしまい。
(あざらし)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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