80MHzの入力で2.5MHzの信号が得られることが分かったので、早速基板に引っ越ししました。
やはり、可変速度の調整くらいは必要なので、ポート数の多いPIC12F1501へ移植しました。
秋月で70円で、機能の割には格安です。
回路図です。
周辺はロータリーエンコーダーと可変速度設定用のSW、表示用のLEDです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/74/aafe686c14d2b3bee26d7726834dc93a.jpg)
基板レイアウトです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/64/55119c53c54d6755e0de8c88d0135172.jpg)
完成した基板です。
周波数の上限は2.5MHz、下限は0Hzまで可能ですが、1.992MHzとしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/db/2f8b596a8650e955505ed51f4fcf9a03.jpg)
ロータリーエンコーダーを接続した実験基板です。
さて、どのような周波数構成にするか悩ましいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/88/13f2af39760cdacbbd28e5f8543053a7.jpg)
やはり、可変速度の調整くらいは必要なので、ポート数の多いPIC12F1501へ移植しました。
秋月で70円で、機能の割には格安です。
回路図です。
周辺はロータリーエンコーダーと可変速度設定用のSW、表示用のLEDです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/74/aafe686c14d2b3bee26d7726834dc93a.jpg)
基板レイアウトです。
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完成した基板です。
周波数の上限は2.5MHz、下限は0Hzまで可能ですが、1.992MHzとしました。
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ロータリーエンコーダーを接続した実験基板です。
さて、どのような周波数構成にするか悩ましいところです。
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