JN1KWRのブログ

モービルホイップでサテライト移動を楽しんでいます。

ALL JA1コンテスト豪華参加賞

2011-03-30 12:55:07 | コンテスト
 ALL JA1コンテストの主催者である某超一流大学のアマチュア無線クラブから、コンテスト結果表と参加賞が本日メール便で届きました。
 当初発表された結果に私のコールサインが載っていませんでしたが、問い合わせたところ手違いがあったとのことで、早速修正していただけました。大したスコアではありませんでしたが、無事参加賞も送っていただけることになりました。
 豪華参加賞は学校名の入ったボールペン。数年前にも1本頂戴したことがありますが、書き味もなかなかFBです。これを使って勉強すると頭が良くなるような気がします hi。ありがとうございました。大事に使わせていただきます。
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30周年回想 (5) プロ資格に挑戦(1987年~1989年)

2011-03-29 13:22:41 | 回想
 当時メーカーでオーディオ機器の設計の仕事をしていましたが、ふとしたきっかけで資格試験への挑戦を思いつきました。1通(第1級無線通信士=現在の第1級総合無線通信士)なら趣味の延長上にあるプロ資格でもあり、興味も湧くのではないかと安易に考えました。仕事から帰って机に向かってもリグの電源は入れずに、分厚い問題集に向き合うことになりましたが、DXのコンディションも低下、アパマンハムになって思い切り無線ができない状況になっていたのも幸いしました。
 まず1技(第1級無線技術士=現在の第1級陸上無線技術士)から取りかかりました。1技による1通の工学系科目免除で効率的に取得できるからです。学科については1アマの時と同様に問題集を徹底的に覚えるやり方でした。過去数年の出題状況から問題を絞り込んで、すらすらと解答できるようになるまで、繰り返しノートに書きました。法規はポケットサイズのノートを使い、通勤の電車の中で眺めていました。まずは88年6月期の予備試験に合格。7月の本試験で「法規」、「空中線系及び電波伝搬」、そして問題集から5問にヤマをはって一夜漬けした「無線機器」も2問が見事に的中。残りは部分点の積み重ねでしたが、思いがけず3科目に合格。残った1科目「無線設備管理」も89年1月期に受験し、全科目合格となりました。ちょうど22年前の自分の誕生日である89年3月29日付けで、初めてのプロ資格、第1級無線技術士の従事者免許を手にしました。
 1技に残り1科目となったところで、1通の「国内法規」、「国際法規」も並行して勉強を始めていました。「英語」は辞書持ち込み可なのでぶっつけ本番、「地理」は試験の数日前から海岸局の地名を覚えた程度でしたが、89年3月期で科目合格。1技による工学系科目の免除で、残るは電気通信術のみとなりました。
 さて、最後は最大の難関の電気通信術です。その昔は人間業とは思えない欧文毎分125字だったそうですが、既に毎分100字に緩和され、エレキーも持ち込み可になっていました。和文は毎分75字、欧文は普通語の他に毎分80字の暗語というのがあります。試験時間は送信5分間・受信5分間です。当時の1アマの電気通信術は欧文毎分60字、和文50字の速度。実際のQSOではもう少し速度が上がっていましたが、さらにレベルアップしなければなりません。
 受信練習は実際の速いQSOを1字1字全て筆記することから始めました。速度が上がると、頭で受信できていても短い符号が続くと手が追いつかなくなるので、数文字遅れて筆記する練習が必要です。受信に関しては脱字は誤字より減点が少ないので、取れない符号は諦めてすぐ次の符号に集中するようにしました。プロの電気通信術の試験ではアマチュア無線では馴染みのない電報形式も覚える必要があります。仕上げの段階では駒込の電波振興会で買ってきた練習用のカセットテープを使い、受信用紙に記入する練習もしました。
 送信でも5分間ミスなしというのは至難の業です。多少未送信になっても構わないので、無理に速度を上げず確実に打つようにし、間違っても慌てず訂正する練習をしました。QSOでは主に縦振電鍵を使っていましたが、流石に1通の速度で5分間打つ自信はありませんので、試験では最初からエレキーを使用することにしました。パドルはそれまで愛用していたダブルレバーのハイモンドMK-706から、シングルレバーのMK-701に替えました。その時はシングルレバーの方が何となくミスキーイングが少なくなるような気がしたからです。電話による送受信の試験もありました。通話表(「A:Alfa」「朝日のア」ってやつです)によるものです。当時はSSBのQSOも多少はやっていたので、特に試験のための練習の必要はありませんでしたが、今ではすっかり忘れています(hi)。
 電話級、電信級、1アマ、1技は蒲田の日本工学院専門学校が試験会場でしたが、1通は池袋の東京電子専門学校で受験しました。学科の試験の雰囲気には慣れていましたが、電気通信術の試験の緊張感は半端ではなく、無我夢中のうちに試験は終わってしまいました。こんな試験は金輪際ご免だと思いましたが、今から思えば貴重な経験ができたということでしょう。運良く89年9月度に一発で電気通信術に合格し、89年11月に第1級無線通信士の免許を取得しました。
 趣味の延長なら長続きするだろうという安易な考えから受験を思い立ちましたが、試験科目も多く約2年半にわたる長い取り組みになりました。大学には推薦で転がり込んでしまい、苦しい受験勉強を経験していなかったので、生涯で一番勉強したのが無線のプロ資格ということになります(hi)。翌年転職して早速無線技術士の資格を生かせる仕事に就くこともでき、さらにその職場で得た技術や資格は、自営業となった現在の飯の種になっています。
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レギュラー満タン!

2011-03-26 20:39:20 | 雑記
 震災後自動車の使用を極力控えていましたが、今日久し振りにガソリンスタンドに行ってきました。待ち時間ゼロで満タンにできました。数日前まで品切れで休業しているか長蛇の列で渋滞になっているかのどちらかでしたが、あの騒ぎは一体何だったのでしょうか。来週からの仕事に備えて、2台の発電機(Eu-9i、Eu-16i)とガソリン携行缶も満タンにしてきました。これでしばらくの間使えそうです。そろそろ移動運用も再開したいところですが、当分の間はガソリン節約のため遠征は控えて、仕事で回るエリア内からの運用にとどめることになりそうです。
 ガソリンの供給はようやく正常化してきたようですが、物不足はまだまだ続いています。午後は久し振りに家族で買い物に行ってきましたが、ホームセンターでは乾電池、懐中電灯類の棚は空っぽ、スーパーではミネラルウォーター等の飲料水がほとんどありませんでした。できるだけ節約して使っていますが、必要な物が手に入らないことも多く、いろいろと不自由しています。被災して避難生活をされている方々のことを思えば贅沢なことは言えませんけど、、。一日も早く普通の生活が戻って欲しいです。
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XPO記念コンテスト結果

2011-03-26 10:07:04 | コンテスト
 XPO記念コンテストの結果がようやく発表されました。CM(電信シングルオペマルチバンド)で266×97=25,802点で14位/85局でした。
 2009年の161×71=11,431点(8位/98局)から大幅にスコアアップしましたが、順位は後退してしまいました。参加局は若干減っていますが、1万点超えが前回の11局から33局に大幅に増えており、全体的にスコアが上がっています。2008年が14,525点(20位/91局)だったので、前回が特別だったのでしょうか。今回もハイバンドは寂しかったですし、3.5MHz、7MHzでどれだけ伸ばせるかがポイントのようです。
 自己記録を大幅に更新することができ、自分としては十分にコンテストを楽しめました。交信いただいた各局、ありがとうございます。入賞された各局、おめでとうございます。
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QSL受領チェック終了

2011-03-24 21:13:06 | アマチュア無線
 今月初めにビューローから届いたQSLカードの受領チェックが終わりました。今週に入ってから着手していましたが、この2日間で35cmほどの山を一気に崩しました。
 例によって入力ミスや漏れによる追加発行の他、今回は1局さんから再発行要求も来ていました。なぜかSWLレポートも多く、SWL宛のカードも10枚ほど発行しました。SP(ポーランド)から18MHzのSWLレポートも来ていました。579で届いていたようですが、残念ながら18MHzではまだSPと交信できていません。
 今回新たに完成したアワードはありませんでした。JCCは3バンドで前回もう少しのところまで来ていましたが、微増にとどまりました。DXはcfm118で足踏みが続いています。ビューロー経由ではなかなかカードも集まりません。IRCも何枚か買い置きがあるので、暇を見つけて久し振りにカード回収作戦に打って出ようかと思います。
 WACAは高梁市(3111)で王手、WAGAはとりあえず交信は終わっています。カード待ちが3市、4郡ですが、次回あたりでほぼ揃うのではないかと思います。いずれにしても高梁市と交信しないことには始まりません。
 その他WAJA関係のwantedは、1.9MHz:大分・宮崎、24MHz:山梨、28MHz:山形・三重・富山、50MHz:山形・滋賀・和歌山・富山・石川。まだまだ沢山残しています。先は長いです。
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コンテスト結果

2011-03-21 16:38:41 | コンテスト
 コンテスト結果がいくつか発表されていました。

 ・ふるさとコンテスト 個人マルチバンド 19×18=342点 5位/11局
 ・WPX CW コンテスト Low All Bands 18,880点 839位/1048局
 ・年末コンテスト CW部門 6×6=36点 86位/94局
 ・東京CWコンテスト 都内マルチバンド 181q、255×118=30,090点 12位/41局
 ・東京UHFコンテスト 都内マルチバンド 147q、215×56=12,040点 22位/42局

 東京CWは仕事のため1時間半残して途中までの参加、東京UHFは電信のみの参加でしたが、まずまずのスコアを出せました。クラブ対抗で所属する墨田ウェーブ無線クラブは東京都支部コンテストで三冠となりました。コンテスト好きのメンバーが揃っていますね。東京UHFは接戦だったようで、微力ながら私のスコアも大きく貢献できました。
 ところでXPO記念コンテストの結果発表は一体どうなってしまったのでしょうかねえ。
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禁断症状

2011-03-21 15:47:10 | アマチュア無線
 昨日仕事に出かけようと玄関を出ると、普段は往来も疎らな自宅前の道に車の行列ができていました。600mほど先にあるガソリンスタンドから続いているようです。仕事が終わってお昼過ぎに帰宅したときも、行列は100mほど短くなっていただけでした。我が家の愛車は節約すれば(移動運用のための寄り道や遠征をしなければ hi)どうにか来月いっぱいくらいはガソリンが持ちそうなので、その状況を見なくても当分の間は給油はしないつもりでしたが、安定供給まではしばらく時間がかかりそうです。
 昨日の仕事は機材を使用するため、本来なら車で現場入りするのですが、自動車の使用を控えるため、最小限の機材を仲間と分担して持ち寄ることで公共交通機関を使いました。普段ついつい便利なものに頼り切っていますが、無ければ無いで別の方法でどうにかなることもあると実感できました。
 いずれにしてもガソリンの安定供給の目処が立つまでは、自動車の使用は極力控えようと思っていますが、こんな時こそ徒歩移動が良いですね。しばらくは無線どころじゃない状況が続きましたが、多少気持ちに余裕ができると、今度は禁断症状に苦しみ始めました hi。いつまでも無線運用を自粛することもないでしょうし、被災地の復興に影響しない範囲で節度を守って運用すれば良いでしょう。もちろん計画停電中でなければ自宅からも少しずつオンエアしてみたいと思います。

 さて、オンエアの方は震災後今のところ昨日の4A4Aの1交信のみですが、今日は久し振りに雨の休日になったので、仕事の事務に引き続いて震災で一時中断していた事務処理を一気に進めました。
 まずはハムログのデータのメンテナンスから。データをCSVファイルに落として、エクセルを使ってデータの並べ替えをしながらチェックしてみると、長期QRTとなった1996年以前のデータを中心に入力ミスがいくつか見つかりました。昔の手書きのログ帳は長期QRT中に紛失しましたが、再開の目処が立った頃からQSLカードを見ながら約6600件のデータをせっせとエクセルに入力しておき、2001年に再開してハムログを使い始めた際に取り込みました。今回見つかった入力ミスはQTHとコードが一致していなかったり、明らかなコールサインのミスや、余分な文字が入ってしまっていたりといったものでした。QTHのデータが抜けていたものもありましたが、特定できるものについては入力しておきました。今月初旬にデータ修正は大方終わっていましたが、最終チェックをしてハムログに取り込みました。改めて集計してみるとAJAも若干増えていました。hi
 ハムログデータのメンテナンスも終わったので、早速今月初めに届いたQSLカードの受領チェック作業にも着手しました。今回は35cmほどあります。とりあえずDXと記念局までは入力を終えました。今月中には済ませたいと思います。
 QSLカードの発行も再免許後の分(関東UHFコンテストから)が滞っていますが、30周年を記念してデザインを一新しようと(大して変わりばえしないと思いますが)、鋭意作業を進めています。今しばらくお待ち下さい。
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4A4A

2011-03-20 18:25:04 | DX
 朝起きるとJP1EWYさんから墨田ウェーブのMLでメキシコの離島 Revillagigedo IslandsのDXペディション「4A4A」の21MHzのQRV情報が届いていました。ペディションの情報は3月初旬に入っていて、国内QSO中心の私もそれなりに気にしていましたが、11日からは無線どころではない状態になってしまいました。震災翌日に7MHzの非常通信をちらっとワッチした程度で、その後はリグに火が入らない火が続いていました。風に煽られたか、ベランダの釣竿もいつの間にか縮んで半旗状態でしたが、本日が最終日、残り数時間のサービスと知り、慌ててベランダに出て竿をフルアップ。早速ワッチするとQSBはあるもののしっかりした信号です。時折空振りもしていたので呼ぶ局も少なく願ってもないチャンスです。up1くらいで5回目くらいのコールであっさりと交信できました。震災前の3月8日戸田市移動以来、12日ぶりの運用でしたがいきなり大魚をゲット。XF4という別エンティティになるようで、今年始めてのDXCC upとなりました。出勤前に28MHzも聞こえていたので狙いましたが、節電のため長時間の運用は控えることにして、5分ほどで諦めて早めに仕事に出かけました。
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卒園

2011-03-17 15:14:20 | 雑記
 震災から7日目になりました。被災地や福島原発のことはもちろん、いろいろと気がかりなことも多くて、なかなか心が安まりません。今週に入り早朝、深夜の仕事が続き体の方も疲れ気味。追い打ちをかけるように花粉症も重症化しています。あれほど無線三昧していた私ですが、自宅待機していた12日に時折7MHzの非常通信をワッチした程度で、それ以降はリグに火が入りません。QSLカードの発行、受領チェック等の事務作業もする気になれません。
 連日計画停電にも振り回されていますが、ついに計画停電により信号が消灯している交差点で死亡事故が起こったという残念なニュースが入ってきました。停電が社会に与える影響は大きく、いろいろな所に波及していくようです。
 物資の不足も深刻になってきました。月末にかけて機材の運搬を伴う仕事が多く、どうしても自動車を使わなければなりません。13日に家の近所のGSで難なく満タンにすることができましたが、いつまで持つか心配です。自動車だけでなく仕事用の発電機もガソリンが残り少なくなってきました。ここ数日はGSは長蛇の列で渋滞を引き起こしているか、売り切れで休業しているかのどちらかです。いずれにしてもしばらくは給油は困難のようです。少しでも被災地に回るように当面は給油は控えることにします。幸い車の使用が必要なのは大半が深夜、早朝の仕事なので渋滞に巻き込まれる心配は無さそうですしある程度の燃費は維持できそうです。少しでも次の給油を先延ばしできるようにしたいと思います。まあ、車が使えなくなったら別の方法を考えることにしましょう。こういう状況ですから仕事に支障が出るのはやむを得ません。自分たちに出来る形で被災地の後方支援をするしかありません。
 震災の影響で13日に予定されていた娘の習い事の発表会は中止、幼稚園も月曜日から自主登園になっていましたが、我が家では昨日までお休みさせました。発表会も頑張って練習していたのに成果を見られず残念、先生や別の小学校に行くお友達と最後にもっと遊びたかったのに可哀想でした。恒例の春休みの家族旅行も今年は取りやめになりそうですが、これも仕方ありません。落ち着いたら自転車を買ってあげると、娘と約束しました。
 そんな中、今日はパパが徹夜明けで寝ている間に、無事幼稚園の卒園式が行われました。卒園おめでとう! 3年間でとても成長しました。お友達もできて良かったね。被災地ではまだまだ困難な生活を強いられるでしょうけど、こちらでも入学の頃には少しは事態が収拾していることを願いたいです。
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計画停電

2011-03-16 22:43:33 | 雑記
 東京電力の計画停電が14日から始まりましたが、仕事の方でも連日対応に追われています。特に非常用発電機を設置している施設からは、操作方法について問い合わせを受けましたが、数カ所はこの数日で現場に出向いて動作確認も行い、それなりの準備はしておきました。毎日計画停電実施の動向が気になります。当日の各グループの実施時間帯に合わせて、対象区域に入っているお客様のリストを作って、通常業務の間にも睨めっこしています。
 さて、昨日15日の夜、ついに多摩南部の某店舗が約2時間計画停電になりました。たまたまその日の朝に訪問して店長とも計画停電の話をしたばかりでした。覚悟はしているとのお話でしたが、対応が大変だったと思います。ところが今日また同じ店舗が夕方から3時間弱の停電。配電網も複雑で需要を見極めながらの実施区域の選定は大変な作業でしょうけど、グループ分けも広範囲で、そのうちのどの地域が実際に停電になるのか、直前にならないと分からないのも困ったものです。しかしまさか同じ地域が早々に2日続けて停電とは、、、。
 そう言えば14日の初っぱな、よりによって茨城県の被災地から停電してましたね。しばらく混乱が続きそうです。
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