JN1KWRのブログ

モービルホイップでサテライト移動を楽しんでいます。

福島県一泊遠征(帰路)

2019-04-25 21:17:29 | 移動運用
4月25日

FO-29:矢板市 ●
 AEOさんのSSBうおリストに載っていた大田原市も気になるところですが、体力的に厳しくなってきました。日光市をぽつんと残しても仕方ないので、別途日帰り遠征で対応した方が良いでしょう。白河ICから東北自動車道に入り、途中適宜休憩を取りながら帰ることにしました。まず矢板北PAで最初の休憩(写真上左)。事前に調べておいたのは14時台のFO-29まででしたが、急遽MQYさんの時刻表でパスを調べました。ちょうど16:08にFO-29が来るようです。80度の天頂パス(だったように記憶しています)。ロケ的には問題無いように思えますが、いつまで経ってもループの気配がありません。FO-99ではないので平日だからと言ってトラポンOFFでもないでしょう。5分たっても気配が無いので見切り発車でCQを出しますが、各局からのコールの気配もありません。結局何の取っ掛かりも掴めないまま不発に終わってしまいました。
 諦めて先に進もうとしたところで鳥取市から電話が入りました。早くから短点はよく上がっていて、CQを出してからは10局くらいがコールしていたとのレポート。高校の大先輩からは「誰にも応答せず行ってしまった!」とお叱りの書き込みもありましたが、こちらでは全く聞えていなかったのですから仕方ありません。機材のセッティングは好調だった14時台FO-29のまま。ダウンリンクの周波数が1MHzずれていたというのは昔やっちゃったことがありますが、それも無さそうです。昨年末の2エリア巡業でも同様の現象があり、その時はプリアンプのコネクタの接触不良と結論づけましたが、今回はプリアンプの動作には問題無さそうです。一体何が起こっていたのでしょうか。送信固定なので自分のループが聞えなくても各局からのコールで追うこともでき、黒星が極めて少ない安定した衛星ですが、FO-29に限ってごく稀にこのような不思議な現象が起こります。

XW-2F:宇都宮市 CW 5局/SSB 1局
 上河内SAで2回目の休憩(写真上右)。4分後に2Cも来ますが次の休憩場所への到着時間を考え、16:35からのXW-2Fに出てみました。早めの立ち上がりでCWでは各局からのコールが続きましたが、近くでハイブリッド車がアイドリングしているのか、ノイズのためSSBに切替えてから厳しくなりました。場所柄ノイズ源が多いのは覚悟していますが、停車中はエンジンを停止してほしいものです。結局そのままループが取れなくなったので早めに打ち切って先を急ぐことにしました。

XW-2B:栃木市 CW 3局/SSB 1局
 次の大谷PAでは同じ宇都宮市となってしまい面白くありません。多少遅れても構わないので都賀西方PAまで進むことにしました。4分遅れで16:59からのXW-2Bに飛び乗り(写真下左)。空振りに終わっても仕方なしと思っていましたが、よく見つけていただきました。いつだったか取りこぼしたVQW局ともようやくサテライト初交信に成功。鳥取市の御大はここでもしっかり両モード押さえてきます。流石です。

羽生市(1316):3.5MHz CW 4局
XW-2D:羽生市 CW 2局/SSB ●
 次第に車の量も増えてきました。時間的には蓮田SAまで行けそうですが、混雑も予想されるので羽生PAで最後の休憩をとることにしました(写真下右)。3.5MHzで軽く時間調整の後は今回の旅行の結びの一番。2分後にFO-29も来ますが、前便のことがトラウマになってしまったので、17:52からのXW-2Dを選びました。平地でロケの良いPAですがなかなか立ち上がらず、ループが取れたのはMEL頃になってしまいました。2Dということで信号もカスカスでCWで2交信が精一杯。これではSSBは無理でした。ここはダメ元でFO-29に出てみても良かったかもしれません。
 平日にもかかわらず最後まで追っかけていただいた各局に感謝します。2日間で827kmの激走。朝食後二本松市を出発したのに、帰宅した頃には日もとっぷり暮れていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島県一泊遠征 2日目

2019-04-25 21:08:54 | 移動運用
4月25日

二本松市(0714) LA-39 山ノ入ダム:7MHz CW 4局、10MHz CW 2局
XW-2A:二本松市 CW 5局/SSB 2局
 早朝の連続パスが終わった頃にようやく起きだして、ゆっくり温泉に浸かってアルコールを抜きました。朝食後解散となり、前日同様福島県内を回りながら無線運用を楽しんで帰ることにしました。まずは山ノ入ダムへ(写真上左)。7MHzで運用開始。しばらくすると静岡県からコールがありましたが、後が続きません。10MHzにQSYすると最初のCQで鳥取市と五島市から同時にコール。鳥取市から取りましたが、五島市からはしばらくコールがありません。先に拾っておけばと後悔しましたが、3分ほど粘ってようやく交信できました。14MHzはまだオープンしておらず、7MHzに下りて3局ほど上積みしました。ちょっと時間が空いてしまいましたが、急遽不参加になってしまった仲間からメールが入っていたので返信。ご家族も大事には至らなかったようでひと安心しました。9:07からはXW-2A。やや遅い立ち上がりでしたが、二本松市シングルなので慌てることはありません。まずまずの信号でしたが、SSBで2局交信した後に急に弱まり、ループが取れなくなりました。西側には雲に隠れた安達太良山が立ちはだかっているせいか、早めにLOSだったようです。五島市某局がここでは両モードを押さえてきました。SSBは今年初めて。

相馬郡飯舘村(07010B) LA-49 岩部ダム:7MHz CW 1局、10MHz CW 1局
 飯舘村の岩部ダムに到着(写真上中)。コンディションはイマイチのようですが、どこに行っても鳥取市だけは強力に入感してきます。日本の全市区町村をカバーできるように、各地にリモート局を配備しているのではないかと思いたくなります。流石に14MHzはオープンしていませんでした。
 さて、この後の行程は悩むところです。県北部や浜通りのダム、湖沼も調べておきましたが、帰りのことを考えるとあまり無理はできません。日中にパスの多い時期を選んで別途計画した方が良いでしょう。明るいうちに帰宅できるように、ここからはあまり遠回りせずに、ところどころ寄りながら南下していくことにしました。

双葉郡葛尾村(07015E):7MHz CW 1局
 そろそろ残油量も少なくなってきました。山の中に入ってガス欠になっては大変なので、二本松市で給油を済ませました。「合戦場のしだれ桜」を観光し、道の駅で土産を買ったりしていたのでちょっと遅くなってしまいましたが、ようやく田村市と葛尾村の境界に到着(写真上右)。10MHzはコンディションが落ちてしまい、7MHzは鳥取市のみでした。前日この時間帯はハイバンド大オープンがありましたが今日は静かです。平日とはいえ、ここまで来て僅か1交信はちょっと残念。

田村市(0717) PS-098 磐越自動車道阿武隈高原SA:7MHz CW 2局、10MHz CW 1局
 阿武隈高原SAで昼食の後はPSCWサービス(写真下左)。7MHzは8エリア、3エリアのみでしたが、10MHzにQSYすると鳥取市から激強のコールがありました。

石川郡浅川町(07003A):10MHz CW 1局、7MHz CW 1局
東白川郡棚倉町(07014C):10MHz CW 1局、7MHz CW 1局
FO-29:浅川町 CW 4局/SSB 3局・棚倉町 CW 3局/SSB 4局・浅川町 SSB 1局
 次便が14.7度とやや低めのパスなので、ロケの良い土俵が良さそうです。時間的にはもう少し先まで行けそうでしたが、以前運用したことのある浅川町と棚倉町の境界に寄ってみました(写真下中)。コンディションは上がらず10MHz、7MHzとも鳥取市ピンポイント。仕事の電話中もキーヤーのボタンを押し続けましたが、上積みはありませんでした。時間が余ってしまったので、早めに14:24からのFO-29の運用予告を出しておき15分ほど仮眠。本気で眠ってしまったら勿体ないですが、どうにかAOS前に目を覚ますことができました。浅川町からスタート。立ち上がりは早く、平日の日中にもかかわらず各局からのコールが続きました。取りこぼした局のため棚倉町から浅川町に戻り無事交信。5分くらい残して早めに打ち切りました。

白河市(0705) LA-37 犬神ダム:7MHz CW 2局、10MHz CW 1局
 南湖の次に予定していた犬神ダムに到着(写真下右)。前日はサテライトの時間の都合でパスしてしまいましたが、最後に立ち寄ることができました。冴えないコンディションで交信数は上がりませんでしたが、湖沼ポイントは+15の荒稼ぎとなりました。各局の素晴らしい耳と追っかけテクニックのお陰です。感謝します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島県一泊遠征 1日目(大玉村、川俣町他)

2019-04-25 20:51:20 | 移動運用
4月24日

安達郡大玉村(07002D):10MHz CW 1局、14MHz CW 2局、18MHz CW 2局
 蛇ノ鼻から逃げ出して大玉村と本宮市の境界に場所を移しました(写真上左)。10MHzで運用開始。鳥取市は依然激強です。14MHzでは何とUVJ/4さんからもコール。サテライトではたまにコールを頂きますが、HFでの交信は何と6年振りでした。18MHzでは若干信号の落ちてきた鳥取市より、出雲市の方が激強で度肝を抜かれましたが、残念ながら21MHzは完全に落ちてしまったようです。

伊達郡川俣町(07011H):10MHz CW 2局、14MHz CW 4局
FO-29:川俣町 CW 4局/SSB 4局・福島市 SSB 4局/SSB 6局・川俣町 CW 3局/SSB 1局(dupe)
 数年前に運用したことのある川俣町と福島市の境界に到着(写真上左)。ちょっと時間があったので川俣町10MHzで運用開始。早速鳥取市、広島県からコール。14MHzでは出雲市、五島市も加わりました。18MHzは残念ながら落ちていました。15:18からのFO-29は川俣町からスタート。FOにしては立ち上がりもやや早めで、各局からのコールが続きました。SSBもばっちりで、そのまま福島市へ。CWでは追っかけ局も増えてきたので川俣町に戻りましたが、ちょうどその時に白黒の車が近付いてきました。一般人が見ても怪しげなアンテナを付けた車が不審な動きをしているように見えるはず。プロなら尚更です。久しぶりの職質AJAアップかと身構えましたが、そのまま素通りして行きました。運用中断の事態は避けられましたが、気の小さい私は動転していたのか最後のSSBはUSBでアップしていたようです。早速LOS後に鳥取市某局からレポートが入ってしまいました。道理で周波数がよく合わせられなかった訳です。それでもコールしてくるとは流石です。

福島市(0701) LA-48 蓬莱ダム:10MHz CW 1局、7MHz CW 2局
 次は蓬莱ダムへ(写真下左)。以前この付近に来たときは二本松市とのダブルでサテライト運用のみだったのか、湖沼サービスは今回初めてのようです。後で調べたら200mほど先の飯野堰堤公園の方がダムの眺望が良かったようです。10MHzから始めましたが、14MHzは既に落ちていました。7MHzは鳥取市に続いて東京からもコールがありました。

二本松市(0714) LA-43 岳ダム:10MHz CW 1局、7MHz CW 2局
 最後は宴会場のすぐ裏手にある岳ダムで湖沼サービス(写真下右)。鳥取市某局はこの日移動サービスの予定でしたが、大雨のために中止して早朝から夕方まで追っかけていただきました。毎度のことながら鳥取市ピンポイントでのオープンだった場所も多かったですが、お陰様でたっぷり湖沼ポイントをアップできました。
 夕方の連続パスも気になるところですが、ゆっくり温泉に浸かって宴会に備えることにしました。運用を終えてすぐ岳温泉のホテルに到着。郡山も三春も桜のピークは過ぎた感じでしたが、この付近はちょうど見頃。ホテルの部屋の窓から幻想的な眺めを楽しむことができました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島県一泊遠征 1日目(三春町、郡山市他)

2019-04-25 20:46:32 | 移動運用
4月24日

田村郡三春町(07012G) LA-15 三春ダム:7MHz CW 2局
 郡山市の「紅枝垂地蔵桜」、三春町の「三春滝桜」でやや見頃を過ぎた桜を愛でた後は三春ダムの展望広場で湖沼サービス(写真上左)。コンディションの上昇を期待しましたが、7MHzで2エリア、3エリアのみ。10MHzはボウズでした。

郡山市(0703) LA-44 金沢調整池:7MHz CW 3局、10MHz CW 1局、14MHz CW 1局、18MHz CW 2局、21MHz CW 1局、24MHz CW 2局、28MHz CW 2局
 次は郡山市の金沢調整池へ(写真上中)。7MHzで湖沼サービス開始。出だしから続けて呼ばれましたが、3局でパタッと止まってしまいました。残念ながらクラスタに上がった頃には既に10MHzにQSYしていました。14MHzも鳥取市が激強。ひょっとするとハイバンドがオープンしているかも。18MHzではうるま市も加わり、何と28MHzまで上がってしまいました。18MHz、24MHzは今年初めての交信です。イオノグラムを見ると国分寺が9MHzでしたが、鳥取市は各バンド激強でした。うるま市なら50MHzも行けそうかなと思ってトライしましたが、流石に無理だったようです。

須賀川市(0707) LA-42 七ツ池:10MHz CW 1局、14MHz CW 1局、18MHz CW 1局、21MHz CW 1局、24MHz CW 2局、28MHz CW 1局、7MHz CW 1局
 オープンしている間に急いで回りたいところです。次に予定していた須賀川市の七ツ池に到着(写真上右)。10MHzから順次上がっていきましたが、鳥取市は依然として各バンド激強です。24MHzではうるま市からもコールがありました。50MHzはダメだったので、最後は7MHzで締めました。

郡山市(0703) LA-29 深田調整池:7MHz CW 3局
 コンビニに寄ってから深田調整池でランチをとりながら湖沼サービス(写真下左)。7MHzで3局交信できましたが、10MHzはボウズでした。鳥取市某局は昼食中だったようです。

郡山市(0703) LA-40 待池:7MHz CW 1局、10MHz CW 1局、14MHz CW 1局、18MHz CW 2局、21MHz CW 1局、24MHz CW 1局、28MHz CW 1局
 次は待池公園に寄ってみました(写真下中)。鳥取市某局も昼食を終えてシャックに戻ったようで、7MHzから28MHzまでサクサクと上がることができました。

本宮市(0720) LA-41 鰻清水池:10MHz CW 1局、14MHz CW 1局、18MHz CW 2局
 鰻清水池に到着(写真下右)。10MHzから湖沼サービス開始。18MHzではうるま市からもコールがありましたが、金沢調整池での大オープンから2時間経過し流石にコンディションも落ちてきたようで、残念ながら21MHzはボウズでした。「花と歴史の里 蛇の鼻」の入口前にある池ですが、先ほど深田調整池に向かう途中で道路を横断する蛇を見てしまったばかりなので、「蛇」の文字に恐れをなしてすぐに逃げだしました。ハイバンドシーズン到来は嬉しいですが、蛇も活発に動き回る季節でもあります。移動運用中は足元要注意。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島県一泊遠征 1日目(白河市、小野町他)

2019-04-25 20:36:32 | 移動運用
4月24日

XW-2B:白河市 CW 2局/SSB 1局
白河市(0705) LA-4 南湖:7MHz CW 1局
 仕事仲間たちとの平成最後の懇親会で二本松市の岳温泉へ。福島県内を観光しながら一瞬の隙を突いたゲリラ運用を考えていましたが、同乗予定者がご家族の具合が悪くなり、出発前夜に急遽参加取り止めとなってしまいました。行き帰りが単独になったのを良いことに、早めに出発して無線運用を楽しみながら向かうことにしました。
 早朝に白河市の南湖に到着(写真上左)。6:36からのXW-2Bに出てみましたが、平日の朝早くにもかかわらずシャック入りしている局がいらっしゃいました。違法FMの被りもあってSSBは苦戦しました。LOS後は7MHzで湖沼サービス。岡山市から早速コールがありましたが、後が続きませんでした。

CAS-4A:西白河郡中島村 CW 4局/SSB 4局・西白河郡泉崎村 SSB 3局/CW 3局
 一瞬に隙を突いたゲリラ運用では同乗者の目が気になってしまいますが、単独行動なので何も無い市町村の境界でのサテライト運用も気兼ねなく楽しめます。7:14にCAS-4Aが来ますが、折角ならダブルの方が良いので次の目的地の少し手前、中島村と泉崎村の境界に車を止めました(写真上中)。ロケの割に立ち上がりはやや遅かったですが、信号はまずまずの強さでした。先ほどよりも追っかけ局も増え、両モードで合計2ケタに乗せることができました。

西白河郡中島村(07013D) LA-38 新池:7MHz CW 1局
 次は中島村の新池で湖沼サービス(写真上右)。鳥取市から激強のコールがありましたが、後が続きませんでした。サテライトの都合もあるので、7MHzだけで軽く足跡を残して次の土俵へと急ぎました。

西白河郡矢吹町(07013G) LA-46 大池:7MHz CW 3局
XW-2A:矢吹町 CW 4局/SSB 3局・岩瀬郡鏡石町 CW 4局/SSB 5局・矢吹町 CW 1局/SSB ●
 矢吹町の大池に到着(写真下左)。7MHzで湖沼サービスをしましたが、鳥取市より先に北海道や広島県からコールがありました。10MHzはまだ静まり返っていました。公園の駐車場を出ればすぐに鏡石町との境界なので、8:11からのXW-2Aはダブルに挑戦してみます。矢吹町では前便と同じ顔ぶれでしたが、鏡石町に移ると1局増えました。最後は矢吹町にバック。CWはどうにか交信できましたが、SSBに切替えた頃にはLOSだったようです。

石川郡石川町(07003B) LA-10 千五沢ダム:7MHz CW 7局
FO-99:石川町 ●
 母畑湖付近では何度か運用をしているはずですが、サテライト運用で時間に追われていたか、ハイバンドのオープンで慌ただしくQSYしていたのか、湖沼サービスまだやっていませんでした。今回は石川町側で千五沢ダムの展望広場で運用してみました(写真下中)。9時を過ぎ7MHzもようやくコンディションが上がってきたようです。サテライトの時間も迫っていたので、途切れたところで強制QSY。玉川村との境界付近に移って9:06からのFO-99。あわよくばトリプル狙いで平田村まで足を伸ばすつもりでしたが、残念ながらやっぱり平日はトラポンOFFのようです。

田村郡小野町(07012E) LA-24 こまちダム:7MHz CW 1局、10MHz CW 2局、14MHz CW 1局
 小野町のこまちダムに到着(写真下右)。7MHzは鳥取市のみでしたが、10MHzでは五島市からもコール。ハイバンドにも期待が高まりましたが、まだコンディションが上がりきっておらず14MHz止まりでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビューローから届いたQSLカード

2019-04-25 11:22:59 | アマチュア無線
 福島県から帰ると島根県から箱が届いてしました。
 今回DXからのカードは2枚入っていました。うち1枚はDS5DNOとのXW-2Aでの交信。サテライトの韓国は初Cfmで嬉しいニューです。タイ、南鳥島に続く3エンティティー目のDXとなりました。
 積み上げた高さは19cmほどですが、平成のうちに受領チェックを済ませるのは無理かもしれません。次便が届く前までに暇を見つけてのんびりやります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする