遠野郷しし踊り
駒木鹿子踊りの岩手県立博物館での公演が、このほど催された。
紅葉が、ほぼピークとなっている県立博物館の敷地内
天気はイマイチ、風は強く冷たい、それでもギャラリーは100名を超える方々、寒さを吹き飛ばすかのような素晴らしい踊り。
良かった~・・・拍手、そして感動の涙が数多く観られた素晴らしい公演でした。
今回は、障りということで、この後、2回位のシリーズでご紹介したいと思います。
元祖角助、正当の踊り・・・
まさしく・・・地元民として誇らしい場面でもありました。
一通りの踊りと役踊りを2つ、さらに「墓踊り」に数十年ぶりに演じられた「鹿子酒盛り」
見所満載で満足というところ・・・
郷土芸能のあるところ、この人現る・・・笑
遠路はるばる、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
とりあえず今回は、ここまで・・・(^^ゞ
素晴らしい踊りだったようですね!
動画が観られないのが残念(>_<)
駒木鹿子踊に対する認識が、また変わりました。
それにしても神レンズの有る無しでは、やはり撮る気持ちが変わります。
今年は、少なくてもあと3回はそのレンズを必要とする場所へ出撃予定なので・・・笑
今回は珍しい演目もあるというこで動画もと思いましたが、流石にふたつは無理ということでいつもの如くカメラのみ、ビデオは他に何人もの方が撮っていたので後でいただくことにしました。おそらく後日、YouTubeに誰か投稿するのではと思います。
たいへんお疲れ様でした。
最近の駒木鹿子踊りはちょっと変わった感じもして、いつになく地元民とはいえ撮る方も力が入ってます。
それと神レンズ、例の白ですがこれはほんと写りもよく最高ですね、早くに手にしてください。