キンちゃんの「マイコレ」partⅤ

果樹栽培、自然観察、・・・そして時々人間観察等です。

浜朴

2019-06-23 06:59:41 | 
「夏の到来を感じる黄」は、ハマボウです。
海辺ではハマボウがぽつりぽつり咲いていました・・が、毎年、梅雨が明けた頃、本格的に咲き誇ります。
(19/06/17撮影)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

丸葉梯梧

2019-06-22 18:15:31 | 
「夏の到来を感じる赤」第2弾はマルバデイゴです。

こちらも、国道沿いのあちこちで目に付きます。
(19/06/16撮影)





(19/06/17撮影)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

珊瑚刺桐

2019-06-22 06:20:32 | 
まだ「梅雨入り宣言」も出てないのに、時に真夏の日差しを感じます。

国道沿いで、サンゴシトウが咲き始めていました。
夏の到来を感じる赤です。
(19/06/16撮影)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒大豆種植え

2019-06-21 18:30:33 | 作業日記
パソコンの件、結局、新しいパソコンを無線で使い、接続のドライバーに不具合が発生したと思われる古いパソコンを有線で使うことにしました。
(使用場所・頻度等の点で使い勝手が悪い等のだけれど・・、少し我慢すれば使えるので・・。)


前日、雨がそこそこ降ったのでマルチ掛けをしました。
(昨年までは除草が大変だったけど、これで軽減される・・と期待する・・。)
(19/06/16撮影)

穴あけ具を買ってきて、翌日植え付け開始し・・、1/3終わりました。
(19/06/17撮影)

翌々日、残りも植え付けて・・、自家種で発芽率が悪いハズなので、ポットに予備種を植え付け。
(19/06/18撮影)

数日後、3~4個発芽を始めていました。
発芽率が気になる・・。
(19/06/21撮影)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニトマトの花

2019-06-21 07:10:22 | 農作物
待望の雨の中、ミニトマトの花の黄色が鮮やかでした。
(19/06/14撮影)

実もたくさん着いているので、熟れるのが待ち遠しい。


今年の62円苗、ミニトマトに関しては今の所順調に育っていて、あとは美味しい実になってくれるかどうか・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枝打ち

2019-06-20 18:38:48 | 風景
なかなか梅雨入り宣言が出ませんが・・、先日の小雨が降り続いた時、高所作業車が1台(以前は切り屑運搬車を含めた複数台)でやって来て、枝打ち作業を始めました。
電力会社からの委託で、関連会社の作業車が電線に掛かる枝を切りに来て・・、バッサリ切って欲しいけれど、電線の周りだけ切っていました。
(19/06/14撮影)



以前、調査に来た時、「畑端の焼却場に置いて行っても構わない。」と言っていたので、カシ(樫)の枝の山が出来ました。
そのうち、焼却しよう。


奥の畑横のクヌギの枝打ちも、電線に掛かる部分だけ切られていました。


その切り屑も、すぐ横に置かれていて・・、こちらは、自然腐敗待ち。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

凌霄花

2019-06-20 11:48:02 | 
昨夜Wi-Fi接続が出来なくなって(1週間ほど前に予兆的な動きがありましたが)、今朝になっても変わらず・・、ケーブル接続では、動作しました。
さて、5年以上使っているこのパソコンをどう活用するか・・。


「咲き出しました」・・と、ノウゼンカズラが外に向かってアピールを始めていました。
(19/06/14撮影)



今朝、明るくなりだした頃。
(19/06/20撮影)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほとほと

2019-06-19 18:20:21 | 
「巡る季節の中で紡がれる24のストーリー」
「死者たちは生きている
 忘れられない愛おしい季節 懐かしい人々とのいまひとたびの邂逅―」

「あとがき」より
「この短編連作は、歳時記の季語をタイトルにした一回読み切りで、・・二年かけて発表したものです。・・
 日本人の心性は季節に大きく動かされます。豊かな情緒が濃縮された季語は日本人の宝です。・・
 いつしか夢幻能のような、あの世とこの世を結ぶやわらかな世界が出現したのも、季語の魔力だろうと思います。・・」

限られた時間の中で出会うことの出来る本の数は僅かですが・・、今回は、いい作者に出会いました。
(19/06/14撮影)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胡瓜の蔓(巻きヒゲ)

2019-06-19 06:26:51 | 農作物
支柱に巻きつくものと思っていたけど・・。
(19/06/12撮影)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何日か振りに、あの蛾が・・

2019-06-18 18:01:49 | 
玄関扉に、1週間振りに、また、あの蛾の仲間が・・、古いけれど安心・安全な宿なので、紹介客?・・。
(19/06/12撮影)



この日も、早めのチェックイン、そして翌朝、気付かぬうちの出発。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八重咲梔子そして紫陽花

2019-06-18 06:51:35 | 
冬場はすっきりしたハズなのに・・、鬱蒼としてきた庭で、ヤエザキクチナシが咲きだしていました。
一輪なので鼻を近付けて・・「くちなしの花の 花のかおりが・・」。
蕾がたくさん着いているので、花盛りになれば甘い香りが満ち満ちる・・。
(19/06/12撮影)

赤にしかならない小振りのアジサイも咲き出していました。


気象庁発表の松山の「あじさいの開花日」は5月31日だったようですが・・、こちらが「真花」と言う事のようです。


数日後、クチナシの開花が進んで、香りの範囲も広がっているように感じます。
(19/06/17撮影)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

榊の花

2019-06-17 18:22:52 | 
庭の端の榊が、咲き始めていました。
(19/06/11撮影)



この樹は挿木から育てたものですが、植えた場所が狭いので伐って、別の樹を畑の端で育てようと、この樹の実から実生苗を作り畑で育てています。
が、畑の端に移植する大きさに育つまでには・・、もう少し時間がかかりそう。


おまけは、花にやってきていた蟻。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鼠黐に蝶

2019-06-17 06:11:54 | 
畑そばの小川横のネズミモチの花に来ていたのは、スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)でしょうか?。
(19/06/10撮影)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハバネロ移植

2019-06-16 18:47:14 | 作業日記
ハバネロの苗が順調に育っています。
(19/06/10撮影)

と言う事で、畑の準備として施肥・耕運・畝立てをしました。


そして、次の雨の後に移植を始めようと思ったけど・・、畝を立てると植えたくなって、1畝移植しました。
(19/06/11撮影)



1畝植えると止められなくなって・・、翌日、追加移植と再利用品のマルチシート掛け(残りの移植準備)をしました。
(19/06/12撮影)

3畝まで植え付けて、
(19/06/13撮影)

残り1畝(9ポット)は成長の良くないのがあるので、もう少し待ってから・・。


で、前日十分な雨が降ったので、結局、成長の悪いのも含めて残り全て移植しました。
(19/06/16撮影)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

褄赤蜘蛛蜂

2019-06-16 06:18:22 | 
風が少し残っていますが天気は回復し、青空が広がりだしています。
畑作業が出来そうです。


庭に、小さいアシダカグモ(脚高蜘蛛)を運ぶ狩り蜂がいました。
ツマアカクモバチだと思います。
(19/06/09撮影)

結構な速さで向かう先には、練炭火鉢の外容器があって、


その底の穴に運び入れました。


悪いと思いながら持ち上げると、中にいました。


暫くして再度見ると、蜘蛛は不在で土の山が出来ていて・・、たぶん、獲物はその下に埋まっていると思う・・。
(以前にもその様な事例がありました。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする