TanukinoでCW練習機を作りました。
16桁1行のLCDがジャンク箱にあったので、何か表示物ということで、CW練習機にしました。
LCDは秋月で買ったS-10551Dですが、内部的には8文字2行が1行になっているだけなので、表示位置などをそのつもりで設定する必要があります。
LCDは片面基板なので、コネクタをつけるのはあきらめました。
右側が音量調節のVRとモードSW、電源SWです。
裏側です。Liイオン充電池の上にTanukinoを載せた基板を配置しました。
右側の4ピン端子がPCとの接続コネクタで、後からプログラムを書き換えることができます。
ケースですが、テクノ手芸で習得したノウハウを生かしてフェルトにしました。
PCと接続してデバッグしているところです。
起動時のメッセージです。
名前は「Tanukino CWii」にしました。
表示とともにモールスで「Tanukino CWii」と流れます。
1つめの練習は、ランダムコールサインです。
モードSWを押すと開始です。
DEの後に生成されたコールサインが流れ、2回目は少し遅れて1文字づつ表示されます。
20個のコールサインが生成され、終了します。
7や8コールもそれなりの頻度で生成されます。
途中でモードSWを押すと、キャンセルされ、次の練習モードになります。
2つめの練習はQSOです。
CQから始まりラバースタンプQSOを最後まで収録してあります。
JJ1WKN/1がCQを出している始めの部分です。
上から見たところです。
内蔵のLiイオン充電池を充電するための端子も付けました。
右から見たところです。
綿を詰めてオニギリ型にしてあります。
左から見たところです。
4ピンのコネクタでPCと接続してプログラムを書き換えます。
16桁1行のLCDがジャンク箱にあったので、何か表示物ということで、CW練習機にしました。
LCDは秋月で買ったS-10551Dですが、内部的には8文字2行が1行になっているだけなので、表示位置などをそのつもりで設定する必要があります。
LCDは片面基板なので、コネクタをつけるのはあきらめました。
右側が音量調節のVRとモードSW、電源SWです。
裏側です。Liイオン充電池の上にTanukinoを載せた基板を配置しました。
右側の4ピン端子がPCとの接続コネクタで、後からプログラムを書き換えることができます。
ケースですが、テクノ手芸で習得したノウハウを生かしてフェルトにしました。
PCと接続してデバッグしているところです。
起動時のメッセージです。
名前は「Tanukino CWii」にしました。
表示とともにモールスで「Tanukino CWii」と流れます。
1つめの練習は、ランダムコールサインです。
モードSWを押すと開始です。
DEの後に生成されたコールサインが流れ、2回目は少し遅れて1文字づつ表示されます。
20個のコールサインが生成され、終了します。
7や8コールもそれなりの頻度で生成されます。
途中でモードSWを押すと、キャンセルされ、次の練習モードになります。
2つめの練習はQSOです。
CQから始まりラバースタンプQSOを最後まで収録してあります。
JJ1WKN/1がCQを出している始めの部分です。
上から見たところです。
内蔵のLiイオン充電池を充電するための端子も付けました。
右から見たところです。
綿を詰めてオニギリ型にしてあります。
左から見たところです。
4ピンのコネクタでPCと接続してプログラムを書き換えます。