その2です。
IchigoJamはPCとの接続もできる、とのことなのでPCとの接続ケーブルを作りました。
IchigoJamの画面に出力される文字が、TXDへ送信され、RXDに受信した文字がキーボード入力になるので、PC側のターミナルソフトから操作を行うことができます。
PCとはArduinoと同じようにシリアルUSB変換ボードを経由して接続します。
ついでに単体でそれなりの音が出るようにするため、ハイインピーダンスのスピーカーも接続しました。
ターミナルソフトから接続した画面です。
コンポジット信号を表示できるTVやモニターがなくてもPCから操作ができるようになりました。
IchigoJamのSWを押しながら電源を入れると0番のプログラムがロードされ、自動的に実行されるので、モニターやキーボードがなくても単体で動作させることができます。
画面はSWを押すとLEDが1秒間点灯し、メロディーが流れるプログラムです。
IchigoJamはPCとの接続もできる、とのことなのでPCとの接続ケーブルを作りました。
IchigoJamの画面に出力される文字が、TXDへ送信され、RXDに受信した文字がキーボード入力になるので、PC側のターミナルソフトから操作を行うことができます。
PCとはArduinoと同じようにシリアルUSB変換ボードを経由して接続します。
ついでに単体でそれなりの音が出るようにするため、ハイインピーダンスのスピーカーも接続しました。
ターミナルソフトから接続した画面です。
コンポジット信号を表示できるTVやモニターがなくてもPCから操作ができるようになりました。
IchigoJamのSWを押しながら電源を入れると0番のプログラムがロードされ、自動的に実行されるので、モニターやキーボードがなくても単体で動作させることができます。
画面はSWを押すとLEDが1秒間点灯し、メロディーが流れるプログラムです。
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