今年も小友町の巌龍神社例大祭、小友まつりに出かけて参りました。
今回のエントリーは小友まつりでしか観られない「小友南部ばやし」を写真メインにお伝えしたいと思います。
今年も女の子たち、人数こそ少ないですが遠野街場の南部ばやしに負けず劣らずの仕上がり具合、そして容姿・・・綺麗で艶やか、素晴らしかったです。
朝から雨模様の週末、それでも小雨程度でなんとかなりそうな雰囲気、正午前に野暮用を終えると小友町へと向かいました。
既に巌瀧神社からは、しし踊りや神楽の笛太鼓の音が聞こえてきておりました。
ブログ仲間やカメラで知り合いになった方々、さらに地元の顔見知りと会釈しあいながら境内でまずは各郷土芸能団体の奉納の模様を撮ることに・・・。
奉納の後はお神輿に続いて小友のメインストリートを町外れまで・・・
艶やかですねえ~
そして綺麗・・・\(◎o◎)/!
遠野町方の南部ばやしの流れを汲んでいるのは間違いなさそうですが、町方の南部ばやしでは見られない動きの踊りも・・・?
さらに余興的な舞も・・・
まずはお目当てにしていた小友南部ばやしを今年も撮れて良かった思います。
コメントありがとうございます。
昔懐かしいお祭りが小友の町にあります。
ロケーションも最高、人々も最高、とにかく趣ある姿に感動しております。
小友まつりに合わせて帰省される方々もいるようですよ。
露店、オモチャ、お菓子の私に お囃子は《鼻に白スジ描いてた》位でしたが、同い年の女の子はとてもうらやましかったそうです。
小友の町並みと不動岩。良いものを見せてもらいありがとうございます。
遠野の街場の南部ばやしともタイプが違うというか同じ流れなんだろうけどちょっと違う雰囲気、それとここでしか観れないが、なんとなくそそられますね。
長く引っ張るというかシリーズとしてご紹介されてもよいかもしれませんね・・・笑
郷土芸能撮り、毎度のことながら飽きるというか、同じ場面を何度も撮るという行為に飽きるというか、それとメインに据えている団体を撮り終わるとテンションが一気に下がるタイプなのでいつも途中で退散が多いのかもしれません。でも今回は最後の方も面白かったみたいですね。
私も真根っこして小友南部ばやし特集しようかな。(^_^;)
小友まつりで長く引っ張ろうとするこんたんが見え見えですね。(^^ゞ
どうやら、転んだのが原因ではなさそうなので安心しました。笑
遠野まつりまで半月ちょい、体調万全でお願いします!
今年も小友でお会いできましたね。
趣のある通りでの郷土芸能、雰囲気は最高で今年も堪能できました。
余興芸も場にあっている感じであれはあれでよろしいですよね、私も今後も観たいので継続してほしいです。
秋祭りシーズン到来、盛岡でも大小さまざまなお祭りがあるんでしょうね、是非にご紹介を兼ねながら撮っていただきたいと思いますし、遠野まつりもいよいよ、お待ちしております。
私的に、最大の魅力の一つです。
今後も続けて欲しい演目ですね。
オイラも撮りに行きたくなりました。
遠野まつりに向けて、練習もしないといけないなぁと思ってます。
毎週、田んぼの写真を撮ってばかりなもんで…
南部ばやしに関しては小友の他に宮守粡町、綾織二日町が伝承されておりますが、多くの方々の目に触れないのがもったいないと思うのですが、地元密着型ということでこれはこれでよろしいかもしれませんね。
いいですね~。
一日市の流れを組んでいるのでしょうか?
なんとなく雰囲気が似ています。
ここで撮ったのは何年前でしたっけ?
おそらく5年以上は昔の話、7~8年は経つかもです。
腕と言うよりカメラと被写体に助けられているのが現状だと思いますが、お言葉感謝です。
懐かしいなあ-。
それにしてもきれいだし可愛らしいし。
とらねこさんの腕が冴え渡ってますね。
ありがとうございます。
綺麗も艶やかも表現に合いますが一番は可愛いが正解かもです。
通りも昔の宿場町の名残が少し残る良い雰囲気がありますし芸能への伝承も息づいている感じが伝わりました。
背景の風情のある建物と・・
なんともいえないいい味出してる写真ですよね~。
それにしても、 残して・引き継いで・・・がんばっていますよね。