韓国はどんな国?と問われたら。俺は日本に例える事にしている。
日本は、
天皇陛下が、日本の象徴として安易に茶化してはいけない、アンタッチャブル的な存在であり、
アメリカが、対等としつつも基本線で逆らってはいけない存在であり、
韓国が、味方のフリをしている厄介な獅子身中の虫である。
韓国は、天皇陛下=アメリカで、アメリカが日本で、韓国が北朝鮮なのである。
この考え方で例えると、韓国が今、どれだけマズい事をやってるのかが、とても日本人にわかりみが深い。
今、韓国は北朝鮮に擦り寄り、アメリカを裏切り、露骨に日本を敵視しているが、もし、今の韓国と同じような事を日本がしでかしていたとしたら、それは、以下のように例える事ができる。
日本が韓国に擦り寄り、天皇陛下のお言葉に逆らい、露骨に反米政策を展開しているという事なのだ。
つまり、文在寅が政権を獲ったという事は、日本で言えば共産党が政権を獲ったというのと同じ意味なのだ。しかも、国民の大多数が共産党がやっている事の真意に気がついておらず、政治に無関心でなんとなく、共産党が言っている事を正しいと思っている状況なのである。
これはもう世紀末であろう。北斗の拳である。
それで、北朝鮮は韓国に擦り寄られてどんな態度をとっているか?と思って見てみれば分かる通り、北朝鮮は韓国をクソミソに叩きまくっている。
これは日本に対する韓国の態度に酷似していると思わないか。
奇しくも、日本に対する韓国の態度も、韓国に対する北朝鮮の態度も、まるで鏡写しのようにソックリである。
まあ「奇しくも」でもなんでもない。これこそ、朝鮮民族の特徴なのだから。まさに「溺れる犬は棒で叩け」「三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる」の精神だ。
※朝鮮のことわざ
北朝鮮の、韓国への態度を、日本人はよく見ておけと。マジで思う。擦り寄れば擦り寄るだけ、「棒で打っても問題ない」と思って打ち放題である。
韓国に擦り寄る我が国の鳩山民主党も傍から見ればこんな感じだったのだろうか。
北朝鮮も、韓国も根本は変わらない。韓国は、単に金をもたせた朝鮮民族であり、北朝鮮は貧窮した朝鮮民族なのである。
日本にはほぼ責任のない事だが、戦後体制最大の失敗は、朝鮮民族にカネを持たせた事だと俺は思う。そして、その最大の犠牲者が日本だ。
日本に課された最大の戦争責任とは、朝鮮の面倒を世界に押し付けられた事である。
ハッキリ言って、その為に日本は国連で敗戦国として地位を縛られ、韓国のどうしようもないモンスタークレームの渉外担当専門に当てられ続けたと言っても過言ではない。
今、日本は韓国のモンスタークレーム渉外担当から外れつつある。
俺は、第2次安倍内閣が発足した時に、安倍政権の基本外交方針が「まずは韓国を潰そう」であるとエントリで断言した事がある。
この方針に、トランプ政権が立って後押しし、中国が退潮し、チャンスとばかりに中国が世界から叩かれまくり、ユーロ圏が衰退し、トランプ政権の世界的孤立を食い止める立ち位置として日本の立場がさらに強化され、長期安定政権という事で、世界的に政権の信頼度が上昇し…。
そこに、文在寅という「韓国の鳩山」が立つのである。日本でも、韓国が強く、アメリカがリベラルで日本に厳しく当たる折、鳩山民主党政権がたった。日本がムチャクチャにされた。
韓国でも、北朝鮮が強く、日本が韓国に厳しい最中、文在寅政権が発足した。これは要するにそういう時期に、そういう破滅的指導者が立つという、歴史の必然であろうと思う。
日本の鳩山政権は、結果的にその後の安倍自民党政権の後押しとなり、「雨降って地固まる」となったが、文在寅政権は「雨降って土砂崩れ」である。
こんなチャンス、もうないかもしれん。文在寅である間が、最大のチャンスではなかろうか。憲法改正とか言ってる場合じゃねぇ。
韓国に、カネを持たせてはいけなかったのだから、あの国を世界最貧国とするべく、統一朝鮮とし、今弱っている中国に属国として差し出し、世界中から臭いモノにフタ扱いにしてしまう事ができれば、それは安倍政権最大の功績となるであろう。
恐らく、そうなっても後世には語り継がれるような事ではないのだろうけれども。
俺の中では、それができれば安倍政権に最大級の感謝を捧げたいと思う。彼一人の功績ではないけれども。安倍総理がいなければ、今の韓国は確かに存在しなかったのだから。
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日本は、
天皇陛下が、日本の象徴として安易に茶化してはいけない、アンタッチャブル的な存在であり、
アメリカが、対等としつつも基本線で逆らってはいけない存在であり、
韓国が、味方のフリをしている厄介な獅子身中の虫である。
韓国は、天皇陛下=アメリカで、アメリカが日本で、韓国が北朝鮮なのである。
この考え方で例えると、韓国が今、どれだけマズい事をやってるのかが、とても日本人にわかりみが深い。
今、韓国は北朝鮮に擦り寄り、アメリカを裏切り、露骨に日本を敵視しているが、もし、今の韓国と同じような事を日本がしでかしていたとしたら、それは、以下のように例える事ができる。
日本が韓国に擦り寄り、天皇陛下のお言葉に逆らい、露骨に反米政策を展開しているという事なのだ。
つまり、文在寅が政権を獲ったという事は、日本で言えば共産党が政権を獲ったというのと同じ意味なのだ。しかも、国民の大多数が共産党がやっている事の真意に気がついておらず、政治に無関心でなんとなく、共産党が言っている事を正しいと思っている状況なのである。
これはもう世紀末であろう。北斗の拳である。
それで、北朝鮮は韓国に擦り寄られてどんな態度をとっているか?と思って見てみれば分かる通り、北朝鮮は韓国をクソミソに叩きまくっている。
これは日本に対する韓国の態度に酷似していると思わないか。
奇しくも、日本に対する韓国の態度も、韓国に対する北朝鮮の態度も、まるで鏡写しのようにソックリである。
まあ「奇しくも」でもなんでもない。これこそ、朝鮮民族の特徴なのだから。まさに「溺れる犬は棒で叩け」「三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる」の精神だ。
※朝鮮のことわざ
北朝鮮の、韓国への態度を、日本人はよく見ておけと。マジで思う。擦り寄れば擦り寄るだけ、「棒で打っても問題ない」と思って打ち放題である。
韓国に擦り寄る我が国の鳩山民主党も傍から見ればこんな感じだったのだろうか。
北朝鮮も、韓国も根本は変わらない。韓国は、単に金をもたせた朝鮮民族であり、北朝鮮は貧窮した朝鮮民族なのである。
日本にはほぼ責任のない事だが、戦後体制最大の失敗は、朝鮮民族にカネを持たせた事だと俺は思う。そして、その最大の犠牲者が日本だ。
日本に課された最大の戦争責任とは、朝鮮の面倒を世界に押し付けられた事である。
ハッキリ言って、その為に日本は国連で敗戦国として地位を縛られ、韓国のどうしようもないモンスタークレームの渉外担当専門に当てられ続けたと言っても過言ではない。
今、日本は韓国のモンスタークレーム渉外担当から外れつつある。
俺は、第2次安倍内閣が発足した時に、安倍政権の基本外交方針が「まずは韓国を潰そう」であるとエントリで断言した事がある。
この方針に、トランプ政権が立って後押しし、中国が退潮し、チャンスとばかりに中国が世界から叩かれまくり、ユーロ圏が衰退し、トランプ政権の世界的孤立を食い止める立ち位置として日本の立場がさらに強化され、長期安定政権という事で、世界的に政権の信頼度が上昇し…。
そこに、文在寅という「韓国の鳩山」が立つのである。日本でも、韓国が強く、アメリカがリベラルで日本に厳しく当たる折、鳩山民主党政権がたった。日本がムチャクチャにされた。
韓国でも、北朝鮮が強く、日本が韓国に厳しい最中、文在寅政権が発足した。これは要するにそういう時期に、そういう破滅的指導者が立つという、歴史の必然であろうと思う。
日本の鳩山政権は、結果的にその後の安倍自民党政権の後押しとなり、「雨降って地固まる」となったが、文在寅政権は「雨降って土砂崩れ」である。
こんなチャンス、もうないかもしれん。文在寅である間が、最大のチャンスではなかろうか。憲法改正とか言ってる場合じゃねぇ。
韓国に、カネを持たせてはいけなかったのだから、あの国を世界最貧国とするべく、統一朝鮮とし、今弱っている中国に属国として差し出し、世界中から臭いモノにフタ扱いにしてしまう事ができれば、それは安倍政権最大の功績となるであろう。
恐らく、そうなっても後世には語り継がれるような事ではないのだろうけれども。
俺の中では、それができれば安倍政権に最大級の感謝を捧げたいと思う。彼一人の功績ではないけれども。安倍総理がいなければ、今の韓国は確かに存在しなかったのだから。
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