【産経・歴史戦】「南京」の嘘、カナダで拡散 慰安婦像の増殖が止まらない 女性議員、大虐殺信じ「ネバー・アゲイン」
http://www.sankei.com/premium/news/171212/prm1712120008-n1.html
カナダのこの事例にみるに、俺は女性は政治家には向かないと思う。
それは、別に女性が無能だと言っているわけではないのだ。言わばこれは、適性の違い。
政治家で見ると、「利用しやすそうなバカ」は明らかに女性に偏っており、「利用しにくい信念を貫いているクズ」は男性に多いと思う。
ちなみに、上記例外としての「利用しやすそうなバカの男性」は鳩山由紀夫。
「利用しにくい信念を貫いているクズの女性」は辻元清美である。何事にも例外は存在する。
もちろん、信念を貫いているクズ…まあ男性政治家にはゴマンといるよね。マイク・ホンダとか、二階俊博とか、今日死におったサンフランシスコのエド市長とか。列挙するに暇がない。こいつらをして「男性が政治家に向かない」とは思わないのである。それは、時代の要請と共に排除されるからだ。
他人にやすやすと利用されるバカほどたちの悪いものはない。それが政治家なら、なおの事であろう。
これが、地方政治家としてならば有効に働いてしまう。彼らは市民に利用されてナンボだからである。
それで、基本的に国会議員は地方議員からの叩き上げであるのが本当にさらにタチが悪い。適性がないものが「優秀」とされ、ステップアップして国会にきてしまうからだ。個人的には「貴族院」が復活してほしいぐらいだ。まあそれはそれで、貴族院の既得権益の問題があるのだけどな。政治ってのは難しいねぇ。
まあ、ちょっと話はそれちゃったが、女性は政治家に向かないと思うんだよね。一番の理由が「コミュ力の高さ」なんだ。「人に利用される事がアイデンティティ」とか、認識している人が本当に多い。
そのアイデンティティが、人生における指針として、別に間違っていないのが問題なんだよね。どーしても、視点がミクロに偏ってしまう。
政治家は、もっと大雑把に全体的に、マクロに判断しなければならない。それで、女性にはそれが耐え難い苦痛だったりするのである。重箱の隅をつつきたい人が、男性と比較して確かに多い。
「女性親分特有の、細やかな配慮が…」とかで始まる、女の細腕一本的な、ビジネスの立志伝とかが、稀に美談として語られるけど、それは女性の特性が上手くマッチした言わば例外であって、他のジャンルで同じ事ができるとは、思わない方がいいと、俺は思っていたりする。
それがもう、完全に予想通りの結果になってしまったのが、記憶に新しいところで言えば、大塚家具のお家騒動ではなかろうか。結果的には、大塚家具を乗っ取った娘の元祖大塚家具は瀕死になり、独立して立て直した親父の匠大塚が盛り返した…。
日本でも、女性議員を増やす試みが自民党内で進行しているし、実際安倍内閣には女性議員も多いけど…。ロクな人材がいないよね。よほど「稀有な人材」をつれてこないと難しいのではなかろうか。
急激な登用は、稲田朋美氏を見ればわかると思うけど…無理だよなぁ。小泉進次郎を育ててるぐらいの慎重さが必要だわ。マジで。
それで、女性で今の小泉進次郎になれる奴が、果たして出現するのか?と問われれば、俺はもう出現しないんではないかと思うんだよね。
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それは、別に女性が無能だと言っているわけではないのだ。言わばこれは、適性の違い。
政治家で見ると、「利用しやすそうなバカ」は明らかに女性に偏っており、「利用しにくい信念を貫いているクズ」は男性に多いと思う。
ちなみに、上記例外としての「利用しやすそうなバカの男性」は鳩山由紀夫。
「利用しにくい信念を貫いているクズの女性」は辻元清美である。何事にも例外は存在する。
もちろん、信念を貫いているクズ…まあ男性政治家にはゴマンといるよね。マイク・ホンダとか、二階俊博とか、今日死におったサンフランシスコのエド市長とか。列挙するに暇がない。こいつらをして「男性が政治家に向かない」とは思わないのである。それは、時代の要請と共に排除されるからだ。
他人にやすやすと利用されるバカほどたちの悪いものはない。それが政治家なら、なおの事であろう。
これが、地方政治家としてならば有効に働いてしまう。彼らは市民に利用されてナンボだからである。
それで、基本的に国会議員は地方議員からの叩き上げであるのが本当にさらにタチが悪い。適性がないものが「優秀」とされ、ステップアップして国会にきてしまうからだ。個人的には「貴族院」が復活してほしいぐらいだ。まあそれはそれで、貴族院の既得権益の問題があるのだけどな。政治ってのは難しいねぇ。
まあ、ちょっと話はそれちゃったが、女性は政治家に向かないと思うんだよね。一番の理由が「コミュ力の高さ」なんだ。「人に利用される事がアイデンティティ」とか、認識している人が本当に多い。
そのアイデンティティが、人生における指針として、別に間違っていないのが問題なんだよね。どーしても、視点がミクロに偏ってしまう。
政治家は、もっと大雑把に全体的に、マクロに判断しなければならない。それで、女性にはそれが耐え難い苦痛だったりするのである。重箱の隅をつつきたい人が、男性と比較して確かに多い。
「女性親分特有の、細やかな配慮が…」とかで始まる、女の細腕一本的な、ビジネスの立志伝とかが、稀に美談として語られるけど、それは女性の特性が上手くマッチした言わば例外であって、他のジャンルで同じ事ができるとは、思わない方がいいと、俺は思っていたりする。
それがもう、完全に予想通りの結果になってしまったのが、記憶に新しいところで言えば、大塚家具のお家騒動ではなかろうか。結果的には、大塚家具を乗っ取った娘の元祖大塚家具は瀕死になり、独立して立て直した親父の匠大塚が盛り返した…。
日本でも、女性議員を増やす試みが自民党内で進行しているし、実際安倍内閣には女性議員も多いけど…。ロクな人材がいないよね。よほど「稀有な人材」をつれてこないと難しいのではなかろうか。
急激な登用は、稲田朋美氏を見ればわかると思うけど…無理だよなぁ。小泉進次郎を育ててるぐらいの慎重さが必要だわ。マジで。
それで、女性で今の小泉進次郎になれる奴が、果たして出現するのか?と問われれば、俺はもう出現しないんではないかと思うんだよね。
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これは決して卑下しているわけではありません。