キンちゃんの「マイコレ」partⅤ

果樹栽培、自然観察、・・・そして時々人間観察等です。

伐採第3現場 プロローグ(片付け、伐採)

2018-12-24 06:14:02 | 作業日記
いよいよ懸案の伐採第3現場に掛かります。
気分を盛り上げるために、開始地点の片付けから。

作業前。
(18/12/18撮影)

少し進むと、倒竹。


片付け後。
(下草も少し刈って)


屑は、畑の焼却場へ。


そして、現れたカクレミノ(隠れ蓑)。
(かつて、一時、夢中になった・・。)
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学食

2018-12-23 17:55:25 | 食べ物
〇計学園に昼食を食べに行きました。

管理棟(左の建物)の2階が食堂です。
(18/12/17撮影)

2階はデッキで講義棟(?)と繋がっていて、瀬戸内海(たぶん来島海峡の方向)が望めます。


守衛所で記名してVisitor札を渡されて食堂へ。
人が少ないと思っていたら少し経って増えて来て、講義終了時刻との関係だろうと思います。
女子学生(たぶん)の比率が高い・・?
一般住人らしき人達もそこそこいました。
ミックスフライ定食(だったと思う) 500円。
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東京奇譚集

2018-12-23 06:12:14 | 
以前この作家の短篇を何冊か読んで面白いと思っていた所に、書架にこの本が並んでいたのが目に留まり、借りました。

一部以前に読んだ同じ作者の短編とのデジャヴュを感じましたが、4/5編は面白かった。
この様な話をよく本に書きあげるものだと感心します。
(18/12/16撮影)



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Hua〇〇〇 Technologies Co., Ltd.

2018-12-22 18:57:02 | 日記
ITの理解を断念してから久しいですが・・、気になって確認してみると・・、やはり、そうでした。

ポケットWi-Fi。
(18/12/16撮影)

箱も一応確認して。

だからと言って、直ちに何らかの行動をする情報・知識は有りませんが・・。


Wikiに依れば
「パークス(ラテン語: Pax)はローマ神話に登場する平和と秩序の女神。長母音を省略してパクスとも表記される。」
耳にした事が有るのは、パクス・ロマーナ、パクス・ブリタニカ、パクス・アメリカーナ・・。
歴史の転換点には、激しい争いの時代が・・。

さて、パクスチャイナーナ(で良いのかどうか)は・・。


ところで、半世紀ほど前の手塚治虫のマンガに、都市を支配するコンピューター同士が接続し合って戦争をする様子を描いたものがあったように記憶しているが・・。
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伐採第2現場(5) 野焼き

2018-12-22 06:10:38 | 作業日記
少し前、焚き火が人気とテレビから流れていましたが・・、確かに、形を変え燃え続ける炎は見飽きないし様々な思いも出てくる・・。


いよいよ、この現場最後の作業です。
今回は小詰めをしながら燃やしました。
(18/12/16撮影)

約1時間後、ほぼ燃えました。


ここも昔はミカン畑だった事もあったけど・・、祇園精舎の鐘の声が聞こえる・・。


昼食の焼き芋・・、大き目だったので芯まで焼けてなかったので、レンジで加熱しました。
が、まだ硬い所があったけど・・、軟らかくなった所は、今までで一番の美味さでした。


さて、次の現場が待っている。
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伐採第2現場(5) 伐採・焼却準備

2018-12-21 18:08:58 | 作業日記
この現場もいよいよ最後の西側斜面の伐採です。

伐採前(上段)
(18/12/15撮影)

伐採前(横)
手前の樹、カシのようだがアラカシではないし・・。


伐採後(上段)


伐採後(横)
左下は御先祖様の墓石。


伐採屑は焼却場へ。


太幹は燃やし切るのに時間がかかるので、端に転がして数年かけて腐らせることにしました。
横たわっている特大の幹は、数年前に伐ってもらったクヌギ。


こちらに横たわっているのも伐ってもらったナラの樹と、その先は腐った株に絡んだキヅタのモジャモジャ。
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伐採第2現場(4) 野焼き

2018-12-21 06:22:32 | 作業日記
快晴無風、冷え込んで朝露の残る朝・・、野焼きに最適です。
日差しはまだ山の端、山影の中で作業開始。
燃やし始めると風が起こるけど、許せる範囲。
(18/12/15撮影)

火を点けて1時間余り、日差しの中で細かい枝や葉は燃え終わりました。
が、太い幹が残っているので、夕方までに片付くか・・。


そして、毎度の焼き芋・・、今回は小腹が空いたので、昼食ではなく10時のオヤツ。


今回のハゼの太幹は灰になったけど、前回の燃え残りのネズミモチは今回も燃え残りました。
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雨蛙

2018-12-20 18:05:56 | 生き物
今日も雨・・、冬になっても雨が多い。


伐採屑を小詰めていると、足元でピョンと跳ねて・・、動かないと見失う。
この日、風は冷たいけれど日差しは温かく・・、12月半ば、冬眠しないのか、目覚めさせたのか・・。

それにしても、見事に溶け込む色合いの、少しふっくらしたアマガエル。
(18/12/14撮影)

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藪蘭

2018-12-20 05:57:03 | 
焼却場に運ぶ為に伐採屑を抱えて斜面を上っていると、足元にヤブランの黒い実がありました。
(18/12/13撮影)

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指が動いてしまう

2018-12-19 20:31:19 | 日記
本日、懸案事項の一つが、思っていたよりも早く完了出来ました。
(請求書はこれからですが・・。)

と言う事で、御褒美を理由にして食生活が不摂生側に傾いています。
まあ、何事も無くても不摂生側とも言えますが・・。


「ブループラネット」は深海を採り上げています。

映像よりも、つまらぬ考えに流れてしまいます。

深海に於いてさえ生存競争に生きるのが神の理ならば、モハメットであれ、キリストであれ、仏陀であれ、共産党であれ・・、深海・宇宙・サイバー・・、防衛大綱が「専守防衛」から「攻撃は最大の防御」に流れるのは・・、孫子の兵法と言うよりは・・、神の創った必然・・。

「バクモン」になったので・・、もう、ヤメ。
(番組がつまらぬ訳では無い。)
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野芥子

2018-12-19 18:18:23 | 
ノゲシがあちこちで咲いています。
別名ハルノノゲシ・・、季節感の無い花ばっかり。

庭でも。
(18/12/13撮影)

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紅花襤褸菊

2018-12-19 05:58:26 | 
「ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)は以前あちこちで見かけたけど・・、最近見てないなぁ。」と投稿して少し経つと、あちこちで見かけるようになりました。

ネット図鑑には「花は夏から秋」と出ているが・・、今の時期の方が都合が良くなったのでしょうか。

庭でも。
(18/12/13撮影)

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大三島ネーブル

2018-12-18 18:11:51 | 果樹
大三島ネーブル、いい色になっていたので例年より早目の収穫を開始して・・、途中で気になって味見をする事にしました。
落果と果皮障害があるものと。
(18/12/13撮影)

果皮障害のある方。
(18/12/14撮影)

OKの判断をして収穫の続きをしました。
(後日食べた落果もOKでした。)


月が出ていました。




終了。
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愛試28号

2018-12-18 05:57:11 | 果樹
正式名は「愛媛果試第28号」、選抜されると「紅まどんな」。

これらは・・28号。
露地で世話をしないと、こんなもの。
(18/12/13撮影)

左の最小果実・・、ちゃんと美味しい(と感じる)。


初めて食べた時は変な感じだったけど、食べ馴れると美味しく感じる。

・・・・・・・・・・

一休・・袈裟衣 有り難そうに見ゆるども これも俗家の他力本願

 親当(蜷川新右衛門)・・衣よりケサより俗の古襦袢 おのが技量できるぞとうとき

一休・・振袖と留袖とこそかわれども 裸にすればおなじカラダよ

 親当・・骨かくす皮には誰も迷いけん 美人というも皮のわざなり

一休・・皮にこそ男女のへだてあれ 骨にはかわる人かたもなし

・・・・・・・・・・
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伐採第2現場(4) 伐採・焼却準備

2018-12-17 18:03:30 | 作業日記
伐採前(東側)
(18/12/13撮影)

伐採前(西側)


数年前伐採した木々の幹から伸びたカシ、ネズミモチ、ハゼ、クヌギ等を伐ります。
もっと早めに切っていればもっと楽だったろうけれど・・、色々事情もあったので・・。

伐採後(東側)


伐採後(西側)


焼却場に運びました。


前回野焼き時のネズミモチの燃え残りと今回伐ったハゼの株元の太い幹。


翌日、小詰めました。
(18/12/14撮影)

南側が開けました。
この現場、あと少し。
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