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新基準

2014-05-29 00:05:21 | 日記
今年の4月に、日本人間ドック学会と健康保険組合連合会から、健康診断の新基準値が発表された。今までの基準よりも緩くなっている為、週刊誌等でもいろいろ騒いでいる。

新しい基準値は以下の通り
*検査項目________________旧基準______新基準
---------------------------------------------
*血圧(収縮期)____________130未満_____88~147
*....(拡張期)_____________85未満_____51~94
*肝機能_(γGPT)(男)_______0~50______12~84
*..............(女)___________________9~40
*総コレステロール(男)____140~199___151~254
*................(女)_______________145~280※
*LDLコレステロール(男)____60~119___178
*.................(女)_______________61~190※
※年代により細分される

「健康」な人が増えるのは良いが、基準が甘くなり今まで「不健康」だったのが、急に「健康」ですといわれても納得がいかない。本当に今度の基準で大丈夫なのか? 増え続ける医療費に耐えかね健保連が数字を操作しているのではと勘繰りたくなる。「不健康」な人間としては、薬を飲まなくて良いのであれは、それに越した事はない。薬の種類が多くなれば副作用も心配であるし、毎月の薬代も馬鹿にならない。

新しく発表されたこの数字いったいどう受け取れば良いのか?

その後、学会からは今回の発表は「判定基準を変更するものではなく、健康診断データの大規模調査をもとに作成した『検査値の基準範囲』である」との説明があったようであるが、よく意味がわからない。いろんな情報を総合すると、旧基準を超えても健康な人(=入院していないなど、いくつか基準があるらしい)はいるので、その調査結果を発表しただけという事らしい。

ちなみに、ある週刊誌に「自分で薬を飲むのはどういう時か?」といった医者へのアンケート結果が載っていた。それによると、「新基準値を超えても薬は飲まない、検査結果+自分で体調を判断して飲む」が一番多い回答だったそうである。医者ならば、自分の医学知識と自分の痛みやその他の症状から、一番正確な判断を出せるだろうが、一般の人間はそうはいかない。

我々一般人は、患者の体調を良く聞き、検査結果だけにとらわれず、総合的に判断して薬を処方してくれる良い医者を見つけて付き合っていくしか無さそうである。

みなさん、健康には気をつけましょう!(井)

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