（つづき）
朝の阿寒湖、
（23/08/01撮影）
雄阿寒岳。
車窓から、エゾ鹿家族の朝食タイム、
ペンケトー《アイヌ語のペンケ・トー（＝上の・湖）》
Wikiによれば「ペンケトーは、北海道東部、釧路市にある淡水湖である。ペンケトーの湖水はパンケトー、阿寒湖を経て、最終的には阿寒川に流出する。国道241号の双湖台から遠望可能である。双湖台から見られるペンケトーの形は北海道の形に似ていると言われる。」
摩周湖、
カムイテラスから、（右は摩周岳、島の上方遠方は斜里岳？）
振り返る。
（つづく）
数日の北海道ツアーに参加している間、世情に疎くなっていて・・、帰宅して、沖縄が台風で大変なことになっている事を知りました・・、今後のルートも気になる・・。
ツアー中は少し小雨に降られた程度で概ね好天気に恵まれたけど・・、北海道も、ルート近辺は通り過ぎた後から大雨がやって来ているようでしたが・・。
［ここで手違いでフライング投稿してしまい、素早く応答して頂いた方々に迷惑をかけてしまい、申し訳ありません。残りを追加して再投稿します。］
出発、今回は第２弾便だったので、少しゆっくり・・、第１弾便の離陸を見ました。
（23/07/31撮影）
羽田着陸直前、スカイツリー。
そして、東京タワー。
羽田空港は高校生がウジャウジャ・・、ユニフォームで全国から集結している事が分かるが・・、黒ヒョウの様な宮崎からの女学生に聞くと、北海道インターハイの陸上に出場するとの事でした。
札幌から、ひたすら東へ向かい、最初の休憩は占冠（シムカップ）・・、イメージしやすいパネルがありました。
小雨が降り出した所で、次は足寄（アショロ）・・、廃線になったけど、「足寄駅」が道の駅になっていました。
松本零士の絵。
そして、足寄と言えば・・。
バスガイドさんも足寄出身で、自虐ネタも含めてツアーの間「落ち」満載のトーク爆裂でした。
吉本からの声掛かりは、まだ無いとの事でしたが・・。
ホテルは阿寒湖畔。（窓に写ってしまった。）
雄阿寒岳は雲に隠れて、少しだけ。
このホテルも、高校生がウジャウジャでした。
（つづく）
黄色雀蜂の巣を撤去してもらった後、その時住居を失ったのかと思われる蜂達が家周りを飛び回るようになっていて、適宜ジェットスプレーで追い払っていました。
この日の朝、侵入ルート不明ですが部屋の中を１匹飛んでいたので、ジェットスプレーで処理しました。
（23/07/29撮影）
が、これで終わりませんでした。
古家の２階の軒下で数匹が飛び回っていて・・、新築住宅が出来始めているのに気付きました。
所用を済ませた午後、脚立を梯子にして屋根上から覗いてみました。
屋根に上がって処理をしていて反撃されても危ないので、梯子の上の屋根際からジェットスプレーを噴霧して・・、数mの距離があるので威力は弱いけれど、取り敢えず飛び去った・・、と思っていたけど、また集まりだしていて・・、１m位横の窓が使えると思い、急遽、追加薬剤スプレーを買いに行きました。
そして、日没時刻になって暗くなりだしたけど、
窓から身を乗り出してスプレー噴霧をしました。
翌朝の結果は・・、今度こそ、飛び去った（もしくは死んだ）ようです。
（23/07/30撮影）
また別の所に新築場所を見つけるだけかもしれないけど・・。
日差しが強くなる前に畑の草刈をしました・・、が、区切り上、久し振りに結構頑張りました。
（23/07/29撮影）
畑のまん中付近に、挿し木だか実生だかで育てた榊を植えたが・・、その樹にアシナガバチの巣がありました。
なので、作業後ジェットスプレーを吹きかけて処理しました。
（巣の下の蜂は足が引っ掛かっている。）
そして、野菜の支柱にはオオシオカラトンボ。
数時間後、窓からみていると、雉鳩が刈った草の中で餌探し。
そのそばで、数羽の雀も餌探しをしていました。
家周りを縄張りにしたと思われる２羽のイソヒヨドリは、トタン屋根の上を歩く足音にソッと覗こうとしても気付かれて離れていく事が多いけれど・・、
この日、暑さに耐えながら部屋に籠っていると・・、網戸の先で、獲物ゲットに夢中でした。
（23/07/28撮影）
翌日朝は、屋根の上で食事中でした。
（23/07/29撮影）
日が高くなる前に、小屋周りの草刈をしました。
（23/07/27撮影）
刈った所からは、バッタやカマキリの幼虫が溢れ出してきて・・、申し訳ない気もする。
そして、小屋の窓にはアシナガバチの巣・・、兵隊蜂は数匹だったので、草刈を終えてからジェット噴射殺虫剤で処理、
今年は、ジェット噴射殺虫剤の使用量が増えそうな・・。
草刈りを終えて日が高くなってくるとトンボも飛び回りだし・・、ハグロトンボ。
光の当たり方で色が変わって、面白い。
道具小屋に戻ると、トカゲがいました。
部屋で寛いでいると、前の納屋にイソヒヨドリ君が来てくれました。
