小型のパドルを作ってみました。
支点は六角スペーサで、ホットボンドで基板に貼り付けてみました。
支点を中心に回る構造で、ストッパーと接点はネジで調節できるようにしてあります。
バネの代わりに磁石を貼り付けてあります。
穴あき基板で作ったので、半分基板のシナリで動作しているようなかんじです。
厚めのアルミ板と、支点には全方向にネジが切ってあるサイコロ状の部材で作るのがお約束のようです。
シナリを利用すれば単純化できます。
木の切れ端に薄いアルミ板を2枚貼り合わせたものを貼り付け、中央に接点用のスペーサーを立てます。
接点とアルミ板の間隔はワッシャーなどで調節します。
接点は、内側に銅箔テープを貼って、端子へと配線しています。
このパドルも同様にバネの代わりに磁石を貼り付けてありますが、反発力が強すぎたのでアルミ板の外側に変更しました。
例のCanDoのDcDcコンバータのケースに仕込んでみました。
2つ並べた写真です。
裏にはスベリ止めをつけたので、上から軽く抑えるだけで安定してキーイングができます。
支点は六角スペーサで、ホットボンドで基板に貼り付けてみました。
支点を中心に回る構造で、ストッパーと接点はネジで調節できるようにしてあります。
バネの代わりに磁石を貼り付けてあります。
穴あき基板で作ったので、半分基板のシナリで動作しているようなかんじです。
厚めのアルミ板と、支点には全方向にネジが切ってあるサイコロ状の部材で作るのがお約束のようです。
シナリを利用すれば単純化できます。
木の切れ端に薄いアルミ板を2枚貼り合わせたものを貼り付け、中央に接点用のスペーサーを立てます。
接点とアルミ板の間隔はワッシャーなどで調節します。
接点は、内側に銅箔テープを貼って、端子へと配線しています。
このパドルも同様にバネの代わりに磁石を貼り付けてありますが、反発力が強すぎたのでアルミ板の外側に変更しました。
例のCanDoのDcDcコンバータのケースに仕込んでみました。
2つ並べた写真です。
裏にはスベリ止めをつけたので、上から軽く抑えるだけで安定してキーイングができます。