(つづき)
オシンコシンの滝。
Wikiによれば《名前の由来はアイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウㇱ」から転じた。ちなみに滝がかかる川「チャラッセナイ」の由来は、同じくアイヌ語で「チャラチャラ音をさせる川」からである。》
(23/08/01撮影)
休憩+買い物タイム時、オホーツク海に出て知床半島方面を望む。
宿は、網走湖湖畔でした。
宿では、ベトナム人の他にスリランカ人も働いていました。
(つづく)
(つづき)
オシンコシンの滝。
Wikiによれば《名前の由来はアイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウㇱ」から転じた。ちなみに滝がかかる川「チャラッセナイ」の由来は、同じくアイヌ語で「チャラチャラ音をさせる川」からである。》
(23/08/01撮影)
休憩+買い物タイム時、オホーツク海に出て知床半島方面を望む。
宿は、網走湖湖畔でした。
宿では、ベトナム人の他にスリランカ人も働いていました。
(つづく)
(つづき)
出航して少しして知床岬方向。
(23/08/01撮影)
知床連山、羅臼岳から硫黄山まで1枚にはいるようになりました。
硫黄山から流れてくるカムイワッカの滝。
Wikiによれば「カムイワッカ湯の滝の約1km下流に、カムイワッカ川の水が直接、オホーツク海に落下するカムイワッカの滝がある。落差は約30m。幅広の姿形を持つ。こちらは陸路で近づくことは困難であり、ウトロ港から運航される遊覧船から見ることができる。標高は40メートル。
落水が硫黄などを含む強い酸性であるため、河口付近は岩場に藻がほとんど生えず、化学反応で海水がエメラルドグリーンになっている。秘境の知床を代表する滝の1つであり、かつて滝のそばで硫黄を採掘していた小屋跡が現在もその柱を残している。」
まだ半島の先までは遠いがここで反転して帰途に・・、その時の知床岬方向。
オホーツク海。
この後、ヒグマが居るとの船内放送があったが、見つけられず。
着岸した観光船。
近くには、オオセグロカモメ(大背黒鴎)?がいっぱいいました。
(つづく)