お馬の親子
♪お馬の親子は 仲良しこよし
いつでも一緒に ぽっくりぽっくり歩く♪
久々に県道の歩道から小烏瀬川~猿ヶ石川の自転車道及び堤防沿いを歩くコースをウォーキングしました。
途中の海上集落、県道脇の厩舎前の広場にお馬の親子が2組おり、可愛く微笑ましかったので持参のコンデジで数枚撮りました。
いつもは大人のお馬さんが数頭遊んでますが、この日は2組の親子のみ。
3~4分程度か?長居はせずに県道歩道を進む。
県道を横断して伝承園駐車場方面に向かい途中でUターン。
小烏瀬川沿いの自転車道を猿ヶ石川との落合方面に歩みを進める。
六角牛山
気温が25度近く、けっこう汗も出てきましたが、時折強めの風が吹きわたりクールダウンにはもってこいでした。
同じ汗でも農作業での汗とは別物・・・(;^_^A
地区内の顔見知りの方
草刈りに勤しんでおり、ただ歩いている我が身としては、少しばかり申し訳ないような気持になりますが、「あっ、どうも」と軽く手を挙げて通り過ぎました。
小烏瀬川下流、落合付近での「瀬ざっこ漁」も終盤?終わりかな。
猿ヶ石川と物見山
「瀬ざっこ」(しぇじゃっこ)、産卵のため瀬に着くウグイ(クキ)を投網で獲る漁で、遠野では春の風物詩のひとつとされる。
ウグイは炭火で焼いて食べる宴会が、川原を主に行われておりました。(過去形)
瀬ざっこが終わると鮎釣りシーズンに移行となります。
ということで、久々のウォーキングコース、1万歩超となりました。
歩数計を返却した昨春後は8千歩キープも雨降りや厳寒の日は歩かないとしてまして、また河川周りのコースは河川工事や木々の伐採もあって、しばらく足が遠のいておりました。
こんなで、やはり体重が3㎏増えましたので、ウォーク回数や歩数を増やしていこうと思っております。
先週末、母方親戚の小父さんの葬儀等に参列しました。
(厳密にいえば母親の従弟)
最近の葬儀関係は街場の葬祭会館で・・・というのが主流となってますが、生前故人の意向もあったそうで寺院での葬儀となりました。
古式?風習に則り葬列を組んでお寺さんの境内を3周、コロナ過前は若干経験ありましたが、久々に関わりました。
忌明け法要まで・・・その後は以前なら忌明けの会食となりますが、折膳をいただいて帰宅となりました。
色々とお世話になった故人を偲んで、バイパス沿いのファミレスで献杯。
またひとつ昭和も含めて自世代関係が消えていく、無くなっていく感覚が強まっておりますね。
仕事中はせいぜい2000~3000歩程度なので、たまに旅行に行くとくたびれてしまいます。
八戸でも海に近い場所で生まれ育ったためか、中々川魚を食べるということがありませんでした。
なので、ちょっと憧れるところも。
酒の話題をアップする頻度が高いのが「6×6さん」と「とらねこさん」
たぶんこの二人からはメールが・・・と目論んでいたら
予想通り(?)「八海山」に食いついてくれました。(^_^)v
ありがとうございます!
田植えの終わった水田,秋の収穫を目指し,農家さんの手厚い世話が始まりますね。
結構歩いても一万歩は厳しいと実感しております。
ただ、数歩いてますので時間やルートで大体という雰囲気はありますね。
なので5千~6千歩歩いて後は生活習慣での歩き、合せて8千歩というのが最近でした。(;^_^A
意外と生活での歩数が1千~2千と多いと感じてます。
川魚、小生は海鮮モノ含めて食べれませんが、どうなんでしょうね?
雰囲気はよい感じで傍らで炭火でのジンギスカンもありますので、それ目当てで飲んだことはあります。
まんまと乗せられました・・・(笑)
とはいえ、そういうことはなかったかとは思いますが、それでも八海山は酒飲みには気になる銘柄ですね。
貴殿のレポを参考に彼の地を訪ね、八海山も堪能、これで決まりです。
ホント。(笑)
馬の放牧風景は、私の周りでは見られないです~。
乗馬クラブにでも行かないと、馬自体を見ることはないですね。県内の大きな神社でも、神馬を見ることがないですし。
顕家様達が乗ったであろう南部馬は絶滅したとのことですが、あの時代、南部馬の放牧風景が広範囲で見られたんでしょうね。
南部馬には会えませんが、在来馬に乗ってみたいな~とは思っています(^^ゞ
(乗馬クラブで体験乗馬を1度しかしたことないのですが・・・)
長丁場の日程だったので前半で失礼しました。
またまた慶弔には、また知人のお母さんの名前が載っていましたが、本当に昭和の終焉を感じます。
こんぱんは。
馬ですが一応に少ないですが身近で見られる環境は維持されております。
関係者のご尽力というところですね。
南部馬、小生も住まい地域も南部駒の産地でしたが、その伝統は受け継がれているようです。
当時に近い馬は寒立馬かな?青森県の下北半島辺りで見られますね。
いつか訪ねてみたいです。
笛吹さんほどではないですが黒ネクタイ着用の回数が増えている昨今です。
今度は菩提寺のご住職、こちらも長丁場です。
幼い頃から親しんだこと、お世話になったし色々あっての後ろ盾でもありましたので、残念です。
またひとつ大きな存在、思いが去っていく、寂しいですね。