菩提寺福泉寺は、四季折々の風光明媚な場所として一応知られる存在かと思いますが、春の桜、ツツジ、秋の紅葉は遠野での名所のひとつに挙げられると思います。
多宝塔

そんな福泉寺は私にとっては幼き頃より庭同然の場所、弟とキャッチボールやらボール蹴り、ソリにスキーに幼馴染達との探検ごっこ・・・無論、一家としてみた場合は菩提寺としての寺院そのもの・・・とにかく深く考えたことはなかったけど、生活に密着した場所であることは確かなことでもあります。
そんな場所だから、いつでも行ける、顔を出せるとタカを括ってましたが、それがどうだろう・・・・既にツツジの見頃は終りかけ、藤も色あせがはじまり、地元の強みどころか見頃のタイミングを逃してしまった・・・汗
至近の場所なのにこの有様、なんとも情けなや・・・涙
と言いつつも天候が悪かったり、天候が良くても仕事だったり、別用が発生したりとなかなかタイミングが合わなかったこと、これもあるんですよね・・・。
いずれ、ブログをしていなかったらそれほどこだわることでもないと思うのですが、ブログを通じて四季の変化、地元の再発見等、結構自分的には良い影響を及ぼしていると思っております。
さて、ツツジも終りかけ・・・というよりほとんど終了といったところですが・・・・。



まことにもって残念至極・・・来年はタイミングを計ってご紹介したいと考えております。
こちらは藤

藤も終盤といったところ・・・・。
昨年辺りに少しブログでやりとりがあったラベンダさんが久しぶりに当ブログを訪問くださり、ラベンダさんと縁ある福泉寺大観音堂前の藤棚の咲き具合はいかがですか・・・?・・・これに触発されて急遽、思い出したかのようにこちらも見てまいりましたが、ご覧のように終盤といったところで、少々残念でもありました。

こちらの藤棚はラベンダさんの義父(故人)さんがご寄付したもの・・・実はラベンダさんと私は親戚の関係であるということをブログで知ったことでもあり、義父さんはご存命の頃、我家にも度々遊びに来ておりました。

重ねがさね、良い色合いの頃の画像取材ができず悔やんでおりますが地元の強みもこれでは形無しですね・・・笑。
多宝塔

そんな福泉寺は私にとっては幼き頃より庭同然の場所、弟とキャッチボールやらボール蹴り、ソリにスキーに幼馴染達との探検ごっこ・・・無論、一家としてみた場合は菩提寺としての寺院そのもの・・・とにかく深く考えたことはなかったけど、生活に密着した場所であることは確かなことでもあります。
そんな場所だから、いつでも行ける、顔を出せるとタカを括ってましたが、それがどうだろう・・・・既にツツジの見頃は終りかけ、藤も色あせがはじまり、地元の強みどころか見頃のタイミングを逃してしまった・・・汗
至近の場所なのにこの有様、なんとも情けなや・・・涙
と言いつつも天候が悪かったり、天候が良くても仕事だったり、別用が発生したりとなかなかタイミングが合わなかったこと、これもあるんですよね・・・。
いずれ、ブログをしていなかったらそれほどこだわることでもないと思うのですが、ブログを通じて四季の変化、地元の再発見等、結構自分的には良い影響を及ぼしていると思っております。
さて、ツツジも終りかけ・・・というよりほとんど終了といったところですが・・・・。



まことにもって残念至極・・・来年はタイミングを計ってご紹介したいと考えております。
こちらは藤

藤も終盤といったところ・・・・。
昨年辺りに少しブログでやりとりがあったラベンダさんが久しぶりに当ブログを訪問くださり、ラベンダさんと縁ある福泉寺大観音堂前の藤棚の咲き具合はいかがですか・・・?・・・これに触発されて急遽、思い出したかのようにこちらも見てまいりましたが、ご覧のように終盤といったところで、少々残念でもありました。

こちらの藤棚はラベンダさんの義父(故人)さんがご寄付したもの・・・実はラベンダさんと私は親戚の関係であるということをブログで知ったことでもあり、義父さんはご存命の頃、我家にも度々遊びに来ておりました。

重ねがさね、良い色合いの頃の画像取材ができず悔やんでおりますが地元の強みもこれでは形無しですね・・・笑。
私がツツジを撮りに行ったときでも藤は良い状態ではありませんでした。今年は全く藤は撮れていません。(^_^;)
(昨年も撮っていないので2連敗です。)
どこか藤が綺麗な場所知りませんか。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
藤、先週でも色がくすんでましたか、そうしますと先週でも遅かったということで、かなり早く咲いていたということかもしれませんね。
藤のきれいなところ・・・はて、みているようで思い出せない・・・?・・・汗
ツツジはこんなふうなんだ・・・・なんとなく赤いのを想像していたのです。
爽やかな初夏の色・・・
藤もまだいけますよぅ。
トコロデ、例のキーロイ滑り台近くの藤も満開ですか?
あぁ、現在私も似たような状態です。爪喰辺りをせっかく笛吹童子さんと合同調査したんですけどうまく形にできないでいます。一番の地元であり、調査するようになってからも足を運んだ数は間違いなくどこよりも多いはずなのに。下書きの下書きから先に進まないです、いろいろ要因はあるんですけど(笑)。
紺屋の白袴
医者の不養生
なんかどんどん違う意味に(w
でも、よく判ります。
いつでも見れッから。。。という油断_| ̄|○
意外とそういうもんです。
気になさらずとも・・・・ええんでないかい?
ピークを逃したとしてもその後も味があっていいもんですよ~~~
色が抜け始めた藤なんざぁーまたイイですよ~~~
長生きして何度でも収めるチャンスはあるはず(^_-)☆
こう云ったことは良くある話です。
格言を並べたらキリがない!
気にせず来年にがんばりませう(^_-)☆
福泉寺の藤を載せてくださいまして、ありがとうございます
今年は気温が高いので、開花も早まったことと思いますが、まだきれいに咲いていますね
もう少し早くお聞きすればよかったです
見に行くかは、主人と相談してみます
お母様にも、どうぞよろしくお伝え願います
福泉寺のツツジは、そのほとんどは赤なんです。
既に終了しておりました・・・汗
黄色い滑り台の藤・・・はて?、大駐車場と庫裏のところは知ってますが・・・汗・・・みているようでみていない、またもや露呈してしまいました・・・汗
私も歴史ものをアップする際は早い段階でまとめないと、忘れてしまったり、面倒になったり、考察がコロコロ変わったり・・・いずれ早めにしないと調査等の苦労が半減という場面もありますから、なんとか踏ん張って頑張りましょう・・・。