その17です。
あるOMさんからPTT制御がしたいとのリクエストがあったので、早速テストしてみました。
D13ポートが余っていたので、PTTポートに割り当てました。
<変更前>
#define ptt_tx_1 0 // PTT ("push to talk") lines
<変更後>
#define ptt_tx_1 13 // PTT ("push to talk") lines
その他のオプションはデフォルトのままです。
D13ポートにLDEをつないで確認しましたが、送信中はHIGHになりLEDが点灯しました。
PTT制御は無線機によって異なるとは思いますが、とりあえずTXと同じ回路を接続すればいいでしょう。
回路図です。右下の破線で囲まれたところが追加部分です。
あるOMさんからPTT制御がしたいとのリクエストがあったので、早速テストしてみました。
D13ポートが余っていたので、PTTポートに割り当てました。
<変更前>
#define ptt_tx_1 0 // PTT ("push to talk") lines
<変更後>
#define ptt_tx_1 13 // PTT ("push to talk") lines
その他のオプションはデフォルトのままです。
D13ポートにLDEをつないで確認しましたが、送信中はHIGHになりLEDが点灯しました。
PTT制御は無線機によって異なるとは思いますが、とりあえずTXと同じ回路を接続すればいいでしょう。
回路図です。右下の破線で囲まれたところが追加部分です。
その7です。
天気が良いので、ベランダでチューニングのテストをしました。
アンテナは10mくらいのロングワイヤーです。
6.3mのタモ網の柄を斜めに突き出して、L字型にグニャグニャしています。
アンテナチューナーは給電点、SWR計はリグ直結なので確認が大変なのですが、なんとか操作できました。
電動アシストなので、チューニング操作はとても楽になりました。
SWRは1.2程度までしか下がりませんが、実用上問題なしです。
シリパラ変換ICのポートが1つ余っているので、14pFのCをもう1段追加するといいですね。
7MHzではこんなかんじでした。
移動用としては消費電流が最大200mA弱と気になりますが、一応使えます。
リレーの上にスペースがあるので、SW式だった時のSWを取り付ければ、電源を切っても運用できます。
固定用としてはシリパラ変換IC以降を防水処理した室外機とすれば電源も含めて5本線で制御できそうです。
天気が良いので、ベランダでチューニングのテストをしました。
アンテナは10mくらいのロングワイヤーです。
6.3mのタモ網の柄を斜めに突き出して、L字型にグニャグニャしています。
アンテナチューナーは給電点、SWR計はリグ直結なので確認が大変なのですが、なんとか操作できました。
電動アシストなので、チューニング操作はとても楽になりました。
SWRは1.2程度までしか下がりませんが、実用上問題なしです。
シリパラ変換ICのポートが1つ余っているので、14pFのCをもう1段追加するといいですね。
7MHzではこんなかんじでした。
移動用としては消費電流が最大200mA弱と気になりますが、一応使えます。
リレーの上にスペースがあるので、SW式だった時のSWを取り付ければ、電源を切っても運用できます。
固定用としてはシリパラ変換IC以降を防水処理した室外機とすれば電源も含めて5本線で制御できそうです。
その6です。
ケースに入れました。ケースはいつものクッキー缶です。
フタを開けたところです。
電源投入時のオープニングメッセージです。
一応完成なのでV1.0です。
プッシュSWを押すと動作モードに入ります。
右に回すとCとLが増加します。
Tanukino側の回路図です。
L/Cリレーモジュール側の回路図です。
ケースに入れました。ケースはいつものクッキー缶です。
フタを開けたところです。
電源投入時のオープニングメッセージです。
一応完成なのでV1.0です。
プッシュSWを押すと動作モードに入ります。
右に回すとCとLが増加します。
Tanukino側の回路図です。
L/Cリレーモジュール側の回路図です。