JSP_Blog

JSPから発信するビジネスブログ

サブスク

2019-06-03 10:37:05 | 日記
先日、総務や採用関連の展示会に行ってきました。IT系の展示会に行くときもそうですが、何か特別な製品が見たいとか、知りたいとか、会社のこの課題を解決するものを探したい、という感じで参加しておらず、毎年定期的に出掛けていって見たり聞いたりしながら大きなトレンドや、「え、あの会社そっちの製品推しになったの?」など個別の会社の変化を感じています。

毎年徐々に増えてはいたのですが、今回の展示会で気になったのが「サブスク」

「○○のサブスクでーす。」なんて声を説明員の方が出しています。

○○にはオフィス家具だったり、採用応募者管理だったり、交通費精算だったり色々なワードが入りますが、まあ多い。
--
知らない人のために、サブスクはサブスクリプションの略です。
通常は月額料金を定額にして使っている間は利用料を払い続ける企業にとってはある程度の安定収入になり、利用者にとっては必要な期間だけ費用を払えば良いという料金形態です。
--

オフィス家具のサブスクって普通にレンタルだよね、って心の中で思ったりしますが、一所懸命に声がけしている方にそんなことは言えません。

何らかのソフトウェアを展示しているブースで私が説明をしていただいたところでは今回売切りの製品は一つもありませんでした。
「料金はどのくらいですか?」
「クラウドサービスなので月額のサブスクリプションになるのですが・・・・」
という説明をしてくれます。

数年前からストックビジネスへの移行が進んでいましたが、いよいよ売切り型のモデルが存在しなくなってきたようでした。これから売切り型のソフトウェアやシステムを販売する際は「まだそんなことやってんの?」とレアキャラ扱いされるのかもしれません。

ほとんどクラウドサービスなのでもう一つ気になったのが、セキュリティ。
「セキュリティはどのようになっていますか?」
「自社のサーバで運用されています。」
「で、そのセキュリティは?」
「今まで事故はありません。」
「!?(答えになってないし)AWSとかGCPとかAzureとかですか?SLAとかあります?」
「いえ、自社内で運用しています。」
と個人情報満載のシステムを比較的小さめの会社が自社サーバで運用している回答だと、
急に気持ちに冷たい風が吹いてきます。

クラウドサービスを利用しつつセキュリティは保つ、というユーズにどう応えるか。
わが社も良く考えてお客様に対応する必要があると感じました。(野)

moniswitch
  今お使いの離床センサーがそのまま使える!
  離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ

monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

WhitePlug
  手のひらサイズのLinuxサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント