色々なマイコンに手をだしてきましたが、とうとうPSoCに手を出してしまいました。
先日秋葉原へ行ったので秋月でPSoc First Touchを買ってきました。
PSocの説明は他のサイトを参照して頂くとして、早速書き込み済みのプログラムを動かしてみました。
パッケージを開けたところです。
これが、プログラマです。
PCとはUSBで接続します。
これがターゲットボードです。
CY8C21434というCPUの他にI/Oとして、3色LED、光センサ、接近センサ、キャパシティセンサが乗っています。
キャパシティセンサのプログラムを動かしたところです。
キャパシティセンサを指でなぞると、その位置に応じた3色LEDが光ります。
サンプルプログラムの動作確認が終わったので、早速LEDピカピカのプログラミングです。
PSoCにはプログラムレスの開発ツールがあるので、アイコンをドラッグ&ドロップしてプロパティを設定するだけでプログラムができます。
Output1というLEDデバイスを追加して、プロパティで点滅するように設定します。
プログラムはこれだけなので、後はビルドします。
CPUの設定をします。
I/Oを接続するポートを設定します。
P1[3]ポートに接続された赤色LEDは1Hzで点滅しています。
プログラムはFlashに書き込まれているので、PC無しで動作します。
先日秋葉原へ行ったので秋月でPSoc First Touchを買ってきました。
PSocの説明は他のサイトを参照して頂くとして、早速書き込み済みのプログラムを動かしてみました。
パッケージを開けたところです。
これが、プログラマです。
PCとはUSBで接続します。
これがターゲットボードです。
CY8C21434というCPUの他にI/Oとして、3色LED、光センサ、接近センサ、キャパシティセンサが乗っています。
キャパシティセンサのプログラムを動かしたところです。
キャパシティセンサを指でなぞると、その位置に応じた3色LEDが光ります。
サンプルプログラムの動作確認が終わったので、早速LEDピカピカのプログラミングです。
PSoCにはプログラムレスの開発ツールがあるので、アイコンをドラッグ&ドロップしてプロパティを設定するだけでプログラムができます。
Output1というLEDデバイスを追加して、プロパティで点滅するように設定します。
プログラムはこれだけなので、後はビルドします。
CPUの設定をします。
I/Oを接続するポートを設定します。
P1[3]ポートに接続された赤色LEDは1Hzで点滅しています。
プログラムはFlashに書き込まれているので、PC無しで動作します。