庭木の剪定時期になって、ウォーミングアップにハクチョウゲの生垣を刈る事にしました。
Wikiによれば、ハクチョウゲの「花期は5 - 7月頃であるが、西日本の暖地では秋の気候の良い時期にも開花することがある。」との事ですが、この時もまだポツポツと花が残っていました。
ボサボサに伸びた細枝にはサポカーもピーピーと反応するので、それも最初に刈る理由でした。
(20/12/12撮影)
初めは久し振りに大鋏を使ってみようと思いましたが、直ぐに体力的に無理と分かり、ヘッジトリマーを引っ張り出しました。
長く使ってなかったので油分が固まっていたのかスイッチを入れてもなかなか動かなくて心配しましたが・・、何とか終えました。
さ~て、庭木剪定も山際の伐採も・・、少しずつ・・。
と思ったけど、寒波襲来で只今待機中。