末娘を高校まで送って行こうと玄関から出ると、肌に感じる空気が柔らかいというか、暖かい・・・!
午前7時半過ぎの外気温
プラス5度・・・!
吐く息も白くならない・・・!
3月となって、ようやく遠野も春の兆しというか足音が聞えはじめているようです。
3月1日からは渓流釣りの解禁・・・
ターゲットは岩魚や山女となりますが・・・
ちょっと山間に入ると、まだまだ冬の渓流というところ、水温も低く、積雪も多くてシーズン前半はイマイチというか魚の活性がかなり低く、難しい釣りとなっているとのこと、太公望達が微笑むのも、もう少しだけ先となりそうですね。
ということで、本来は2月中というか、下旬までには再訪を考えておりましたが、出遅れたということになりますが、一応、例の場所へラスト観察に行って参りました。
はいっ、仙人の氷筍のその後です・・・
やはり、時期を外してしまったが本当のところ、3月になっても最低気温が氷点下二桁台という日もありましたが、やはり3月ともなれば多くは期待できないようです。
洞窟も氷柱は皆無、その奥で石壁上にあった氷筍群は融けたのか?姿形が既に無く・・・
手前に2本の氷筍を残すのみ・・・
高さ1メートル弱、傍には折れた氷筍や途中で折れて、再び成長しようとする短い氷筍も観られますが、ほぼ終了というところです。
さらに一番奥の洞窟では・・・
ズングリムックリ・・・
高さは50センチ程ですかね、太さは結構あって、遠野でいう「ズングリむっくり」な氷筍!
残っているのは写真の3本のみ、昨年は2月末で約1.5mに成長していたと記憶してますが、今年は寒暖の差が激しいというより寒さが厳しかったからなのか?なかなか成長しきれなかったようでもありますね。
シーズンも終了、また来年!観に来ようと思います・・・
夕方は・・・
2羽のみ・・・
30分くらい待っていたが、なかなか仲間が飛来して来なかったので、次の機会ということで帰途に着く・・・。
雲間からの陽射しではありますが、夕方といえ、幾分和らいできた雰囲気は確かに感じられます。
目に見える春が身近に・・・
どんどん増えてくるものと思います。
春を感じますね!
前回のブログ・・・
うちの主人は便利なスプレーを使っています。
毎朝。
お蔭で◎◎だとバレてなーい!!
遠野も春めいてきております。
少しずつ春を感じ、桜や花っこが咲く陽春を待ちたいと思います。
便利なスプレー・・・
だからピンポイントの〇〇なので、そんなに大袈裟ではありません・・・笑
うちの母も心配してるじゃぁ~・・・もう!
ネコヤナギ^^もう芽っこ出してる?探す暇も無いからだけど、ここらもかなぁ~。
沿岸コース、東和経由で行こうかと・・汗
まっ^^時間指定ないので軽トラで、ドライブだぁ~(^^ゞ
でも、しょすなぁ・・汗
私は、若いです(^_^)v
病院へは行きませんよ。
仕方ないと思ってますし、そのうちに治るだろうとも安易ですが考えておりますから・・・。
東和コース・・・それって遠回りではないですか?東和出て宮守過ぎて107号に乗って鱒沢、小友、荷沢峠に住田・・・
江刺経由で種山峠越えの住田の方が近いのでは・・・そんなに曲がりくねってないし・・・
いずれ気をつけてくださいよ。
軽トラックは正面衝突がもの凄く弱いですからね・・・これは若いとょリ関係ないですから・・・汗
ストレス・・・気を付けても、こればっかりは・・・セルフコントロール出来ないですからね~、嵐が過ぎ去るのをじっと耐えるしかないです。永遠に続く嵐はないですから。(今、ワタクシもじっと耐えて・・・w)
レアとして受けとっていただきすみません。
単に時期を逃したにすぎないのですが、それでもなんとか形は一応残っていて、遅れながらも間に合ったという感覚も実はあったりしてます。
ストレスはさほどでもないというか、性格的にそんなはずはないのですが、それでも変化が現れているということは何かあるのでしょうね。
人生、荒らしにも例えられますが、良い時も悪い時もある、そして何処かで帳尻が合うことがあるというのも経験済なので、なんとかなるのでしょう・・・と思いたいです。
お心遣いありがとうございます。
こだわったのは、マックの病院(ホテル付き)が、花巻よりなので・・。
でも、やはり父がいつも行ったコース種山経由に、決めました^^
んで?なんぼが?○良くなった?黙って病院行けば心配ないのに・・怖がり虫
案ずるより産むが易し!!
ああああぁ~忙しい
道中、お気をつけて・・・
種山コース、おそらく雪道ではないはずですし、道の駅もあって利便性も遠野経由とそん色ないと思いますから・・・